戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569336 (18)



Legendary
販売元: DJ Specialist

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Letter
販売元: Collectables

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Letter/Neon Rainbow
販売元: Sundazed Music Inc.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

"the Letter"等の大ヒットで60年代に興味のある方には有名なメンフィスのバンド。ついついベストが濫立しがちですが、やってくれます60年代愛のレーベルSundazed! 全LPをCD復刻! これはデビュー盤。黒人かと聴きまがふアレックス・チルトン君は当時若干16歳! バンドの音としては南部産の泥臭い感じに少々のビート感覚てな感じです。 ①黒い! ゴキゲンな②、はっぴーソウルな⑦、カントリー調の④、枯れた歌声響く⑨、そして何よりProcol Harumのカヴァー⑤の強烈さ! 完全にサザンゴスペルに昇華した名曲。バンドの魅力はさることながら、シングル録音や詳しいライナー、フォトも加味したSundazedの仕事の中でも随一! 都会生活に疲れた方々はハイウェイ映画でも見ながらどうぞ…




Life
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

黒人ソウルもどきの有名人。黒人みたいな白人。そつなくまとめたジャジーファンク路線。決め手=楽曲に=かける。10点中6点。
カーティスメイフィールド、サムクック、アルグリーン、ダニーハサウエイ聴いたほうがはやいかも。迷いが始まったアルバム。迷路にはまりこみはじめたアルバム。




Life
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

黒人ソウルもどきの有名人。黒人みたいな白人。そつなくまとめたジャジーファンク路線。決め手=楽曲に=かける。10点中6点。
カーティスメイフィールド、サムクック、アルグリーン、ダニーハサウエイ聴いたほうがはやいかも。迷いが始まったアルバム。迷路にはまりこみはじめたアルバム。




Lifted
販売元: Polydor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Lifted
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live at the Apollo
販売元: Bmg Int'l

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 彼らの事を単なるポップ歌手と思っている方は是非これを。評者の経験からいって、自分で楽器をいじれる人間でこのアルバムにノックアウトされなかった人はいないほどの名盤である。

 まずは古き良き時代のソウルメドレーで幕を開け、続く「僕のベイビーに何が」で思う存分になりきってみせる。さらにポール・ヤングのカヴァーでもおなじみの(MCでは【イングランドの歌手にカヴァーされたけど、こっちがオリジナルさ】と言っているのがわかる)「Everytime you go away」で彼らの楽曲のクオリティがソウルの名曲群に較べて一歩もひけをとっていないところを見せつける。

 最後の「Adult Education」がまた名演で、80年代前半までの彼らを支えた名ギタリスト、G.E.スミスの弾きまくり泣きまくりギターソロが心地よい。

 ドラムス、ベース、ギター、キーボード、そして歌。これだけでどれほどのものが聞かせられるか。余計なテクノロジーやこけおどしが無いからこそ、彼らの音楽家としての冠絶した実力がわかる。




Live at the Apollo
販売元: Eagle

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 パーマー自身も日本であまりライブをやっていないので貴重だと思う。
2000年ニューヨークでのライブを収めたアルバム。パワーステーショ
ンが復活した頃で『SOME LIKE IT HOT』から始まる。
 なかなか珍しい&味わい深い選曲で4曲目『TELL ME I'M NOTDREAMING』をライブ版で聞けるとは・・・。その後は『LOOKING FOR CLUES』『PRIDE』と80年代を連発!!。
さらに10曲目『JOHNNY&MARY』(!!)のサービス付。13曲目『FLESH WOUND』からライブはヒートアップし佳境を迎える。パーマーの声量に圧倒させらる、ライブのほうがアルバムより迫力があるのだから。『ADDICITED TO LOVE』でライブはラストを迎える。
アンコールを望みたい気持ちで一杯だが、彼はもう逝ってしまっているだよな・・・。
 




Live at the Apollo
販売元: Musicrama

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 彼らの事を単なるポップ歌手と思っている方は是非これを。評者の経験からいって、自分で楽器をいじれる人間でこのアルバムにノックアウトされなかった人はいないほどの名盤である。

 まずは古き良き時代のソウルメドレーで幕を開け、続く「僕のベイビーに何が」で思う存分になりきってみせる。さらにポール・ヤングのカヴァーでもおなじみの(MCでは【イングランドの歌手にカヴァーされたけど、こっちがオリジナルさ】と言っているのがわかる)「Everytime you go away」で彼らの楽曲のクオリティがソウルの名曲群に較べて一歩もひけをとっていないところを見せつける。

 最後の「Adult Education」がまた名演で、80年代前半までの彼らを支えた名ギタリスト、G.E.スミスの弾きまくり泣きまくりギターソロが心地よい。

 ドラムス、ベース、ギター、キーボード、そして歌。これだけでどれほどのものが聞かせられるか。余計なテクノロジーやこけおどしが無いからこそ、彼らの音楽家としての冠絶した実力がわかる。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ