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ミュージック 569342 (32)



As It Happens
販売元: Grand

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ウィルコ時代が良いのは仕方が無いとして、2代目ギタリスト・
ジッピー(・メイオ)在籍時のフィールグッズも良いのです。
「Be Seeing You」などと共に聴かれるべきライヴ名演なのが
本作。ウィルコ時代のストイックとさえ思える演奏に比べると
ぐっと派手目になったギターに引っ張られるようなバンドの
活きの良いプレイが炸裂しています。アナログ時代、オマケの
EP盤に納められていた数曲も確か現行CDでは追加収録されて
おります。個人的にはカヴァー「Night Time」なんかで、やはり
ガレージ・パンクとパブロックが繋がっていたのだと思える
瞬間がとても好きです。是非聴いてみて下さい。




Ascension Day
販売元: Gloriae Dei Cantores

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At His Best
販売元: Planet Media

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At His Best
販売元: M.I.L. Multimedia

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At His Best
販売元: Abm

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At Newport
販売元: Chess

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BLUES好きにとって、マディは外すことのできないオヤジです。黒人独特のダミ声と虚勢を張った生き方。「フーン、ムー」のうなり声一発で観客もバンドメンバーも納得させるパワー。
こんなオヤジちょっといません。ギターはワンパターンですが、マディにいろんな音色は必要ありません。このオヤジだからこそのワンパターンです。
BLUESのボスの歌を聴いて下さい。




At the Gate of Horn
販売元: Charly

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At the Gate of Horn
販売元: Charly

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At the Gate of Horn [12 inch Analog]
販売元: Get Back

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メンフィス・スリムが生涯にどのくらいの数の作品を残したものか。それこそ膨大!膨大!膨大!な作品を発表し、おそらく誰もその全部を聴いたという人はいないだろう。そのくせ、これぞという作品に乏しいとブルーズ・ファンには見なされていて(実際は良い作品もかなりあると思うのだが)、非常に人気のない人でもある。その彼の作品の中で、代表作と言われて親しまれてきたのが、ヴィー・ジェイから1959年に発表されたこの作品である。

編成はピアノ/ヴォーカルのメンフィス・スリムに、ギターとベースとドラムズにアルト&テナーのサックス2本。ギターを担当するのはメンフィス・スリムとタッグを組んでいた名手マット・マーフィーであるが、“Messin' Around”や“Wish Me Well”などを筆頭に、各曲で展開されるギターはそれはそれは素晴らしいものである。技巧の限りを尽くしているのに、決して技術をひけらかすようには感じさせず自然に響き、曲の世界を妨げることなく、曲に豊かな広がりと厚みをもたらしている。メンフィス・スリムのヴォーカルはハードな路線ではなく、歌唱はソフトで滑らかだが、歌声の響きにちょっとクセはあるもののなかなかの味わいである。2本のサックスの荒っぽい響きも効果的だ。

メンフィス・スリムは1960年にパリに移住し、以後はヨーロッパを拠点に活動したため、当時のブリテンでも人気を得ていたことだろう。ちなみに、本作の“Steppin' Out”は後にジョン・メイオール&ザ・ブルーズブレイカーズが“With Eric Clapton”で取り上げているし、エリック・クラプトンはクリームでも同曲を引き続きレパートリーにしている。




At the Ryman
販売元: Warner Bros.

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私はエミルーを初めて知ったのは彼女の最近のアルバムからだったので、
カントリー畑でハリのある声を聴かせていた頃と比べて、衰えた、という人もいますが、
この熟年の深いかすれ声こそがエミルーの長いキャリアの意味だ、と私は思います。
熟年の域に入った時期のコテコテのカントリー。気持ちいい。

歌詞もついてないので内容はよくわかりませんが、ていうか歌詞なぞ無くても
エミルーの「ア〜」と「オ〜」の中間のあの歌声さえ聴いていれば、ありがたいような気持ちになります。
お客さんに笑われて、「I'm serious!」とちょこっとムキになったエミルーがチャーミングです。

dusty trailsというユニットの同タイトルのアルバムにゲスト参加しているエミルーの
「order coffee」の歌声も絶品ですよ。



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