ミュージック 569316 (365)
English Rose
販売元: Japanese Import
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Ennio Morricone: Western Film Music
販売元: Promo Sound
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Enregistrement Public: Live in Sofia
販売元: Universal/Polygram
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隠れたベスト・セラーかと思う。あちこちで目にする本ライヴ盤、1990年10月のブルガリア、ソフィア初公演、特別公演を収録している。91年だったのか、店頭で偶然発見、当然すぐ買ってしまったが、その貴重さや重さを思ったのは1年後くらい。思えば東ヨーロッパ共産体制が次々崩壊した時期で1990年はブルガリアも独裁国家から自由な国になった年だった。ブルガリアはシルヴィが7、8歳まで過ごした母国という。何十年もの時を経ての初帰国、初公演では動揺しないはずがない。そんな緊張感や感動や何かが入り混じったLIVE。エキゾティックなブルガリア・フォークロールと国歌の3曲、シルヴィのオリジナル「Mon pere」(「モン・ペール」(父))にその特別さが出ている。シルヴィが歌う「Imagine」(イマージン)、素直で純粋で好きだ。ファンなら特に聴いてみたいライヴ盤だと思う。
Entr'acte
販売元: Warner France
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Entre Deux Reves
販売元: EMI
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Entre Deux Reves
販売元: EMI
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Entre La Pena Y El Gozo
販売元: Opcion Sonica USA--Continental
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Enya
販売元: Atlantic / Wea
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メジャーレーベルから「ケルツ」の名でファーストアルバムとして知られているこの曲集が日本にはじめに入ってきたのは、多分「ウォーターマーク」の頃に略近い、80年代の終盤、今はもうないと思われる「ジムコレコード」というオーストラリアのレーベルの直輸入盤であった。そのアルバムの名前が「アイルランドの風」である。まだエンヤの人気が爆発する以前に、この曲集に目をつけたこのレーベルと、ジムコジャパンの先見性は瞠目に値する。この頃のエンヤは、まだ知られていない部分が多く、アルバムも神秘的なアイルランドの紹介を詩的に綴ったライナーノーツがあるのみで、良くはわからない。しかし収録曲は土臭い、民俗的な、そして素朴なテイストに満ちている一方、アルデバランのような、信じられないスピード感の溢れる近代的な曲もあり、創造性豊かな大変魅力的なアルバムである。そしてその価値は、彼女が有名になる以前のもので有るという事にあり、今(といっても5年に1度くらいしかでてこないが)の洗練されきった彼女に無いものを探す、エンヤ探訪の旅に出られるところにある。
Epics [Hybrid SACD]
販売元: Telarc
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2001、風と共に去りぬなどの定番から、S.W.EPII、ロードオブザリング、ハリーポッターなどの話題作も押さえている。特にマルチ層の音が素晴らしい。CDだけを聞いていればそれなりにいい音で鳴ってくれるのだが、マルチにすると残響がリアに回る恩恵もあるのか、音が活き活きしてくる。低音も輪郭をはっきりさせ、ブラスの吹けあがりもなめらか、私のシステムの欠点はやはり弦楽器の質感か。悪くはないのだが。それにしてもマルチのSACD層を聞いてしまうとCD層が一回り小さく見えてしまう。
Erase-Rewind
販売元: Msi
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