ミュージック 569328 (327)
Jumbo [12 inch Analog]
販売元: V2
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Jumbo
販売元: V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント
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3rdアルバム 『 Beaucoup Fish 』 よりのシングルカットです。
浮遊感漂うイントロから躍動感に溢れたビーツに、自然とリズムに乗せていくところなど、アルバムの中でも秀逸の出来映え。 『 Beaucoup Fish 』 のメイントラックとも言えるでしょう。 ココに収録されているモノもオリジナルに負けず劣らずのミックスが聴け、原曲のイメージを崩さず、かつオリジナリティ溢れる完成度です。 個人的には "Rob Rives & Francois K Main Dish" が好きですね。
ちなみに "Jumbo" は 『 Beaucoup Fish 』 というアルバム名の由来、また日本語で何と発音するのか?が聴けるナンバーでもあります。
Jump to My Love [12 inch Analog]
販売元: Talkin' Loud
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Jump to My Love/Always...
販売元: Talkin Loud
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Jump to This
販売元: Unknown Label
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JUMP
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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ダンスマニア発売以前にここまで厳選されたオムニバスアルバムがあるなんて知りませんでした。どちらかと言うとポップ色の濃い感じですが、ヒップホップやテクノも収録されていて、とても充実した内容になっています。
JUMP(2)
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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JUMP~ハイパー・アクティヴ・テクノ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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このアルバムは96年にリリースされたが、その当時、アッパーなテクノが流行っていた。
その代表的な曲が一曲目の「Church Of House」である。
これはグレゴリアンチャントとテクノの融合で、まるでアッパーになったエニグマを彷彿させるようだ。
これを聴くために買っても良いと思う。
しかもこの曲を作ったPerplexerというのは、実はHardfloorのメンバーでもあるラモン・ツェンカーが関わっている。
June 1 1974 (Dig) (Mlps)
販売元: Universal Japan
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June 1, 1974
販売元: Universal Japan
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とんでもないメンツですね。20年ぐらい前に輸入版屋でみつけて「なんじゃこりゃー」と買いましたが、CDでは持っていなかったので、購入してひさびさに聴いてみました。レコードで言うA面がエアーズ以外の人々、B面がエアーズのバンドの演奏です。しょっぱなのイーノは、どのソロアルバムよりもエキセントリックな演奏で、「801LIVE」などのちょっとフュージョンっぽい感じとはまったく違うドロドロした感じで、せめてA面全部やって欲しかったなあと思います。中盤はニコ、ケイルと暗ーい演奏が続き、B面のエアーズはまたまた良い演奏が続きます。マイクオールドフィールドなども加わったバンドはまったりとした演奏で、夏の夜などに大音量で聴いたらいい雰囲気だろうなあと思います。やっぱりこのころの音楽って特別な何かがありますよね♪