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ミュージック 569332 (58)



At Madison Square Garden
販売元: Sony

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At My Window
販売元: Sugar Hill

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At My Window
販売元: Edsel

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At San Quentin
販売元: Columbia/Legacy

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1969年にジョニー・キャッシュがある監獄で行ったライブ盤に当時未発表だったトラックを追加収録した完全版です。

オリジナル発売当時はカットされてしまっていた曲も含めて彼の代表曲はほとんどが網羅されています。またバックバンドにはサン・レコード以来のマブダチ、故カール・パーキンスもいたりして、そんな所も知っておくと楽しいかもしれません(最後のトラックのメドレーではフォルザム・プリズン・ブルースの一節を唄ったりもしています)。あと意外に聴きものだったのがバックの女性コーラス。同様にラストのメドレーで一節唄いますが、なかなか綺麗なコーラスでしたね。

しかし69年と言えばウッド・ストックがあった年。若者はヒッピーに走り反戦を叫び野外でばっちりキメていた頃、カントリーの異端児かつ不良親父のキャッシュは「ガキどもがふざけんな!」と言わんばかりに保守的な(あくまで若者観で、ですが)ライブを黙々と続けていたと思うとこれもまた感慨ぶかいと思います。

個人的にはライナーノーツ内の中指立てたキャッシュの写真がとても生き生きしてて好きですね。




At San Quentin
販売元: Sony

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At the Golden Nugget
販売元: Liberty

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At the Ryman
販売元: Warner Bros.

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私はエミルーを初めて知ったのは彼女の最近のアルバムからだったので、
カントリー畑でハリのある声を聴かせていた頃と比べて、衰えた、という人もいますが、
この熟年の深いかすれ声こそがエミルーの長いキャリアの意味だ、と私は思います。
熟年の域に入った時期のコテコテのカントリー。気持ちいい。

歌詞もついてないので内容はよくわかりませんが、ていうか歌詞なぞ無くても
エミルーの「ア〜」と「オ〜」の中間のあの歌声さえ聴いていれば、ありがたいような気持ちになります。
お客さんに笑われて、「I'm serious!」とちょこっとムキになったエミルーがチャーミングです。

dusty trailsというユニットの同タイトルのアルバムにゲスト参加しているエミルーの
「order coffee」の歌声も絶品ですよ。





At Their Best
販売元: Hollywood

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At Their Best
販売元: Cema Special Markets

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At Their Best
販売元: EMI America

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