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ミュージック 569314 (261)



HODGE PODGE & BARRAGE VOL.3 CD
販売元: インディペンデントレーベル

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HOJE E NATAL~オージ・エ・ナタル
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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HOLD YOUR KEY 2000
販売元: 日本クラウン

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聞き所はKagrraの前身バンドCROWでしょうか。メンバーはKaggraと同じ。「桜舞い散るあの丘で」の原曲「葬春華舞い散るあの丘で」を収録。個人的にはこっちの方が幻想的な感じがして好きです。
Noir fleurirは非常に彼ららしい曲を持ってきたなという感じです。銀色馬車、闇の闘牛士とかでも良かったかなとは思いますが。ミニアルバムと変わっている所はたぶんないと思います。
アリエネはアルバムのバージョンから変化してます。ギターとシャウトの激しさがちょっと減ってしまったのが残念。ただ、これはこれで味があるかなあという気もします。







HOLD YOUR KEY~DUAL SHOCK VERSION/DIRECTORS CUT~
販売元: 日本クラウン

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KEY PARTY所属バンドのオムニバスだが、1〜7は各バンドの作品ではなくKEY PARTYのバンドがセッションして作った曲。各バンドのカラーに合わせて作ってはいるものの、そのバンドの持ち味が発揮されていない曲もある。Neil「Bastard」はストレートで攻撃的。Aliene Ma’riage「蝕」は邪悪な音像に不気味な語りが入り、そこから激しく疾走、喉から血が出そうなイカレた金切り声シャウトを残虐にめちゃくちゃに叩きつける。カオスそのもの、狂気に満ちた彼ららしい曲だが、こういう曲って普通オムニバスに入れないよなあ。NOi’X「思郷病」は静かなバラード。Missalina Rei「一九九九五三〇草々」は彼ららしいシュールな詩世界を早口でまくし立てる。なかなかカッコイイ。Eliphas Levi「糸」は中途半端。この曲では彼らの良さは全く伝わらない。クラシカルでヨーロピアンな音が特徴なのに、アジア系が混じっている。これだとEliphas Levi じゃなくて次曲のバンドNoir fleurirである。歌も何だかいつもより不安定だし、メロディーもしっくりこない。この曲だけでこのバンドを判断しないで欲しい。Noir fleurir「骸の肖像画」は他のメンバーが入ってきて皆で盛り上がる。SPEED-iD「HOLD YOUR KEY」はKEY PARTYのテーマソング。ノリが良くて単純にカッコイイ。
8〜10は個々のバンドの曲。Neil「プラチナ」は鋭くてメロディアス、V系の王道的なカッコよさ。Missalina Rei「メルヘン遊園地」は無邪気でおぞましい世界。NOi’X「DARK SIGHT」は妖艶、スリリングな旋律。個人的にはNOi’Xで一番好きな曲です。




HOLD YOUR KEY~鍵を握れ!1999
販売元: 日本クラウン

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KEY PARTY所属バンドの99年のオムニバス。録音が悪いのか?どのバンドもそれぞれのCDで聞くよりも音がチープになっているような印象を受ける。
Neil「LEVEL:E」は正統派V系、王道的、鋭いカッコよさ。Aliene Ma’riage「Suicide」はまだ間奏が短くて語りは入っていない。この時点ではまだ演奏に難あり、狂華さんの歌声もちょっと大人しく、イカレた断末魔の金切り声シャウトも完成一歩手前。Rapture「悲しくて」は物柔らかでメロディアス。NOi’X「Rushed Blue」は爽やかだがどこか切ない疾走感、ツインボーカルっぽいサビも良い。Missalina Rei「桜花乱舞」は切ないメロディー。「月花白麗」収録バージョンと比べて輪郭がしっかりして安定した演奏に。Eliphas Levi「硝子の中の人形」はオムニバス用に自分たちの楽曲の典型的な感じをねらってかえって中途半端になってしまった感じ。彼らの楽曲の特徴、ヨーロピアンでクラシカルな雰囲気が上手く出ておらず、メロディーもなんだか垢抜けない。これ1曲でこのバンドを判断しないで欲しい。DEFLOWER「黒き華(死セル種)」はNoir fleurirの前身バンド、Noir fleurirよりも重苦しいアレンジ。妖しげでスパニッシュな旋律、KENGOさんの幼なさがかえって不気味な合いの手など、彼らのカラーが上手く出ている曲。KEY PARTYの社長バンドSPEED-iD「METHOD TO KILL」は破壊的な音像、背徳的、妖しい邪教の祭儀みたいな雰囲気でカッコイイ。




Hollywood goes
販売元:

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Hollywood goes wild
販売元: R and C Ltd.

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Holy 8bit Night plus
販売元: GEMMATIKA Records(DDD)(M)

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Holy~ザ・ベスト・オブ・ヴァチカン・クリスマスコンサート~
販売元: バップ

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93年からローマ郊外に50カ所の教会を建設するために、ヴァチカンでクリスマスチャリティーコンサートが開催されるようになったが、これは、98~2000年、目標達成までの最後の3年間のハイライトアルバム。

まず、サラ・ブライトマンの天の声のような、ホーリーナイトではじまる。その繊細かつ豊かな歌声は、筆者が趣味で集めた数十枚のクリスマスアルバムに収められた数々のホーリーナイトの中でも秀逸である。
続いて地元イタリアの新鋭、フィリッパジョルダーノのアヴェ・マリアの熱唱を経て、曲はポピュラーにうつってゆく。

北米とヨーロッパの著名なアーティストが勢揃いして、
美しいコーラスあり、迫力あるヴォーカルあり、暖かくも熱のこもった歌声あり。異なるスタイルの歌手によるデュエットは息がぴったりあいながら真剣勝負。
クリスマスにはおなじみのナンバーばかりだが、アレンジも新しく、

ジャジーに、クラシカルに、ポピュラーにと耳にここちよいが、そこはヴァチカン、どこか敬虔な雰囲気がただよう。
すべての歌手の熱唱と観客の拍手が胸をうつ、かなりおすすめなアルバム。
なお、余談だが、レノンとヨーコが歌う以外のハッピークリスマスが収録されたアルバムを初めて聴いた。

あの名曲も、ついにオリジナルから離れた・・・時代の流れを感じる。




Home Alone,Enjoy the Mellow Note-Street Noise 2
販売元: MUSIC CONCEPTION

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