ミュージック 569312 (156)
Summer in the City: Live in New York
販売元： Sony Classical
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
９９年N.Yでのライブ。メンバーはJOE JACKSON（V、Piano）、GRAHAM MABY（Bass）、GARY BURKE（Drums）の３人。曲はファンにはお馴染みのものばかり。ギターなしのスリーピース？バンドなのだが、最初に聴いたときは何だか物足りない感じがした。醤油とわさびのなして食べる刺身といった感じといえばいいか・・・。
だが、繰り返し聴いているうちにG．MABYのBassの音もはっきりと聴こえるしGuitarの音色のない物足りなさも逆にそれがいい味となって、今ではヘビーローテーションとはいかないものの、時折無性に聴きたくなる１枚となっている。
全盛期のライブ盤（Live1980/86）と比較するのは酷な気もするが、枯れた味わいのあるライブアルバム。
Sun Sea & Piracy
販売元： Disky
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Super Hits
販売元： Sony Mid-Price
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Super Hits
販売元： Sbme Special MKTS.
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Super Hits
販売元： Sony Mid-Price
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Super Hits
販売元： Sony
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「Everytime You Go Away」、名曲ですねぇ。
当時は、若いのに歌唱力あるってんで、凄いなぁ～と思ったものです。
日本では、あんましその後が続かなかったようですが、この曲を聴く
だけでも満足です。
Sweet Suburbia: The Best of the Skids
販売元： Virgin
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Sweets from a Strang
販売元： Imports
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
なんと！７４年に結成されている大ベテランいぶし銀ギターポップフロムＵＫ！！
驚きの加入だったポールキャラックが早々と脱退しＤｏｎ ｓｎｏｗがキーボードで加入した
今作はややソウル色のある洗練された印象に。
しかしこの若若しさはなんなんだ！！いなたく、かわいらしい曲達がそこら一面に咲き乱れています。春の野花のように！！
Sweets from a Stranger
販売元： A & M
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
邦題は“甘い誘惑”８２年発表の５枚目のアルバム。時代を反映してか、一曲目のテクノっぽいシーケンス・フレーズに一瞬ビックリしつつも、全体的な仕上がりとしては従来通り。前作一枚で脱退したポール・キャラックの代わりにドン・スノウが参加しています。このドン・スノウという人、スクイーズに参加したキーボードの中では圧倒的に知名度の低い人ですが、かなりテクニックのある人でこのアルバムでのプレイもなかなか聞き応えがあります。渋目の良いプレイをする人なんですね。しかしながらアルパムの評価としては、一般的な評価の通りかなり地味で全体的には覇気のない作品だと思います。楽曲自体は良質なものも多いのですが、何かやる気のなさのようなものを感じます。特にグレンとクリスのヴォーカルについては限り無く素人に近い印象すらあります。結局この後に一旦解散するのも思いっきり理解できるようなヴォーカルです。しかしながら、(これも一般的に言われることですが・・・) シングル曲でもあったBlack Coffee In Bed は最高で、このやる気のないアルバムでメンバーが一丸となって集中した感があります。(バック・コーラスで、コステロとポール・ヤングも参加) ドン・スノウのオルガンも良いです。(プロモも崩壊寸前のメンバーの気持ちが伝わってくるような出来でこれも良かった) ６．のジャズっぽい曲も新境地とは言えるでしょう。
![]()
Sweets from a Stranger
販売元： A&M
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
なんと！７４年に結成されている大ベテランいぶし銀ギターポップフロムＵＫ！！
驚きの加入だったポールキャラックが早々と脱退しＤｏｎ ｓｎｏｗがキーボードで加入した
今作はややソウル色のある洗練された印象に。
しかしこの若若しさはなんなんだ！！いなたく、かわいらしい曲達がそこら一面に咲き乱れています。春の野花のように！！