戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569312 (159)



Technique
販売元: Euro Parrot

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近のポップな曲調でもなく、ひどくノスタルジックというほどでもない。
内省的なメランコリックというべき、落ち着いたメロディーです。
気分がちょっとマイナス、というかものすごく落ち込んでいるわけでもないけど、少し空しいというようなときに聴くと、気持ちが良いです。






Technique
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アシッドハウスロック。そういいきれる。スペインのイビサ島にて録音。
時代の空気を体現する無二のアルバム。
良き時間はディスコ野郎と走り回り、夢を攻撃するのだよ。わかるかね?




Technique
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近のポップな曲調でもなく、ひどくノスタルジックというほどでもない。
内省的なメランコリックというべき、落ち着いたメロディーです。
気分がちょっとマイナス、というかものすごく落ち込んでいるわけでもないけど、少し空しいというようなときに聴くと、気持ちが良いです。






Teenage Depression
販売元: Edsel

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これぞブリティッシュ・ロックンロールの名盤!これを聴けば8ビートのカッコ良さが全部わかります。これを聴かなくてロックンロールは語れない!!
1曲目からシンプルなビートで駆け抜けるロックンロールにやられっぱなし。カバー曲はTHE WHOの"THE KIDS ARE ALRIGHT"にSAM COOKEの"SHAKE"を収録。デビューアルバムにして最強。この良さが分からなければセンスゼロ。




Terminal Jive
販売元: Repertoire

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1980年作。
 前作同様ジョルジオ・モロダーのチームによる製作だが、実質的には彼のアシスタントだったハロルド・フォルターメイヤーの手によるもの。後年「ビバリーヒルズ・コップ」のサントラを手がけ「アクセルF」のヒットも放った彼の色がよく出た音で、派手なテクノディスコだった"No1 In Heaven"とはうってかわって、クールでエッヂの効いたシンセ使いが際立つ、時代の最先端に並ぶ良作となった。また、オープニングを飾る"When I'm With You"はフランスのチャートで1位を獲得、ヨーロッパにおけるスパークス人気の復活を決定づけた。
 だが、後のインタビューで「あれは妥協の産物だ」と切り捨てていたように、完全にイニシアチヴを握られ作曲面でも譲歩を強いられたメイル兄弟のストレスは大きく、スパークスは本作以降、かつてあれほど嫌悪したロックバンドのフォーマットへ回帰してしまう。




Terminal Jive
販売元: Repertoire

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1980年作。
 前作同様ジョルジオ・モロダーのチームによる製作だが、実質的には彼のアシスタントだったハロルド・フォルターメイヤーの手によるもの。後年「ビバリーヒルズ・コップ」のサントラを手がけ「アクセルF」のヒットも放った彼の色がよく出た音で、派手なテクノディスコだった"No1 In Heaven"とはうってかわって、クールでエッヂの効いたシンセ使いが際立つ、時代の最先端に並ぶ良作となった。また、オープニングを飾る"When I'm With You"はフランスのチャートで1位を獲得、ヨーロッパにおけるスパークス人気の復活を決定づけた。
 だが、後のインタビューで「あれは妥協の産物だ」と切り捨てていたように、完全にイニシアチヴを握られ作曲面でも譲歩を強いられたメイル兄弟のストレスは大きく、スパークスは本作以降、かつてあれほど嫌悪したロックバンドのフォーマットへ回帰してしまう。




Then & Now
販売元: Sanctuary

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 困りましたね。『Elemental』から5曲、『1011Woodland』から7曲。つまり'98、'99からのベスト? 確かに最近の音をまとめているわけだけど、後半はいわゆるセルフカバーだから初期の曲も入っているのだ。 

 どうしてこう中途半端なCDが何枚も出るのか。ファンは長年不思議に思っていることだろう。私もだ。12インチをまとめるとか、時期をはっきり分けるとか、ライヴは別にするとか、どうにかならないの、て感じだ。業界の事情なのかなあ。
 新譜のリリースが近いので、ここらで彼らを思い出してもらおうってことかな。誰か教えて。

 思わず愚痴が出ちゃうけど、これはこれで結構気に入っていて本当言うと今一番よく聴いている。どっちのアルバムも好きだし1曲目が“Ocean Blue”っていうのが渋くていい。このあたり、わかるかなあ! 初めて聴く人はどんなバンドだと思うだろう。
 ま、とにかく最近のThe Fixxはこんな感じ。聴いていると、この冬には出るらしい新作が楽しみで楽しみで・・・はっ、やはりこれが狙いか?




This Album's Big Enough: The Best of Sparks
販売元: Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カッコいいよ。このCDも代表曲が散りばめられていて、オススメ!




This Is It! The A&M Years
販売元: Polygram International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






This Is Mod, Vol. 1: The Rarities 1979-1981
販売元: Anagram

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人それぞれだが、わたしは、好みのアーティストのなど聞けるので、貴重だと思うわ。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ