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ミュージック 569316 (106)



Back to Back
販売元: K-Tel

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Back to Back
販売元: Polydor TV

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Back to Back Hits
販売元: Madacy

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Back to Back Hits
販売元: Platinum Disc

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Back to Back Hits
販売元: Madacy

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Back to Back Hits
販売元: Platinum Disc

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Back to Back: Little Richard & Roy Orbison
販売元: BMG Special Products

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Back to Mine
販売元: Ultra

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Back to mine というのは、アーティストが部屋で聴く音楽を一枚にまとめる企画。
Ben watt がDJをして絶妙な曲繋ぎをしているので、原曲というよりは、EBTG remix集みたいな感じです。特にmodel 500 の the flow はben wattによる完全remix。
いくつか、収録された曲の元アルバムなどを手に入れましたが、あきらかにこのアルバムのほうが良いです。もはやEBTGの曲といっては、言い過ぎ、しかしEBTGのフィルターを通したものとなってます。コンピレーションといえども、このCDでしか聞けないような感じです。

眠くなるような、気持ちの良い曲運びなので、電車の旅など最適です。
何回聞いても飽きません。かれこれ購入から3年、ずっと聞き続けています。
最近使われる言葉で言えば、「作業用BGM」としても、いいでしょう。逆に聴き込んでも、Ben Wattの曲繋ぎの技術に畏敬をいだきます。




Back to Mine
販売元: Dmc

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Back to Mine
販売元: DMC

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まずジャケットのポップさで星一つ。肝心の内容はと言えば、PSBのニールとクリスが各々一枚ずつお気に入りの楽曲を集めてコンパイルしたもの。このシリーズ初の二枚組という豪華さである。
まず、ニール先生のディスクに関してはPSBの標準的なリスナーにとっては若干ハードルが高い感じ。ほとんどがアンビエントっぽいエレクトロニカか現代音楽っぽいクラシックで、数少ない歌もので選ばれているエチエンヌ・ダオーには強い思い入れを感じる。
クリスのディスクはもっとイケイケ仕様かと思いきや、シンプルかつスピリチュアルな初期エレクトロやイタリアン・ディスコ、ゴスペル、サルソウルものといった流れで、こっちは素直に耽れる。特にサヴェージの「ドント・クライ・トゥナイト」は初めて聴く人が多いと思うが、Mr Fingersの"Can You Feel It?"を思わせる好トラック。クィーンの「ショウ・マスト・ゴー・オン」だけ明らかに浮いてるが、これはたぶんHIVで亡くなった彼氏と故フレディ・マーキュリーをダブらせたクリスなりの追悼の想いなんだろうと解釈。
最後に、二人とも今は亡きダスティ・スプリングフィールドに敬意を表して1曲ずつ選曲しているところに、ベクトルこそ違えど二人とも律儀なジェントルマンだなあ、と感服。ファンならば必聴だと想います。


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