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ミュージック 569342 (41)



Barrelhouse Piano Blues & Boogie
販売元: Culture Press

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Barrelhouse Piano Blues & Boogie
販売元: Culture Press

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Bawdy Blues
販売元: Original Blues Classics

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Bawdy Blues
販売元: Prestige Bluesville/Orginal Blues

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Bayou Blood
販売元: Alligator

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Bayou Blues
販売元: Specialty

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キング・オヴ・ザディコ、クリフトン・シェニエのスペシャリティー録音(1955年)のSP発表曲と未発表曲を12曲コンパイルして1970年にリリースされたLPのストレイトなリイシュー。ボーナス・トラックは無し。LPでの構成を重視、と言うか単なる手抜きなのか、余計なものを一切付け加えない簡素きわまりない再発盤。

このスペシャリティー録音の現行CD盤を比較すれば、トラック数の多い英エイス盤(20トラック)のコンピか、それとほぼ同内容と思われる米スペシャリティー(ファンタジー)盤を買う方が得な感じがする。私もそう思い、エイス盤を買った。でも別テイクのトラックが多くていっぺんに聴くと同じ曲が繰り返されるので、聴いた後散漫な印象を覚えた。一曲一曲はもちろんいいのだが、それが気に入らなかった。

で、『ブルース・レコード・ガイド・ブック』にも載っていてずっと憧れてもいたこのイカしたジャケットのCDを改めて買い直した。これが当たりだった。まず、エイス盤より音が良く感じた。こっちの方が音の立ち上がりがいいのだ。最近のエイス盤の音はいいが、これに関してはこっちの方がいい。曲の並びも良い。「ザ・キャッツ・ドリーミン」で締めるところもパーティーの終わったスワンプ周辺の夜って感じ(←適当)でいい。

内容は言うまでもなく素晴らしい。これ以降のシェニエの録音と比較すると格段に聴き易い。リズム・セクションが完全に黄金時代のリズム&ブルースのそれであり、シャッフルした重いアフター・ビートが演奏の軸になっているからである。フランス語の使用が極端に少ないのもとっつきやすさに貢献している(訛りがきついのだが)。

踊れもしないのだが、踊りだしたくなってしまう1枚。




Bayou Lightning
販売元: Alligator

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Bayou Soul
販売元: Edsel Records UK

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BBC Sessions 1973-1978
販売元: Grand

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こちらの方が74-75よりも音に迫力があります。例えるなら74-75が従来のDown by the jettyならこっちはDelax editionのステレオバージョンって感じです。
それとこちらの良い所はジッピー・メイヨ時代も入っていて一粒で二度美味しい所です!私も最初はウィルコ時代しか興味なかったんですが、これを聴いてからジッピー時代も好きになりました。公式アルバムよりも良い演奏してますよ。
あと話は変わるんですが、どっかの音楽雑誌で「ロック・ボーカルベスト50」みたいな事をやってたんですが、リー・ブリローがランクインしてませんでした。「お前らの耳は節穴か!」ですね。Dr.Feelgoodを知らないでロックを語るなんて、富士山に登った事のない人間が「俺は富士山を知っている」って言う様なもんですよ(笑)




BBCセッションズ 73-78
販売元: ミュージック・シーン

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