戻る

         次ページ

ミュージック 569342 (1)



0歳の音楽シリーズ やさしい英語のうた
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1,000 Miles from Nowhere
販売元: Reprise

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






100 Greatest TV Themes
販売元: Silva

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オリジナル音源ではないですね。
個人的な趣味でエアーウルフやナイトライダーなどの音源を
集めていますが、明らかにちがいます。
エアーウルフは日本でキングレコードから発売された『ナイトライダー/エアーウルフ』からの流用です。
オリジナルをお求めの場合は購入を避けた方がよろしいかと思います。




100 Hymns and Songs of Inspiration
販売元: Pulse Castle

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






100% Cotton
販売元: One Way

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






100% Cotton
販売元: One Way

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「オンガク」という漢字は当たり前だが「音」を「楽しむ」と書く。

このアルバムはそれを痛快なまでに実感させてくれる。
先生に叱られた、上司に皮肉を言われた、とにかくストレス
だらけで面白くない人は「癒し系」なんかよりこれを聴こう!!
とても覚えやすいノリの良い曲ばかりなので、ムズムズして

きたら一曲目からでも構わない、一緒に歌っちゃおう!シャウト
しちゃおう!「癒される」なんて甘いもんじゃない。もれなく焼肉
5人前はペロッとイケルほどのパワーを貰えることでしょう!
真夏のスタミナ不足にもコレ!!




100% Cotton
販売元: One Way

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






100% Cotton
販売元: Universe

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1935年にミシシッピーで産まれたコットンは10代にてサニーボーイ2世に弟子入り。その後Muddy Waters Bandに参加し'66年まで在籍した。ソロでのキャリアを重ねた後、'74年にブッダより発表された問題作が本作でR。
 発売当時はFunk Bluesの名盤と崇められたが、冷静に聴くとFunkとBluesを融合した曲は#1と8だけだ。では何故Funk Bluesと呼ばれたのか? 理由は1.16系のリズムの多用。2.コットンお得意の裏のアクセントをバンド全体で強調した事。3.男声のみによるブ厚いコーラス が挙げられる。
 オーソドックスなBlues(#3/6/7/10)をやってもイキの良い若手をリズム隊に起用したのが大正解で、突っ込み気味の性急なビートに乗せる事で、現代にも通じる新感覚を勝ち得た。
Jackii BrestonのRock'n Roll誕生の礎となった古典曲(#5 原曲にはIke Turner参加)を始め#1/4の超高速ブギーの格好良さ!惚れ惚れするぜぇ〜 ジェットコースターに乗ってる様に大きくうねりながら疾走する!うっ〜 腰が疼くぜぇ!
 Funk Bluesと言う点ではアリゲーターからの" High Compression"の方が志向に近いが、本作が大傑作である事に変わりは無い。残念なのはデジパック仕様では有るが写真等が不鮮明な事。
 尚 ギターは後にBlues Brathers Bandに参加した”アレサの亭主”(映画でねっ)Mat Murphyでバンドをグイグイ引っ張ってます。




12 String Guitar Blues
販売元: Collectables

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






12モンキーズ
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この映画の音楽監督のポール・バックマスターといえば、その後の映画「クロスゲージ」(1997)や「ザ・メイカー」(1997)などにも絡んでますが、どちらかというとエルトン・ジョンとの仕事、特に"Your Song"などのアレンジの方が有名な人ですね。
 このアルバムでバックマスターはタンゴの神様;アストル・ピアソラの「プンタ・デル・エステ組曲」の「イントロダクション」をアレンジし「12モンキーズのテーマ」とし、この映画に強烈な印象を残しています。この曲はピアソラが1980年に避暑地プンタ・デル・エステで作曲したもので、実際は「コラール」「フーガ」合わせた3楽章から成っています。ちなみにピアソラ自身の演奏は、音質の悪いものしか残されていません。
 あと、ファッツ・ドミノの有名な「ブルーベリー・ヒル」やエンディングに絶妙なほろ苦さを残したサッチモの名曲「この素晴らしき世界」、また92年のトム・ウェイツの「地球の断末魔」も収められていますが、これらはオリジナル・テイクと同様です。
 このサントラをBGM代わりに流していると、映画のシーンが思い浮かびますが、DVDを流しているのとそれほど感覚的に違いはありません。買うかどうかは微妙なところでしょう。


         次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ