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ミュージック 569314 (206)



Francfranc’s BEST BEAUTIFUL COVERS
販売元: フィルターレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

MAKAI feat. Maryのスピード感に溢れ心地よい「Complicated」に始まり
JAZZIN'PARKのキャッチーな「You Are」
AUTUMNLEAVE'Sのキラッキラサウンドに仕上げられた名曲「Can't Take My Eyes Off Of You」
中盤には新星SATOKOLABの「Time After Time」に
最後は話題のi-dep「Tem Que Valer」

さすがはFranc Franc選曲、全12曲で捨て曲なしのコンピカバーアルバムです。
店内の演出を考えて選曲してあるのでしょうか。
目立つキラキラサウンドではなく
品良くきらめいているサウンドが多いです。

ですから当然、ドライブ時はもちろん、
部屋にかかっているとそれだけで心地よい空間2割増を演出してくれるでしょう。

私はあまりハウス系を良く知らないので
このアルバムを入り口にして他のアルバムに入っていくことが出来ました。
そのあたりも☆5つの理由です。




Francfranc’s BEST HONEY DANCE
販売元: フィルターレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Francfranc’s BEST PURIFY HOUSE
販売元: フィルターレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エッジーな曲がポジティブな気分にさせてくれます。新鮮な曲ばかりでGOODです。




FREAK ON TV ’97
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






FRED PERRY×JUSTA RECORD ”MY SKA GENERATION”(CCCD)
販売元: カッティング・エッジ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Free Soul Colors
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Free Soulシリーズの中でとくにお気に入りの一枚。目覚めの時に聴いたり、気分転換のときに聴くのが大好きです。某FMラジオ番組で定期的に流れているので知った「Jamaica Song」(17曲目)がとってもなごむ。




free soul essence
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Free Soul Garden
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Suburbiaを主催する橋本徹氏によるFree Soulコンピシリーズの一つ"Garden"。これはかなりお洒落な一枚。Free Soulシリーズの中でも一番大人でクールな選曲が多く、しかもどれも演奏や楽曲、アレンジのクオリティはどれもかなり高い。生粋のブラックミュージック好きにも、クラブミュージック好きにも、Jazz・フュージョン好きにも、誰にでも間違いなくお薦め出来る一枚だと思う。

オープニングのHerbie Hancockの"Wiggle-Waggle"や、Donny Hathawayの"Love, Love, Love"はやはり貫禄があると言うか、この2曲だけでも充分楽しめる。僕が特に気に入った楽曲はAquarian Dreamの"Fantasy"、Archie Bell & The Drellsの"Tighten Up"、The Stovall Sistersの"Hang On In There"なんかは心が震えた。なかなかここまでのグルーヴの密度の濃い楽曲は出会えるものではない。他にRonnie Woodの歌声は本当に痺れた。この人に関しては思わぬ収穫だった。他にも有名なThe Doobie Brothersの"Long Train Runnin'"なんかが入っているけれど、この選曲の輪に入ると、全く違和感なく自然に楽しめるのがまた面白い。

何か新しい音楽を発掘したいなと思ったらまずこの1枚を聴くだけで間違いなく見つけられるように思う。Free Soulのシリーズでも特に愛聴している一枚だ。




Free Soul Heaven
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Suburbia主催の橋本徹氏によるFree Soulコンピレーションシリーズ。この"Heaven"は僕個人にとってはかなりツボに入った選曲で、Curtis Mayfieldを中心とするシカゴソウルが好きな人には是非聴いてもらいたい一枚でもある。何よりもこのコンピを聴きはじめて、Leroy Hutsonという人物のファンになり、彼のアルバムを集める事になったきっかけでもある。

橋本氏自身も多分Leroy Hutsonが大好きでこうした選曲にしたのではないか?と思う。Leroy Hutsonのソフトな声やクリエイティヴ嗜好の強い音源はどちらかというと、それほど70年代のソウルミュージックファンに影響を与えなかったように思う。それよりもUKのクラヴシーンであったり、こういった堅苦しくソウルを語るのではなく、フィーリングを重要視して純粋に心地良さを求めたFree Soulというコンセプトの元で重宝されるタイプであるような気がする。

この"Heaven"はほぼシカゴソウル系(Curtomレーベル)の音源でまとめられており、The Natural Fourの"Baby Come On"や"Count On Me"なんかは、Curtis Mayfield好きにはたまらなく美味しい作品であるように思う。そして、一押しはやはりLeroy Hutsonの"It's Different"。このメロウグルーヴ溢れる繊細な楽曲は聴く価値のある素晴らしい楽曲だと思う。




Free Soul Impressions
販売元: BMGビクター

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Suburbiaを主催する橋本徹氏によるFree Soulコンピシリーズの中で一番最初に発売されたアルバム"Impressions"。最初のアルバムという事もあり、最も忠実にFree Soulの持つコンセプトに沿って選曲がなされているように思う。

Soul Musicを突き詰めていくと、様々な歴史(例えば人種問題、政治や戦争等による問題)や地域によってのルーツ等が複雑に入り組んで、なかなか一筋縄では理解出来ない所がある。そういった堅苦しい事情は置いておいて、Free Soulという言葉の"Free"にもあるように、聴いていて心地よさを感じたり、心を高揚させてくれる音楽を自由に聴いていこうというものが基本的なFree Soulのスタイルであるように思う。それだけにあまり型に嵌らない、ストレートに良いものが集められたアルバムだと思う。

Hip Hopネタとして重宝されているWeldon Irvineの"We Gettin' Down"や、Mighty Rydersの"Evil Vibrations"等もかなり聴き所であるように思うし、2曲収録されているJon Lucienなんかは、このFree Soulのブームがあったからこそ、一般的なRadio等で頻繁に流されるようになったアーティストであるようにも思う。また、Marvin Gayeの"Inner City Blues"やStevie Wonderの"Creepin'"のカバーバージョンといった従来のソウルファンにとっても興味を持つものも取り揃えているのも特徴の一つ。とても充実した面白い内容だと思う。

個人的にはやはりオープニングのBreakwaterの"Work It Out"が好きだ。これこそFree Soulらしい名曲だと思う。


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