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ミュージック 569316 (46)



Acoustic
販売元: Teichiku Japan

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極めて良質なアクースティック・アルバム。
著名な曲をカヴァーしているせいもあるが、何度聴いても気持ちよくしてくれる。CDをかければ、トレーシー・ソーンとベン・ワットが知り合い、チェリー・レッド・レーベルからデビューした80年代初頭の雰囲気に包まれること請け合い。しかも、演奏能力、表現力は遙かに進化している訳だし・・・。
その頃のことを全く知らないなら知らないで、とても楽しめるアルバムだと思う。こういったシンプルな音楽は、時代が変われど、流行廃りに拘わらず生き続けるのだ。




Across from Midnight
販売元: Sanctuary

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Across from Midnight
販売元: Capitol

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Across from Midnight
販売元: EMI

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Across from Midnight
販売元: Electric

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Actually
販売元: Parlophone

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まだ彼等は=永遠の傑作=と呼べる様な作品をリリースしていないと思うのですが、今までの中で1枚をピックするとなるとこのセカンドのActuallyなのでは。とにかくイギリスからで無いと出て来ない様なイモーショナルなサウンド造りはリリース当時非常に新鮮でした。
このPSBの豪華なシンセサウンドプロダクションが、当時のUKエレポップサウンド最先端で、チャートヒットを果たすためのサウンドのお手本となりましたね。音楽だけで無くイメージ造りの面でも、彼等ならではのダサかっこ良さを本作でファースト以上に極めたところとか大好きです。当方当時はLONDONに住んでいて、ラストナンバーのKINGS CROSSとか聴くと、あの駅の雰囲気にぴったりのナンバーなので思い出します。本作を聴いていると空想の中で当時のイギリスに連れて行ってくれると言うか。大ヒットナンバーIt's a sin、What Have I Doneの2曲は正直当方にとってはどうでも良い様な部分で、その他のナンバーなんですよね。Shopping,Rent,Hit Music,I Want to Wake Up,HeartとKings Crossの7曲がとにかくいつ聴いても良い。リピートで何度聴いても飽きない程大好きなPSBのナンバーが最も多く含まれるのが本作セカンドなので、オススメとさせていただきます。白いジャケシリーズの3部作完結編ともなる?この後のBehaviourでは、ファーストとセカンドの勢いをかなり失ってしまい、ちょっと転けたのが残念です。現地ではまだまだ人気が有り、忘れられてしまう前にいつもタイミング良く?新作をリリースする現役のエレポップデュオ、このセカンドの完成度の高さを超える今後の作品に期待です。




Actually
販売元: EMI

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Actually
販売元: EMI

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ペット・ショップ・ボーイズのセカンドアルバム。
彼らの人気を決定づけた大傑作です!!
とにかく、抜けのよいデジタルサウンド満載で、聴いていてとても気持ちいいのです。
Dusty Springfieldとのコラボ名曲What have I done to deserve this?
S・h・o・pp・ing、Shopping!!とうフレーズが印象的なShopping
Home and dryに似た雰囲気のRent
ドラマチックな名曲It's a sin
乗りのよいアルバムバージョンのアンアンHeart
正しく名盤と言うに相応しい収録内容。
オープニングチューンOne more chanceは、シングルテイクの方がカッコイイ。
Further ListeningボーナスCDにちゃんと収録されています。
シングルでもアルバムでもないテイクのHeart (Shep Pettibone version) もいい感じです。
Actuallyを買うならこのActually / Further Listening 1987-1988がオススメです!!




Adagio Paradiso: Romantic Movie Themes
販売元: RCA

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Adagio: A Windham Hill Collection
販売元: Windham Hill

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最近はコンピレーションものばかりが目立つウィンダム・ヒルですが、
この時期流行った『アダージョ』という名のアルバムです。
原曲はほとんどがクラシックです。
交響曲や協奏曲、弦楽四重奏曲の中に含まれるアダージョ楽章の数々が、
レーベルアーティストの解釈によって静かに奏でられています。
個人的に興味深かったのが、
フィリップ・アーバーグの“弦楽のためのアダージョ”です。
このあとにリリースされた『PRAYER』でも、
モーツァルトの“アヴェ・ヴェルムス・コスプス”を取り上げるなど、
憎い選曲が光ります。

参加アーティストは以下の通り。
01.David Benoit
02.Jeff Johnson & Brian Dunning
03.Mike Marshall & Edgar Meyer
04.Patrick O'Hearn
05.Paul McCandless
06.Paul Schwartz
07.Philip Aaberg
08.Philippe Saisse
09.Richard Sch系herz
10.Steve Erquiaga
11.Tim Story


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