戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569314 (27)



’70sプログレッシヴ・ロック・コレクション
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The 70’s 3
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今年知っているだけで3枚出てる70s洋楽コンピの一つ。
日本独自のヒット曲を多数収録しているのをよしととるべきか?
とはいっても、「ダ・ドゥロンロン」「ウガチャカ」ほかハッピーな全米No.1曲も交えてた楽しい内容だ。
発売はまだである70sコンピでは「LOVE 70s」というのも是非聞いてみたい一枚である。定番の「誓い」「二人の架け橋」「君の瞳に恋してる」はもちろんだけれど、R&Bの隠れた名曲と褒め称えられる「バンド・オブ・ゴールド」はコンピでは非常に珍しい選曲。
もう一枚発売となっている「Natural 70s」も、70s 3と同じく聞いた。
「フライ・ライク・アン・イーグル」「金色の髪の少女」「星影のバラード」「ブランディ」「マスクラット・ラヴ」素晴らしい曲の連続に
「雨にぬれても」で、悔しくも泣いてしまった。
また、70s 3では、エマニエル夫人のテーマを収録していたり
無国籍ヒットも多く入っているのに対して、「LOVE 70s」「natural 70s」はビルボードのヒットチャートを意識してる選曲にも感じた。




70’s J-ROCK LEGENDS VOL.1 日本ロック伝説 其の壱
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






70’s J-ROCK LEGENDS VOL.2 日本ロック伝説 其の弐
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






70’s Navi-make the style volume4-
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1970年代後半の音楽シーンは、ダンス・ミュージックとAORの時代でした。
このCDは、その2つの中からドライブのBGMにも向いている代表的な定番曲をセレクトしたコンピレーションだといえるでしょう。

ボズ・スキャッグスの最高傑作の一つだった3曲目の「ロウダウン」や、10曲目の「99」や2曲目の「ジョージー・ポージー」のように、軽快なサウンドが印象的だったTOTO(ボズのバックミュージシャンだった)の「AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)」が本当に流行りましたね。16曲目のジミー・メッシーナの「シーイング・ユー」のような甘くせつないサウンドが特徴の音楽ジャンルでした。「メロウ」という表現がピッタリのメロディ・ラインを持っていましたね。

AORは基本的にはR&Bやジャズをベースにしているので、アース・ウインド&ファイアーのようなダンス・ミュージックとは共通項でくくられます。リズムを強調し、分かりやすいコード進行の上にオシャレなメロディをのせています。

それにしても1曲目の「セプテンバー」や8曲目の「シャイニング・スター」は懐かしいですね。R&Bを軽快なポップスに変身させたアース・ウインド&ファイアーの代表作ですから。
また、四半世紀前のマイケル・ジャクソンの歌声がステキな「今夜はブギー・ナイト」(ジャクソンズ)を聴いてもらうと、ゴシップで彩られた最近の彼ではない素晴らしい音楽の出発点が見えてきます。

私のように50を超えたロック中年には涙モノの企画でした。




70’S ソウル・レヴュー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






70’s ディスコ・ヒット
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






70’S ヒットパレード
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






70’s ロック&ポップス・ベスト
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






70’s&80’s ダンス(ブルー)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このシリーズ、4種類あって、レコード会社ごとに色が番う。
この青バージョンなら私はRock Your BabyとかDance With Meなんかが好きかな。
It's same old songなんかは今のDISCOでソウルCCのステップで踊られてるよ。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ