ミュージック 569314 (92)
BLING BLING
販売元: インディペンデントレーベル
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BLITZ PIA RECOR
販売元: BLITZ・PIA RECORDS
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BLITZ・PIA SELECTION FROM NEWCOMER CARNIVAL 2000
販売元: BLITZ・PIA RECORDS
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BLOODSHOT BIG TIME
販売元: アーロンフィールド
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Bloody Knuckles
販売元: ワーナーインディーズネットワーク
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Bloody Sight Of Psychobilly-Horror Factor-
販売元: フレイヴァー・オブ・サウンド
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blue breath
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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ジャズ音楽初心者の私ですが、車のCMでも使われていたケイコ・リーの歌うオープニング曲からすぐに惹き込まれてしまいました。
ジャズという、とても大人な雰囲気を保ちつつ、しかも初めての人にも聞きやすい、耳に心地良い曲がセレクトされています。
部屋でゆっくりくつろいでいるときにも、ドライブ中でも、どちらにも合う良いCDだと思います。
ブルー・クロニクル-ジェネレーション・オブ・エボリュショナリー・メモラブル・ストーリー
販売元: MICLIFE RECORDINGS
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Mic Lifeと言えば、海外の良質なヒップホップ音源を掘り起こしてくれるレーベルであるが、
本作では日本人ビートメーカーに焦点を当てて製作されたインスト・ビート集である。
製作に関わったのは、Shin-Ski of Martiangang、DJ RYOW a.k.a. smooth current、
Levitatorz、Cradleの日本人ビートメーカー4組(LevitatorzはShin-SkiとDJ RYOWのユニット)。
彼らについてはあまりよく知らないが、どうやら世界的にも注目を浴びている4組のようだ。
最近の本国でのヒップホップの動向を知るには割りと良い1枚であると思われる。
内容的には多彩なビートにサンプリングによるソウルフルでジャジーなサウンドが絡むといった具合。
あくまで個人的な意見だが、サウンドを構成している音数が多すぎるというか、多少耳障りである。
見方を変えれば"彩り鮮やか"ということでプラスなのだが、もっと削ぎ落とすところは削ぎ落として
ほしかった。Pete Rock や Jay Dee、さらにはATCQのような無駄のないトラックメイクこそが
真の意味でのイマジネーションを掻き立てるサウンドであると思う。まぁあくまで好みの問題だが。
作品自体の評価は星3つだが、同じ日本人として今後の活躍を期待したいので総評は星4つ。
Blue Eyed Soul~恋人達に捧げる愛の15章
販売元: エピックレコードジャパン
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THE BLUE HEARTS 2002 TRIBUTE
販売元: ユニバーサルJ
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他のトリビュートアルバムにもいえることだけど、
トリビュートされるアーティストのファンが
”この演奏者だれ?”っていう人ばかりだと
そもそも企画として失敗だと思う。
既知のあのアーティストが、あの名曲をどう歌うか?
みたいな期待感がトリビュートの大きな魅力だと思う。
演奏の上手下手やオリジナルに対する思い入れは別にして
知らないアーティストが、単にカバーしてても
自己満足のカラオケを聴かされている気分。
"自分のライブで勝手にやっててください"という気持ちになってしまう。
私の無知なのかもしれないけど、ブルーハーツの
ファンではあるけど、このトリビュートの演奏者の
中で知っているのは氣志團だけだった。
その意味で評価は低めです。
そんな中でも、U×Z×M×KのTrain-Trainと小島の情熱の薔薇は
すごく良かった。アレンジに対して、オリジナルに思い入れがある人ほど
抵抗があるかもしれないが、曲の新しい別の魅力を伝えることが
カバーの大切な魅力だと思う。
そういった意味で、単にカラオケのようにしか思えない、聞くのが辛い曲が
いくつかあった。既存のブルーハーツファンに失礼、とは言わないが
本当にリスペクト?って思う人が多いんじゃないかな。
知名度のないアーティストがカバーすると「単に露出したいだけでしょ?」っていう
邪推が働いてしまう。しかもカバーした曲自体が好きになれないと特に。