ミュージック 569312 (173)
Violent Femmes
販売元： Slash/Rhino
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８２年発表。８０年代とは思えない筋金入りのアコースティック・バンド。アコギ、ドラムス、ベースの３ピースでスカスカの音ながら、その説得力のある演奏は素晴らしい。とにかく楽器の音が目の前にあるかのようなミックスと録音が素晴らしく、かつ新鮮。まず一曲目のアコギとスネアの音で決まりだと思う。時代を反映してか、パンクっぽい雰囲気が若干ある曲もあるものの、どちらかというと５０年代風でロカビリーやカントリー的な音楽だと思う。ベースもアコースティックが大半でこのソロが素晴らしいので、これだけでも買いですね。予想に反して内容が素晴らしく、ちょっとびっくりしたアルバムです。９．のシロホンの(木琴) のソロはなかなか笑えますが、１０のヴァイオリンにはしみじみ。
Violent Femmes
販売元： Slash/Rhino
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Violent Femmes (Bonus CD) (Dlx)
販売元： Rhino / Wea
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オリジナル１stアルバムに当時のデモテイク＆LIVE音源がプラスされ
２枚組ＣＤセットと化したデラックス・エディション。
最近、或る人との兼ね合いでViolent Femmesを聴くことが多いんだ。
おかげで、改めてその独特さと素晴らしさを再認識したのよ。
もう１０数年前のことだけど、
初めて「Blister In The Sun」を聴いた時はブッ飛んだもんさ。
驚いて、周りの奴等に「コレ凄いぞ聴け！」って
聴かせまくった。
当然、たいていのヒトは好きになってくれた。
きっと、君も気に入ると思うよ。
Virgin Voices Vol. 1: A Tribute To Madonna
販売元： Cleopatra
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1曲だけですが元ローズクロニクルズのクリスティ=サースクがFront Line Assemblyにフューチャリングされて参加しています。それだけでも聴く価値があると思う人は是非とも聴いて欲しいです。その他のアーティストも豪華です。
Viva Wisconsin
販売元： High Coin Music
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Viva Wisconsin
販売元： Shout Factory
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Viva Wisconsin
販売元： Cooking Vinyl
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1983年にデビューしたアメリカの３人組バンド，ヴァイオレント・ファムズが1998年に地元ウィスコンシン州で行ったアコースティック・ツアーでの演奏を収録したライヴ盤。
シンプルなコード進行の曲をシンプルなアコースティック編成で演奏しているにもかかわらず，聴く者を魅了するのは，ヴァイオレント・ファムズのライヴ・バンドとしての技量が優れていることは当然として，やはり曲そのものが魅力的だからなんでしょうね。
解説によれば，収録されているのは彼等の代表的な曲ばかりということですが，さもあらんという感じです。
また，曲によってはThe Horns Of Dilemmaの演奏が加わるのですが，彼等の時としてフリーキーなサウンドが良いアクセントとなっています。
解説書にはメンバーの一人と思われる人物が何故か虚無僧姿で写っていますが，元々彼等は路上で大道芸もやっていたそうなので，ステージでもそういった要素を取り入れているのかもしれませんね。
Vive Le Rock
販売元： Epic/Legacy
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Vive Le Rock
販売元： Epic/Legacy
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The Voice: The Best of Ultravox
販売元： EMI
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