ミュージック 569332 (182)
Country Women
販売元: Crimson (DNA)
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The Country You Keep
販売元: Drive Archive
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Country's Best, Vol. 1
販売元: Classic World
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Country's Greatest Hits, Vol. 2
販売元: Universal Special Products
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Country's Greatest Hits, Vol. 5: Country Crossroads
販売元: Priority Records
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Country's Most Requested Songs
販売元: Intercontinental
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Country.Com's Century Of Country [CD-ROM for PC]
販売元: Uni/Dream Works Records
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Countryman
販売元: Lost Highway
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10年程前にクリス・ブラックウェル氏の発案で録音されながら、諸般の事情でお蔵入りし、ようやく’05年になって発売に至ったというブツです。当盤が録音された時期は、アルバム・リリースのサイクルが比較的短く、彼にとっても充実期の録音であるといえるでしょう。
“ウィリー・ネルスン、レゲエ(ワン・ドロップ)を歌う”というアイディアで、ドラムのサンタ・デイヴィス、パーカッションのユザイア・トンプソンというジャマイカンが鉄壁のリディムを提供し、ラップ・スチールのロビー・ターナーをはじめとした上モノを主にカントリー勢が彩っています。重層的、折衷的かつ端正な録音なのですが、控えめにダビーなミックスが締め、思いがけない奥行きが感じられます。
出色なのはジョニー・キャッシュとジューン・カーター夫妻作の3曲目”I’m a worried man”です。ゲストのトゥーツ・ヒバートが登場するや、いきなりレゲエ度アップ!歳はとりましたが、柔軟で力強く極めてジャマイカ的メリスマを伴ったトゥーツの歌が本来カントリー・ソングであったはずのこの曲をみごとにレゲエ色に染める瞬間はトリハダものです。レゲエ・ファンにとっても、この録音を聴いてあらためて彼のジャマイカン・シンガーとしての価値を知ることができると思います。それだけでも、この盤にお金を払う価値はあるでしょう。
ガンジャがデザインされたB0004706-02とヤシの木があしらわれたB0004947-02の二種がありますが、収録曲は同一です。ガンジャのデザインのほうの番号が若いので、「カントリーの盤にハッパはヤバイでしょう。」ということで変更になったのか?はたまた、ブラックウェル氏に敬意を表して、アイランドのレーベル・デザインを髣髴とさせるものに変更したのか…?お好きなほうをどうぞ。
Covered by Cash
販売元: Sterling Ent
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The Cowboy Album
販売元: Kid Rhino
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