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ミュージック 569330 (89)



There's a Light Guiding Me
販売元: Sugar Hill

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Third Generation Blues
販売元: Sugar Hill

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盲目のギタリストDoc Watsonと、不慮の死を遂げた彼の息子Merleの息子(つまりDocの孫) Richard Watsonの共演アルバムです。
Docの歌、ギター、Richardのギター、T.Michael ColemanのEベースといったシンプルな構成で、Docの歌を中心にトラディショナルな曲を演じています。
Doc & Merleのコンビと比べるとやはり物足りなさを感じてしまいます。Docが孫の演奏を暖かく見守っているといった雰囲気のアルバムです。
Docの味のある歌が好きな人には良いかもしれませんが、ギター演奏を期待している人にはお薦めしません。




Three Flew over the Cuckoo's Nest
販売元: Warner Bros.

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天才エレクトリックバンジョー奏者=ベラフレックと天才ベース奏者=ビクターウーテン中心のバンドである。

これがもう最高でして、アルバムタイトルもおもしろ過ぎだけれども、サウンドだって負けずにユニークであります。

個人的にはよりライトでクリスタルになったドレッグスであると認識しています。

最近はビクターウーテンの活躍がすばらしく。スコットヘンダーソンやマーカスミラーなどとセッションをしています。ほんとうに守備範囲が広いね。さすが。

でこれはブルーグラスというジャンルの楽器をジャズに応用しているんすね。それもかなり過激な使い方ですが、そこが聴き所ですね。

ベラフレックのすんごいとこは、リリカルでかつスイングするメロディーラインを流れるように弾くとこすか!ち!?~~~。

聴いているとなぜか映像が頭の中に自動的に描かれるから不思議です。それだけイマジネイティヴであるということです。

そしてウーテンのほうは遊び心が一杯でほんとに明るくてたのしいやつですね。今回もラップを披露しています。

これは本当にボーダーレスな音楽ですのでジャンルにこだわる人にはむいていませんね~~。そのへんが注意です。

やはり天才的なジャズ院プロヴァイザーであるフレックの才能が光る4)がおすすめであります。

6)なんかは、あれま ~~~ジャズロックとブルーグラスが融合してますね~~~~やばいっすかなり=不思議な世界です!

7)がウーテン節炸裂なファンキーなラップナンバーでおすすめです。

つうわけで不思議だけれど美しい音楽がここにあります。聡?㡊!??しかないっすね。私なんかはベラフレックに対して非常にスティーヴモーズに近いアテティューズを強く感じますね。つまりアメリカンルーツ音楽に深くリスペクトしている愛情の深さですね。

               んぢゃ




Three Pickers
販売元: Rounder

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最盛期と比べるとスキルは落ちますが、やっぱり生は最高です。Ricky Skaggsのクローハンマー、Earl Scruggsのギターも聴けます。個人的には16. Down in the Valley to Pray, 6. Soldier's Joy,4. Who Will Sing For Me?といったところがおすすめです。




Thundering Banjos of Bluegrass
販売元: CMH

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Tis Sweet to Be Remembered
販売元: Pinecastle

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To Be His Child
販売元: Rounder

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Together
販売元: Rounder

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 トラディショナル、ビル・モンロー、デルモアブラザース、Kathyなどの曲が収録されています。
メンバーは、Laurie:vocal,fiddle,bass,old-time banjo Kathy:vocal,guitar Tom Bekeny:mandolin Tony Furtado:banjo Jhon Reischman:mandolin Tom Rozum:vocal,mandolin Sally Van Meter:resophonic guitar Charles Sawtelle:lead guitar です。
 LaurieとKathyのコーラスが多いので、デルモアブラザースやブルースカイボーイズを彷彿とさせます。
 このアルバムの中で一番好きなのは、10のCount Your Blessing。ゴスペルソングでギターソロが良いですねぇ。もちろん、歌も素敵です(^_^)




Tone Poems
販売元: Acoustic Disc

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超絶技巧のミュージシャンがひしめくブルーグラス界の頂点に君臨するギター奏者トニーライスと、ブルーグラスのジャンルを超えて活躍するマンドリンの第一人者デヴィッド・グリスマンとの共演作。


こう書くと、丁々発止の楽器バトルが繰り広げられると思われるが、トラッド・ナンバーを中心に、実に暖かな演奏を聞くことができる。それぞれの楽器を知り尽くした達人二人だからこそ作りえた世界は、巷に溢れる薄っぺらなイージーリスニングとは次元の違う、極上のリラクゼーション・ミュージックと評すべきものである。


曲毎にそれぞれ違ったヴィンテージ楽器が使われることもあり、ギター・マニアは絶対に聞くべきCDだが、演奏のクオリティの高さと聞きやすさが両立していることから、一般の音楽ファンにもお勧めできる作品である。


評価/100点中80点




Tone Poems 2
販売元: Acoustic Disc

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米国のマンドリン奏者の第一人者D.グリスマンのプロジェクト第二弾です。今回は、ジャズに的を絞って有名な楽器(各曲違う楽器を使用してます)を弾き倒してくれています。

第一弾のTonePoemsと同じく、美しい写真と解説の小冊子がついており、楽曲を楽しみながら薀蓄も同時に楽しめます。私はこのシリーズが大好きで第三弾まで全て持っておりますが、どれも非常に楽しめます。

一人の演奏者があえてテクニックに走ることなくその楽器の音色を美しく聞かせることに集中しているので、本当に美しい作品に仕上がっています。BGMとしても聴くことができ、かつ、聞き込めばさらにその良さがわかる非常に質の高いアルバムです。
アコースティック音楽がお好きな方、かつJazzのお好きな方に、お勧めです。


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