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ミュージック 569342 (77)



The Blues Anthology
販売元: Master Classics

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Blues Anytime
販売元: Bellaphon

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Blues Anytime!
販売元: Evidence

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Blues Apostles
販売元: Akarma

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Blues Around The World
販売元: インディーズ・メーカー

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Blues at Midnight
販売元: Past Perfect

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Blues at Midnight
販売元: Catfish

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Blues at Montreux
販売元: Collectables

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1971年のモントルー・ジャズ・フェスティバルでアレサ・フランクリンなどのバックをやるために来た全盛期のキング・カーティスと、ソロのリサイタルとフェスティバルの公式のソウルフードのシェフ(!?)として来たという元プロ・ボクサーでもあったチャンピオン・ジャック・デュプリーが、アトランティックのネスヒ・アーテガンを交えた酒の席で急遽共演することが決まり、その様子を収めたライブ録音がこのアルバムです。ギターのコーネル・デュプリーをはじめとしたキングピンズの手堅くも熱のこもったバックを従えて、ジャック・デュプリーのブルージーな低い声と彼自身の跳ねるピアノとカーティスの時折音を刻むような小気味よいサックスとが、なんともクールでセクシーな絡み合いを聞かせてくれます。ピアノとサックスの組み合わせといえば、ジョン・コルトレーンやセロニアス・モンクとか気難しいものを思い出しますが、ここで聞けるのはスローなブルースも含めてとにかくごきげんな音です。最後の曲はタイトル通りに楽しく、ピアノのインプロビゼーションというにはユーモアっ気がありすぎる崩れ方がたまりません。




Blues at Sunrise
販売元: Unknown Label

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1973年、スイスのモントルー・ジャズ・フェスティバルでのライブ録音全7曲。三管・オルガン&g,b,dsのバック(サイド・ギターは若きドナルド・キンゼイ)に、大王アルバートのブルースが北欧で爆発。名門スタックスで絶好調だったキングの貫禄だ。

結構な数のライブ・アルバムが出回っているキング・アルバートだが、本編冒頭2曲のライブ・バージョンは少ない。「Don't Burn~」はアレンジもソロもスタジオ版にかなり近いが、やはり聴衆を前にしての熱気が熱い。2曲目はレイ・チャールスの「I Believe To My Soul」。歌もギターもスタジオ・バージョンよりガゼン力が込もっている。

他にも得意の展開のスロー・ブルース2曲(どちらも10分強)や必殺キラー・チューン「I'll Play The Blues For You」など充実の快演が並ぶ。しかし、こういったヨーロッパでのフェスティバル出演を聴いてると、地元の黒人相手の演奏は一段と凄まじかったんだろうなぁと想像が膨らんでゆく。そんな映像が残ってないのだろうか。

ちなみにアルバート崇拝者の私が思う王のベスト・ライブCDは83年録音のやや海賊盤臭い「Rainin' in California」だ。彼のキャリアの中でも比較的後期の録音だが、ブルースの権化、鬼の気迫!問答無用のステージである。入手困難になる前にゲットすることをお薦めします。




Blues at Sunrise
販売元: Sony Music

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SRVのスローなブルース特集というわけです。
SRVの特色はブルージーなところであって、ブルージーな曲はと言うとスローブルースが一番ブルースを感じられるところでありまして・・・
SRV=ブルースととらえている方にはピッタリじゃないんでしょうか?
スローとはいえSRV節バリバリですよ。
SRVにロックっぽいのを期待している方には退屈かも。


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