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ミュージック 569342 (24)



Alone: The Second Concert
販売元: Corazong

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Alright Again!
販売元: Rounder

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以前対バンしたバンドの方から教えてもらったClarence "Gatemouth" Brownの1枚。
ドブルースですが、ホーンセクションがあるのでご機嫌な1枚です。こういうブルースもあるんですね。




Alternative Boogie: Early Studio Recordings 1948-1952
販売元: Capitol

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1950年前後の録音を集めた素晴らしいCD3枚組。ディスク1の14曲目までは「Coast To Coast」というアルバム丸ごとだが、あとは他では聴けないブツではなかろうか。サイド・ギターなどが付く作品もあるが弾き語りも多い。ワン&オンリーの100%ジョン・リー・ブルースが詰め込まれている。ディスク3の18曲目が異色の弾き語りバラードで心に染みる。このCapitolの紙製イラスト・ジャケットのブルース・シリーズは充実かつ貴重な音源が多いが、本3CDは特に良い。生産数が限られていると思われるので見かけたら入手することをお薦めします。




Alternative Stereo Sounds
販売元: Creeping Bent

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The Alternative T
販売元: Diamond

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Always on My Mind
販売元: Prism Leisure

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リアルタイムでは、本作('82年作)に収録されている[2]がヒットしていた頃に初めてW.ネルソンという人を知りました。別段、それ以上追いかける事はしなかったのですが、カントリーというジャンルにカテゴライズされている事には少し違和感がありました。
#因みに、以降、W.ネルソンの歌声を聴いたのは、例のU.S.A for Africa
#の"We are the World"のプロモでした(^^;
勿論、それが間違っているという事ではないのでしょうが、小生の狭い見識からですと、J.デンバーのような"太陽が燦々、吹き渡る風も爽やか"といったイメージ(チープですみませんm(_ _)m)がカントリーなのかなぁ、、と思っていたものですので。
太陽というより月光が似合いそうな、ちょっとした寂寥感、しわがれた声とスローなテンポ、、、本作以外を聴いていないためその辺りが恒常的なものか否か判りませんが。
[3]や[6]といったロックファンにも御馴染みの曲を敢えてカントリーシンガーとして取り上げ、無理なく作品としてまとめている辺りの強かさはなかなかのものかと思います。




Always on My Mind
販売元: Summit

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Always on My Mind
販売元: Music Digital

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Always on My Mind
販売元: Sony

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 ウィリー・ネルソンにとって最も売れた82年作のアルバムに、2曲を追加したものです。Stardust以来ポップ・スタンダードの歌い手としても評価されることとなったウィリーが、60年代70年代のロックやソウルも歌うという企画で制作されたこのアルバムでのチップス・モーマンのプロデュースによる音は、伝統的なカントリーのそれではないのですが流麗で洗練された手堅いもので、60年代南部ソウルやエルヴィスなどを手がけていた頃のチップスのプロデュースとは違います。エルヴィスが本歌のAlways on My MIndに加えて、アレサ・フランクリン、プロコル・ハルム、サイモン&ガーファンクルといった結構素直な選曲で、リズムからずれて出てくるウィリーの声は、まるで冬の風に揺らめきながらも消えないたき火のようです。その声で暖をとりつつ荒野に対峙するこの感覚とは、まんざらでもない寂寥感といってよいでしょう。




Always on My Mind
販売元: Sony

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リアルタイムでは、本作('82年作)に収録されている[2]がヒットしていた頃に初めてW.ネルソンという人を知りました。別段、それ以上追いかける事はしなかったのですが、カントリーというジャンルにカテゴライズされている事には少し違和感がありました。
#因みに、以降、W.ネルソンの歌声を聴いたのは、例のU.S.A for Africa
#の"We are the World"のプロモでした(^^;
勿論、それが間違っているという事ではないのでしょうが、小生の狭い見識からですと、J.デンバーのような"太陽が燦々、吹き渡る風も爽やか"といったイメージ(チープですみませんm(_ _)m)がカントリーなのかなぁ、、と思っていたものですので。
太陽というより月光が似合いそうな、ちょっとした寂寥感、しわがれた声とスローなテンポ、、、本作以外を聴いていないためその辺りが恒常的なものか否か判りませんが。
[3]や[6]といったロックファンにも御馴染みの曲を敢えてカントリーシンガーとして取り上げ、無理なく作品としてまとめている辺りの強かさはなかなかのものかと思います。


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