ミュージック 569314 (16)
2001 モッズ・オデッセイ
販売元: ジムコジャパン
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2001年元気の旅(6)
販売元: キングレコード
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2002 FIFA World Cup Official Album~Songs of KOREA/JAPAN~
販売元: ソニー・ミュージックエンタテインメント
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すっかり冷静になってしまっているだけに、かなりアラが目立つ。
韓国側はそれなりの実力を兼ね備えた人気アーティストを出してきているのに、日本側は全くの人気先行。既に話題性を失ったアーティストもいるし、折角のイベントを飾るCDとしては全く相応しくない内容だったと思わざるを得ない。
明らかに韓国勢の方が歌唱力が高く、続けて聞くと悲しくなってくるほどの差がある。もっとレベルの高いアーティストが日本にもたくさんいるのに、なぜこんな中途半端な企画盤にしてしまったのだろう。
こういう企画盤をロングセラーに耐える内容にするか、その場で適当に売り切ってしまう捨て盤にするか、そういう個々の判断の積み重ねが業界全体の先細り状況を作ったような気がする。
2002年韓日ワールドカップ・韓4強記念「赤い悪魔」公式応援歌アルバムCD~夢は叶う~
販売元: パイオニアLDC
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史上初の2ケ国共催の期待と不安、そして熱狂に始まり、予想外の展開に一喜一憂し、感動のうちに成功に終わった2002FIFA WORLDCUP KOREA/JAPAN。日本代表の16強入りにも大いに沸いたけれど、開催パートナーとしてセミファイナリストまでに粘りまくった韓国代表の大活躍にも深い感動を覚えたものです。そんな彼らを、スタジアムや街角を赤く染めて熱烈に支え、声を枯らし、そしてともに勝利を掴んだ「赤い悪魔(RedDevl)」。その雄叫びを、いま再び。
01.Into The Arenaではいきなりスタジアムのヴォルテージが大炸裂!06.アリランや11.オー!必勝(ピルスン)コリアといった応援歌からバラード調やPOP調の歌、韓国民謡まで何でもアリ!の1枚。"12番目の太極戦士"の熱い想いがひしひし伝わってきて、コレを聴いたあなたもいつの間にか元気と勇気がついてること間違いなし(まさに「聴くキムチパワー」?)!
ちなみに僕は韓国で発売された同名アルバムも持ってますが、内容は全く同じながらもブックレットはこの日本発売版の方が開きやすくていいですね。あと、日本語訳も実にありがたい(欲を言うなら歌詞にルビも欲しかったかな)。さぁ、あなたもこのアルバムで"Fighting!!"
2004グラミー・ノミニーズ
販売元: BMG JAPAN
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なんでHeyYa!は入って無いんですかねー?あとエヴァとか・・・
肝心なのがないですよっ(エヴァはどうでもいいですが)
HeyYa!はかなり重要です。
ビヨンセ、ブラックアイドピース、アギレラはやっぱいいですねVV
コールドプレイだってとっただけありますよっ。
よそのメディアでは予想外なんていってましたが***
2020ヴィジョン・・・ザ・フューチャー・イズ・アワズ
販売元: Pヴァイン・レコード
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20th J-WAVE ヒッツ・コレクション(オータム・エディション)
販売元: SMJ(SME)(M)
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20TH J-WAVE ヒッツ・コレクション<スプリング・エディション>
販売元: USMジャパン
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10年前に地方に引っ越しJ‐WAVEとは無縁の生活となってしまいましたが、このCDを聴いた瞬間、バブルの頃の空気感、首都高から見てた色々な季節や景色、忘れてた小さな出来事まで蘇ってきて自分でも驚いています。ラジオから届く音楽は本当にサプライズ。好きな曲がかかった時のYES!な感じ、初めて聴くけど完全に心を奪われて、とか。妙に状況にハマる歌、昔大好きだった曲…幸せな時間が向こうからやって来てくれる。なんて素敵なことでしょう!まさにこのCDは私にとっての思い出の「アルバム」。ページをめくる度にキュン、です。そして、朝も昼間も、雨の日も晴れた日も、どんな気分にも寄り添ってくれる稀有なるパートナーかも。
20thセンチュリー・ブルース
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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20ジャンク・ポップ~ヴェルヴェット・ティンマイン
販売元: MSI
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