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ミュージック 569342 (140)



The Complete Aladdin Recordings
販売元: Capitol

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Complete Aladdin Recordings
販売元: Capitol

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二枚組みでこの価格は素晴しいの一言です。演奏も素晴しいのですが・・・。CDの質が悪い、粗悪とは思いたくないのですが、数曲は途中で何度も音が飛び、聴くに耐えられない状態。今も聴きながら書いてますがとにかくひどい。飛びまくってます。




Complete Arthur "Big Boy" Crudup Vol. 1-2 (1940-1947)
販売元: RCA Victor

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The Complete Blue Horizon Sessions
販売元: Blue Horizon

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 サニーランド・スリム目当てで購入。ジョニー・シャインズって誰やねん状態でした。ところが、蓋を開けたらジョニー・シャインズの凄いこと!エモーショナルなヴォーカルとスライドに、魂を揺さぶられっぱなしです。ヴォーカル、ギターともにロバート・ジョンソンの影響が強いですが、完全に自己のスタイルを確立しています。個人的には、T-16,17あたりが好きですね。
 あと、ウィリー・ディクソンがウッド・ベースでバッキングしていますが、中々の好サポートです。ウィリー・ディクソンってベースの腕前は、たいしたことないという印象を、なんとなく持っていたんですが、見直しましたね。ドラムはクリフトン・ジェイムスという人なんですが、あまり良くないですね。リズムが硬すぎます。実力はありそうなんですけど、この日、調子悪かったんでしょうかね。
 で、肝心のサニーランド・スリムの方なんですが、悪くはないんですが、今一歩という感じです。一言で言えば、ノリがイマイチ良くないといったところでしょうか。
 ちなみに、この2人のセッションは、同じ日に、同じスタジオで、ほぼ同じメンツで録られたとのことです。最初にサニーランドのセッションを録って、その後、ジョニー・シャインズのセッションを録ったそうです。録音状態良好です。
 
 




Complete Capitol/Black & White Recordings
販売元: Capitol

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 「モダン・ブルース・ギターの父」、Tボーン・ウォーカーの決定的アンソロジー。ブルースおよびアーリージャズに興味のある人には絶対の一枚。ジャケットのイラストもすごくいい感じなので売ってるうちに買っておこう。これは死ぬまで聞き続けます。価格対効果は保証できます。お買い得!




Complete Chess Folk Blues
販売元: Euro Parrot

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ブルースの権化、ブギ大魔王、偉大なるジョン・リーの50年代前半の録音が詰まった2枚組である。チェス録音となっているが、正確には他のレーベルの音源が色々含まれている。というのも、この時代のジョン・リーは変名であちこちの会社で録音していたのは有名な話だ。

アーリー50’sのジョン・リーである、凄くないわけがない。題名も凄い1曲目「Mad Man Boogie」から歌もギターもジョン・リー・ワールド全開である。弾き語りでもバンド付きでも、「Baby Please Don't Go」や「Worried Life Blues」といったスタンダード・ナンバーをやっても、まさにワン&オンリーの揺るぎないスタイルだ。かっこいいったらありゃしない。最高のヘヴィー級ブルース全31曲です。




The Complete Chess Masters (50th Anniversary Collection)
販売元: MCA/Chess

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Complete Chess Recordings (Chess 50th Anniversary)
販売元: Chess

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1950年代の全録音2枚組。録音順に並んであり、最後に別テイク類がドドッと。内容は文句なしのシカゴ・ブルースの宝物だが、もっと凝った曲順にしてくれたら通して楽しく聴けたのだが。ベスト盤や「Chicago Bound」の方がお勧めではあるが、貴重なコンプリート物。




The Complete Chess Studio Sessions
販売元: MCA/Chess

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2005年にも新譜を発表し元気に活動するバディ・ガイ。彼の初期のアルバムといえば、チェスでの2枚「I Was Walking Through The Woods」と
「I Left My Blues in San Francisco」だが、それらの収録曲プラス未発表や別テイクも集めた本2CDセットはチェスでの「コンプリート」録音集だ。代表的なブルース名演は2枚のオリジナル・アルバムで網羅されているが、「人間ジューク・ボックス」といわれただけあって、当時の空気を吸ったファキーな楽曲がこれで聴ける。アート・ブレイキーの「Moanin'」なんかもやっちゃて面白い。




The Complete Fire & Enjoy Recordings
販売元: Collectables

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エレクトリック・ブルースのパイオニアにしてその完成形のひとつを確立した巨人。みんなが真似するギタリストにして誰も真似できないシャウター。

ストーンズやクラプトンをはじめとしてロック界でも彼のスタイルをなぞったことのある者は数え切れないし、ブルースマンとなると「エルモア・フォロワー」というジャンルとして確立している感すらある。

たった3枚のこのセットひとつで彼のキャリアの後半は網羅できてしまうので絶対にお得。あまたある1枚ものコンピレーションではダブりが多くなる。これに初期のModern/Kent 録音とEddy Taylor や John Brim との抱き合わせ盤を集めるのが近道だろう。

それまでの、主に Broomdusters との録音と比較するとややとっ散らかった印象もあるが、音質の良さも手伝って荒々しいまでの迫力に満ち溢れた素晴らしい作品集。再演も多いが、「shake your money maker」「look on yonder wall」「sky is crying」「done somebody wrong」といった重要なナンバーも生み出されている。

追記:
これと同内容のものに、さらに初録音の貴重な「Dust My Broom」とChiefレーベル録音を追加した『King of the slide guitar』(2003)なる3枚組みもあるので、そちらのほうがさらにお得でお勧めですよ。


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