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ミュージック 569316 (337)



Du Chant a La Une! [12 inch Analog]
販売元: Mercury France

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Du Chant a la Une!...
販売元: Universal

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Du Chant a la Une!...
販売元: Mercury

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Du Chant a la Une!...
販売元: Polygram Int'l

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Du Jazz Dans Le Ravin
販売元: Polydor

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Du Jazz Dans Le Ravin
販売元: Polydor

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 『ジャズと自動車事故』という強烈なタイトル。
1950~60年代のフランス、セルジュ・ゲーン
ズブールが一流のジャズ・ミュージシャンを引き連
れてレコーディングした、ジャズ・トラックだけを
集めた編集盤。
 アクの強いセクシャルでヒップなヴォーカルは、
ゲーンズブールそのものですが、エレク・バクチッ

ク(ギター)のブルージーなジャズ・パッセージ、
ミシェル・ゴードリー(アップライト・ベース)
が奏でるディープでご機嫌なスウィング…
 そして数多くの映画音楽を手がけた、あのアラ
ン・ゴラゲールによるアレンジが、ゲーンズブー
ル独特の世界を、クールに引き立てています。




Du Und Ich
販売元: Electric

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Live at the BBC
販売元: Silverline

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ピーター・グリーン期のフリートウッド・マックのBBC音源集です。67年11月のBBC初出演時からピーター・グリーン脱退直前の70年4月、それにグリーン脱退後の70年7月とジェレミー・スペンサー脱退直前の71年1月の計15回の出演から選曲されています。グリーン在籍時のスタジオ・アルバムでは登場することのなかったジェレミーのロックンロール曲や、スタジオ録音が残されていない楽曲が多く含まれていてとても興味深い内容です。BBC恒例のカヴァー曲も面白いものばかりで、ピーター・グリーンはシカゴ・ブルースの古典「Sweet Home Chicago」(ギターではなくハープを披露)の他に、フレディ・キャノンのロックンロール曲「Tallahassee Lassie」をワイルドにカヴァー。70年頃には意外と好んでロックンロール曲を演っているのに驚かせられます。ジェレミーはエヴァリー・ブラザーズやリック・ネルソンなど多くのオールディーズをカヴァー(ほんとこの人はオールディーズが好きなんですね)。他にティム・ハーディンの「Hang On To A Dream」をピアノ弾き語りでカヴァーしているという仰天モノの音源も入っています。
本盤は曲順が時系列ではありませんが、ブルース・バンドとして発足したマックがダニー・カーワン加入後の68年中頃から、ライヴではお馴染みのロックンロールの他にも幅広い音楽性を持ち合わせたバンドに発展していったことを認識させてくれる好材料となってくれることでしょう。スタジオ録音が残されていないピーター・グリーンの「Sandy Mary」、ダニー・カーワンの「Only You」といったオリジナル曲はハード・ロック化が顕著で、もしグリーンが精神を病んで脱退しなかったらバンドがその後どんな展開をして行ったか、想像が尽きないです。『Live In Boston』シリーズと共に初期マック・ファン必聴のアイテム。




Never Gone
販売元: Jive

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Soul Rebels
販売元: Silverline

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