戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569316 (205)



Brazil
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんかなつかしいし、サウンド的にもギターがギンギンで新鮮でなかなかですよ。ただコリン、ヘイの声がノビテナイのが残念、グレック、ハムはがんばつてますよ。




Brazil
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずジャケットが残念!
ライヴなのだからもう少しマシな写真(例えばインナーにもありますが、観客と一体になっている写真のほうが断然センスが良いと思います)のほうが良かった。
録音状態は少〜しだけ欲をいえばVoにもうちょっとだけエコーが欲しかったかな。あとは観客とのバランスなどは予想以上に良い。選曲も、ブレイク期間がやはり長くはなかったものの、シングルが集中して大ヒットしたので、知っている曲が多数収録されている。
やはりこういったライヴでは知っている曲が多いほど盛り上がる。96年、ブラジル・ツアーのものだが、80年代を一世風靡したバンドという過去のバンドとは思わせないアルバムです。




Brazil [Music from the Original Motion Picture Soundtrack][Silver Screen Edition]
販売元: Milan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BRAZILIAN RHYME
販売元: ファンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1. Brazilian Rhyme(The Radio)
約4分ほどに無難な感じに纏められたトラックです。
とはいえ、間奏では"お塩多め"のピアノソロが味わえますし、リズム隊、フューチャーしたボーカルの方の声なども相まって、とても完成度の高い曲になっています。

2. Brazilian Rhyme(The Anthem)
こちらは一転してクラブでかかってもおかしくないような仕上がり。
エフェクタや打ち込みを多用して10分強の曲に仕上げきっています。
7分を過ぎたあたりからの展開はミニマルをも取り入れたような前衛的な音楽性で、
塩谷哲名義作品の中ではとても貴重な存在です。

3. Brazilian Rhyme(Saltstrumental)
これが一番の目玉曲です、文句なく!
前半ではサックスを多用したジャズテイストな展開を見せ、中盤では"お塩たっぷり"な美しいピアノソロが存分に堪能できます。
この指使いには誰しもが聴き惚れてしまう魅力があります。
8分という長さを感じさせません。何度でもリピートして聴くことが出来る秀作です。

4. Brazilian Rhyme(The Filtering Explosive)
トラック2のThe Anthemとは別に、全体的にFilter House色が強いトラック。
同じようにピアノにエフェクトを掛け、バックに回る事で他のパートを引き立てたり等、細かなテクニックが目立ちます。
が、多くのファンはこういった楽曲を求めてはいないのではないでしょうか、というのが正直な感想と言ったところです。

5. Brazilian (RhymeOriginal)
これはオリジナルのEarth Wind & FireのBrazilian Rhymeです。
これについては特に言及する事はありませんが、どのようにアレンジが加えられたのかという比較対照となりますね。
ファンクを原形を留めつつ、見事にジャズに持っていく塩谷氏の実力には脱帽です。

このシングル1枚でそうとう長い間楽しめること請け合いです。
この内容で1200円前後とははっきり言って破格です!




Brazilian Rhyme/Side By Side
販売元: ファンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Break it Down Again
販売元: Polygram

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Breakdown
販売元: Unknown Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Breaking Hearts
販売元: Vertigo

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Breaking Hearts
販売元: Vertigo

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Breaking Hearts
販売元: Vertigo

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ