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ミュージック 569342 (155)



Couldn't Stand the Weather/Soul to Soul/Texas Flood
販売元: Epic

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Couldn't Stand the...
販売元: Sony

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初めて1を聴いた時はブッ飛んだなあ。
そのギターフレーズの弾けっぷり、火花の飛び散り様は比類がない。テクニックは抜群だし、その音は誰よりも力強く、弦がブチ切れそうだ。まさに「テキサスハリケーン」の名の通りの、怒濤の1分50秒。
そして息つく暇なくやってくる2では、重いリフに鋭く切り込んで行くギターのカッティングや、見事に構成された迫力あるギターソロに唸らされる。
他の曲もいいんだけど、やっぱり僕にとっては最初の二曲がこのアルバムの全てと言っていい。それくらいのインパクトが最初の6分半にはあった。

ただ、ギターは完璧なんだけど、スティーヴィーのヴォーカルに関してはどうしても少し不満が残ってしまう。別に悪いわけではないんだけど、僕には何故かあまり魅力が感じられない。これは好みの問題もあるんだろうけど、スティーヴィーの相棒にいいヴォーカリストがいたらなあ、とはいつも感じることだ。




Country & Folk Roots
販売元: Castle Pulse

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Country Blues
販売元: Past Perfect (Deu)

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Country Blues
販売元: Catfish

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Country Blues
販売元: Tradition

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Country Blues
販売元: Sequel

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シカゴ・ブルースの黎明期に、そのバンド・スタイルの確立に一役をかったハーモニカ・プレイヤー、スヌーキー・プライヤー。偉大なる革新者リトル・ウォルターの先輩にあたる。40年代後期から60年あたりまで活動し、「Boogie Twist」といったロッキン・ナンバーを残すもその後音楽から身を退いてたようだ。そして1973年頃復帰したらしく、その時のアルバムが本作。バックにはホームシック・ジェイムス、マイティー・ジョー・ヤング、ルイス&デイブ・マイヤースにフレッド・ビロウという錚々たる面子がクレジットされている。

スヌーキーの魅力はなんだろうか。ブッキラボウな歌い口、シンプルで荒いハーモニカ・ブロウ。本作も全10曲自作ながら、オーソドックスなシャフル・ナンバーがほとんど。かなりのシカゴ・ブルース好きにしかお薦めし難いCDではある。




Country Blues
販売元: Past Perfect

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The Country Blues of John Lee Hooker
販売元: Riverside/Original Blues Classics

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The Country Blues of John Lee Hooker
販売元: Riverside

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