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ミュージック 569316 (1)



007 Classics
販売元: Koch

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価格も手頃だしCLASSICSの文字に期待して購入しましたが結果は・・・。どこがCLASSICSなんだろう。個人差と再生環境の違いもあるのでなんともいえないが、演奏に厚みが感じられないしアレンジもなんか安っぽい感じがする。(車の中で聞いているとトランペットの音がトラックのクラクションに聞こえてびっくりした。)購入を検討中の方は試聴をしっかりして納得して購入するのがいいと思う。普通のテーマのインスト集と考えてください。




007/カジノ・ロワイヤル
販売元: サウンドトラック・リスナーズ・コミュニケーションズ

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本編がコメディのせいか、楽しい曲が多くあり、テーマ曲の「ルック・オブ・ラブ」は作曲のバート・バカラックの代表曲の一つです。本家の007シリーズのジョン・バリーの曲と聴き比べると面白いと思います。




007/ダイ・アナザー・デイ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ダンス用に購入したのですが、最高です
娯楽映画としても良かったのですが、
マドンナのダイ・アナザー・デイが強烈でずっと忘れることはありませんでした
購入してよかったです




007/死ぬのは奴らだ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 最近元の映画のDVDを手に入れたのだが、タイトル曲が記憶と違っている。途中に省略があるのだ。このCDには記憶通りのタイトル曲が入っている。だからDVDを買った人にもお勧め。
 この映画の魅力はいっぱいあるが、その筆頭が、ポール・マッカートニーが歌っているタイトル曲「Live and Let Die」。いかにもあの時代の歌詞にダイナミックで音色豊かな曲が付いている。サービス精神丸出しのこの映画にポール・マッカートニーは意外だったが、この曲がないと映画に深刻な印象が加わってしまう。ペッパー警部だけではいささか田舎っぽい。映画の厚みが、このタイトル曲一つで豊かになる、不思議で魅力な曲である。




007/美しき獲物たち
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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007第14作美しき獲物たちのサントラ。なんといってもトラック14の曲が一番かっこいい。基本的には2,9とほとんど変わらないし、似たような旋律の繰り返しだが、その旋律の中にピンチを迎えても勇敢に戦うボンド象が見えてくるだろう。本当にオススメできる一曲。ちなみに主題歌の美しき獲物たちはボンド映画史上最もヒットした歌。




007/美しき獲物たち
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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007:リビング・デイライツ
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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全体を通して気持ちのよいアルバムです。主題曲も有名ではあるのですが、挿入曲「Where has every body gone」、エンドタイトル「If there was a man」のプリテンダーズの曲が最高です。またそのインストバージョンも!!。映画の内容的にはあまり好きではないのですが(ボンドも)、007シリーズに限らずJohn Barry作品の中でも最高の部類ではないでしょうか。




「007カジノ・ロワイヤル」オリジナル・サウンドトラック
販売元: 不明

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’02グラミー・ノミニーズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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01年度グラミーがTEEN POP全盛期?でアップ・テンポで旬なアーティスト・音が多かったのですが、この年はジャンルは多彩ですが普遍的なミディアム・テンポやアーティストもベテラン勢が多く落ち着いた感じの雰囲気です。
 #1 #2 #8は若くて美しいのはもちろんプロデュース・ソングライティングも自ら手掛け、歌詞も理知的な感じでまさにDIVAという感じで同じ世代の女性として憧れます。
 #4 #12は美メロなPIANO BALLAD。#5〜#7、#9は声も男気を感じる渋いFOLK系ROCK(#7はカントリー)。#10 #13はまったりとしたアダルトなR&B。
 驚いたのがデスチャ・J LO等当時、旬のプロデューサー・ロドニー・ジャンキンスと組んだマイケルの#11でCOOLでURBANでSEXYなR&Bです!個人的に元インシンクのジャスティン・JC、元サベージガーデンのダレン・ヘイズの音楽も好きなのですが、音や歌い方もマイケルを意識しているんだなぁと改めて感じます。多分この作品を最後に新作出していませんよね。踊っている姿も見てみたいです!
 #13はプロデュースがパット・メセニー、SAXが昨年惜しくも亡くなったマイケル・ブレッカー、PIANOにハービー・ハンコックとかなり豪華なメンツのCOOL JAZZです。
 #17も爽やかなアコースティック・ROCKなのですが所々聴こえるストリングス・フルートが美しく歌詞も”ハリウッドのにせもの人生”を風刺しているような歌詞も面白いです。
 この2曲は当時は若かったせい?で地味すぎで退屈・・と感じていたのですが今は聴いていると心地よく感じます。
 
 #7 #10の対訳がないのが残念です。
 






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販売元: Imports

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