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ミュージック 569316 (377)



Eurythmics - Greatest Hits
販売元: Arista

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元ツーリストの2人と言うよりもMTV世代にはユーリズミックスのデイヴ・スチュアートとアニー・レノックスと言ったほうが数倍通りがいいのだろう。アニーの映像的な強さはそのインパクトある歌声とともにMTVで最も印象に残る存在だった。
デイヴ・スチュアートは1952年9月9日に英国北東部のサンダーランドに生まれ、アニー・レノックスは1954年のクリスマスにスコットランド、アバディーンで生まれている。アニーはロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージックでフルートを学ぶため17才で上京したが学校になじめず最終試験直前でドロップアウトしてしまう。そしてレストランでウエイトレスをしていたところで1977年、デイヴ・スチュアートに『僕と結婚してくれないか?』と声をかけられ共同生活を始めるのである。
しかしながらユーリズミックスとなったときには二人はカップルとしては破綻していて一対一のミュージシャン同士の関係として音楽を追及することになる。そしてそれは当時としては先進的であったヴィデオ・クリップにも及んでいったのだ。
本作はその進化の過程を余すことなく捉えたベストとなっていてMTV世代には響く。2003年6月にはアルバム『Bare』を11年ぶりに発表した。ユーリズミックスでのボーカルはいささかも輝きを失わずこのアルバムでも健在だ。いささか残念なのは昔のようにエレクトロ・ダンス・ビートの曲が少ないこと。既に彼女の頭の中ではエレクトロ・ダンス・ビートは過去のことのようだ。




Even Such Is Time: Recent British Choral Music
販売元: Metier

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An Evening in Paris
販売元: Naxos

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An Evening With The Hollywood Bowl
販売元: EMI

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Ever Increasing Circles
販売元: Tko Magnum Midline

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オーストラリア時代のCDはかなり出回っているが、その中でもこのCDの選曲は良くない。「三つのキス」「あの星をつかもう」「閉所恐怖症」「ふりかえった恋」「小鳥がいっぱい」「おかしいなんて思わない」等は入っているが代表曲の「スピックス&スペックス」「風にまかせて」「ジングル・ジャングル」が入っていないのは物足りない。ジャケットも当時の写真ではなく、70年代後半の写真を使用しているためコレクターにとってもイマイチなのではないだろうか。




Ever Increasing Circles
販売元: Tko Magnum Midline

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オーストラリア時代のCDはかなり出回っているが、その中でもこのCDの選曲は良くない。「三つのキス」「あの星をつかもう」「閉所恐怖症」「ふりかえった恋」「小鳥がいっぱい」「おかしいなんて思わない」等は入っているが代表曲の「スピックス&スペックス」「風にまかせて」「ジングル・ジャングル」が入っていないのは物足りない。ジャケットも当時の写真ではなく、70年代後半の写真を使用しているためコレクターにとってもイマイチなのではないだろうか。




Ever Increasing Circles/Tomorr
販売元: Magnum

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Ever Increasing Circles/Tomorrow the World
販売元: Thunderbolt

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CD2枚合わせて計26曲。すべての曲がオーストラリア時代のもの。代表曲はすべて網羅されているが、ファンとしては物足りない。なんと言っても大好きな「ジングル・ジャングル」が入っていないのは問題だ。オーストラリア時代のCDは山のように出ているが何故かこの曲が入っているのは現時点では1枚だけである。ちょっと奮発して「BRILLIAN FROM BIRTH」2枚組みをオススメしたい。
こちらであればオーストラリア時代の曲はすべて入っている。くどいようだが「ジングル・ジャングル」を聴かずしてオーストラリア時代のビージーズは語れない。




The Ever Popular Tortured Artist Effect
販売元: Essential

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数多いトッドの作品中でもポップな聴き易さで最上位かと思い
ます。

スモールフェイシズのカバーもポップにアレンヂされてトッド
のサウンドになっていると感じます。




The Ever Popular Tortured Artist Effect
販売元: Rhino

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82年発表のベアーズビルでの最後となる11作目。その昔、このアルバムを初めて聴い時、確かに???の印象を持ったと思った。でも今ではおそらくトッドの作品で一番好きなのはコレだと思う。ポップな音楽ではあるのだけど決して甘くなくダレてもいない。臭い表現を使えばホロ苦い奴ってことになるのでしょう。シンプルで研ぎすまされたサウンドは従来のトッドのサウンドとも一味違い、特に前作から引き継ぐドラム・サウンドはエレ・ドラとも生のドラムとも言えない独特の音色とパターンが得も言われぬ魅力を醸し出していると思う。ジャケットのトッドの服装からか、私の持っているCDの解説にはやたらと60年代の文字が出てくるんだけど、そんな古臭い音ではなく何とも近未来的なまさに“モダン”な感触。タイトルに偽りなしな作品です。スモール・フェイセスのカヴァー5.は涙もの。


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