ミュージック 569340 (67)
Redneck Country
販売元: K-Tel
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Reefer Songs
販売元: Mojo
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Retrospective
販売元: Q & W
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Revival
販売元: Yep Roc
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Rhythm Country and Blues
販売元: MCA
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かなり古いCDなのですが、無人島にCDを1枚持っていけるなら、私は迷わずコレです!(今なら安く手に入るようなのでお薦めします)
通勤時間にHDDウォークマンを愛用しており、休日に次週のための曲の入れ替えをするのが密かな楽しみとなっています。JAZZやBLUESがベースながら、サザンからウクレレまでレパートリーはかなり広いのですが、不動の1番バッターの位置を占めているのが本CDです。最近ではレイ・チャールズが話題となりましたが、基本的にデュエットは大好きで、いろんなジャンルのものを楽しんでおります。なかでも、このCDはベッカムじゃなくて別格で、シンガーのカップリングと選曲の見事さは、流石ドン・ウォズと言うほかありません。百回以上も聴いて判ったのですが、歌は言うまでもなく曲毎に変わるバック・ミュージシャンの演奏も素晴らしく、曲の順番も含めて完璧です。
歌手やスタッフと楽しそうに話すドンの姿が、メイキング・ビデオに写っていましたが、行方不明なので是非ともDVDで復刻をお願いしたいものです。先日亡くなったビリー・プレストン(コンサート・フォー・ジョージの「Isn't It A Pity」や「My Sweet Road」には感動!)も参加しており、バック・ミュージシャンも含めて、皆がこんなに楽しそうに唄い演奏している映像も珍しく、CDにもその雰囲気が出ています。
軽快で出だしの曲として最適な「Ain't Nothing Like the Real」、インパクト充分の唸り節「When Something Is Wrong With My Baby」、女の意地が垣間見える「Since I Fell for You」、S&DのSam Mooreが素晴らしい「Rany Night in Georgia」等々お気に入りには事欠きません。1曲と言われれば、最初はさほど印象に残らなかったのに聴けば聴くほど心に沁みる「Funny How Time Slips Away」で、ドン・ウォズ以外の誰がLyle LovettとAl Greenをくっつけようと思います?タイプ的に静と動の両極端とも思える、2人のシンガーの取り組み方も見事です!
Ridin' West, Vol. 1: Reflections
販売元: GNP Crescendo
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Ridin' West, Vol. 2: Traditionals
販売元: GNP Crescendo
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The Rising Sun Collection
販売元: Just a Memory
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テキサス出身、ブルースの権化。60年代初頭は白人達のフォーク・ブルース・ブームのニーズに応えアコースティック・ギター弾き語りの演奏を多く残したが、やはりエグイのはエレキ・ギターでドラムが付いた時だろう。1912年生まれで82年に没。78年には来日も果たしているが、本盤はその前年の77年に記録されたライブ録音で、晩年のものでは一番気合が入った演奏ではないだろうか。
ベース&ドラムを従えいつものライトニン節。7曲目の「Goin' To Louisina」は有名な「Mojo Hand」です。なにかムガムガ言いながらデヘデヘ笑いながら、ほんと存在自体がブルースって感じ。そんな人ってライトニンかジョン・リー・フッカーくらいしかいない。
Risque Blues: 60 Minute Man
販売元: King
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Road to Rhythm & Blues & Rock N' Roll, Vol. 1
販売元: Pearl
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