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ミュージック 569316 (281)



Concerts de Musicrama
販売元: Arcade

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Concerts de Musicrama
販売元: Wagram

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Concrete
販売元: Parlophone

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

結論から言うと、「なんでわざわざこんな出来の悪い公演をライブ盤にしちゃうかなあ。」という感じです。

自分はこの人達の来日公演はこれまで全部観てるし、ライブを収録したビデオ・DVDも全部持ってるんですが、一番出来が良くないです。普段はもっとちゃんと歌えてるのに、まるで当日風邪ひいてたとしか思えないくらいここでのNeilは自分の声をコントロール出来てない。聴いてて悲しくなる位に。そしてバックの演奏にしても生のオーケストラとの共演というのがこの企画の目玉だというのは分かるのだけど、リハ不足なのが分かる程タイミングが合ってない。これはお互いやり辛かっただろうな。以前メタリカとオーケストラが共演したライブを聴いた時は充分リハに時間をかけてるなというか、指揮とアレンジを手掛けたマイケル・ケイメンの手腕の確かさに感服したものだが、この演奏を聴くとトレバー・ホーンはやっぱり生演奏を仕切るのは不得手で、録音した音源をサンプラーやシンクラヴィアで編集してナンボの人だというのがよく分かってしまう。おまけにPSB自体生のドラムを使う時の音色に対するセンスの無さがここでも足を引っ張っていて、その辺はDepeche ModeとかNew Orderとかに大きく水を開けられてしまってしまっている部分でもあり…。

選曲についても、さすがに"Left To My Own Devices"は『イントロスペクティヴ』収録のフルバージョンをオーケストラとの共演で聴かせる訳だから問答無用の迫力があるけども、"Being Boring" "Go West"のないセットリストはかなり寂しい。ライブ映えする"Opportunities"や "New York City Boy"といったアタック感の強いナンバーが外されているのも残念。ただ、新譜からの"Casanova In Hell"をゲストのルーファス・ウェインライトが歌ってるのだが、これがなんともRadioheadの"No Surprises"を彷彿とさせる歌唱で、Neil自身が歌っている時と全く異なる印象を楽曲にもたらしていることに驚いた。Robbie Williamsが"Jealousy"を思い入れたっぷりに歌っているのは、まあご愛嬌(PSBのドキュメンタリーDVDでRobbieがよく夜中にバイクに乗りながら『ビヘイヴィア』を聴いてて、とても自分にとって大切なアルバムだと語っていた。いい話だ)。

こんなの出すくらいなら"Discovery"や"Highlights"といった過去のライブ・ビデオを早くDVD化して欲しいな、と思いました。




Concrete
販売元: Parlophone

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

結論から言うと、「なんでわざわざこんな出来の悪い公演をライブ盤にしちゃうかなあ。」という感じです。

自分はこの人達の来日公演はこれまで全部観てるし、ライブを収録したビデオ・DVDも全部持ってるんですが、一番出来が良くないです。普段はもっとちゃんと歌えてるのに、まるで当日風邪ひいてたとしか思えないくらいここでのNeilは自分の声をコントロール出来てない。聴いてて悲しくなる位に。そしてバックの演奏にしても生のオーケストラとの共演というのがこの企画の目玉だというのは分かるのだけど、リハ不足なのが分かる程タイミングが合ってない。これはお互いやり辛かっただろうな。以前メタリカとオーケストラが共演したライブを聴いた時は充分リハに時間をかけてるなというか、指揮とアレンジを手掛けたマイケル・ケイメンの手腕の確かさに感服したものだが、この演奏を聴くとトレバー・ホーンはやっぱり生演奏を仕切るのは不得手で、録音した音源をサンプラーやシンクラヴィアで編集してナンボの人だというのがよく分かってしまう。おまけにPSB自体生のドラムを使う時の音色に対するセンスの無さがここでも足を引っ張っていて、その辺はDepeche ModeとかNew Orderとかに大きく水を開けられてしまってしまっている部分でもあり…。

選曲についても、さすがに"Left To My Own Devices"は『イントロスペクティヴ』収録のフルバージョンをオーケストラとの共演で聴かせる訳だから問答無用の迫力があるけども、"Being Boring" "Go West"のないセットリストはかなり寂しい。ライブ映えする"Opportunities"や "New York City Boy"といったアタック感の強いナンバーが外されているのも残念。ただ、新譜からの"Casanova In Hell"をゲストのルーファス・ウェインライトが歌ってるのだが、これがなんともRadioheadの"No Surprises"を彷彿とさせる歌唱で、Neil自身が歌っている時と全く異なる印象を楽曲にもたらしていることに驚いた。Robbie Williamsが"Jealousy"を思い入れたっぷりに歌っているのは、まあご愛嬌(PSBのドキュメンタリーDVDでRobbieがよく夜中にバイクに乗りながら『ビヘイヴィア』を聴いてて、とても自分にとって大切なアルバムだと語っていた。いい話だ)。

こんなの出すくらいなら"Discovery"や"Highlights"といった過去のライブ・ビデオを早くDVD化して欲しいな、と思いました。




Concrete Jungle
販売元: Charly

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Concrete Rebel
販売元: Pazzazz

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Concrete: In Concert at the Mermaid Theatre
販売元: Parlophone

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Concrete: In Concert at the Mermaid Theatre
販売元: Parlophone

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Confessions on a Dance Floor
販売元: Warner Bros.

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マドンナは好きじゃないんだけど(ていうか嫌い)このアルバムだけは好き。もともとダンスミュージックの人だし、別にカイリーに影響されたわけじゃないと思いますね。アバをサンプリングしたことからもわかるように前作アメライでアメリカで大コケしたのを気にしてるのか、かなりユーロ向けの音です。そういうの好きなんで気にいったのかも。実際イギリスで売れたらしいし。80年代のマドンナのアルバムは今聞くと音がチープすぎるんでこういうアルバム出したのはいいと思います。しかしここんとこテクノよりの音が続いてますねえ。そういうの好きなんか?シングルカットされたHung Up、Sorryは文句なしにカッコいいけど、アルバムトータルで聞いていいと思える作品かな。




Confessions on a Dance Floor
販売元: Warner Bros.

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内容、仕様につきましては、別の方も説明されておられますが、更に少しだけ詳しく内容説明をさせていただこうと思います。内容物は約40ページのマドンナの例のレオタード衣装等のカラー写真集、そして、所々にマドンナの描いたイラストの入った約80ページのノートブック、そしてもちろんCD『Confessions〜』の3点なのですが、このCDには通常盤には未収録のボーナストラック「fighting sprit」が追加されており、計13曲となっています。また、内容物ではありませんが、ブラックバックにピンクのアルバムタイトルロゴの入った外装パッケージですが、商品画像を見る限りでは何十年か前の輸入CDの販売パッケージ、あるいは簡易なボックスセットと同様の、開封して中身を取り出したら置き場所に困ったり、ゴミ箱にポイしてた方も多かった、あの長方形の紙の外箱のように見えますが、実は先の内容物3点が収納保存可能なハードケース仕様になっているのです。CDラックに収納する際に困るといえば困る形態ですが(^^; 限定仕様ですし、後々、入手困難になる可能性も無きにしも有らずですので、ファンの方は是非入手しておきましょう。


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