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ミュージック 569342 (191)



Essential Collection
販売元: Mca UK

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The Essential Collection
販売元: Polygram International

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The Essential Collection
販売元: Spectrum

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The Essential Collection
販売元: Msi

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1年程前からブルーズ(ス?)を聴き始め、オーティスやBB、アルバートなどのブルーズは聴いていたものの、大御所マディは「ベスト・オブ・マディ・ウォーターズ +8」が少し高いので購入は見送っていました。このCDの値段を見てびっくり!早速購入。いいですね〜今はブルーズをいえばマディになりました。




Essential Collection, Vol. 2
販売元: Blue Moon

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Essential Collection: The Classic Cobra Recordings 1956-1958
販売元: Varese Sarabande

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1934年ミシシッピで生まれのOtisさんは '48年頃シカゴへ出てきたのだが、戦後シカゴに大挙して移住した黒人がSouth Sideに住んでいたのに対し、新参者はWest Sideに居住した。数々の名作が録音されたコブラレーベルもWest Sideに有りOtisさんを筆頭にBuddy Guy/Magic Sam/Freddie King等も録音をしており彼らを総称して"West Side"派と呼んでいる。それまで主流で有った、MuddyらのシカゴBluesにBB Kingから影響を受けたスクィーズギターを導入し、モダンBluesによる新風を吹き込んだ。スカウト・アレンジャー・演奏者としてWillie Dixson/Ike Turnerが絡んでおり彼らの功績も見逃せない。

本作はコブラが倒産するまでに録音されたシングル・別テイクを集めたコンピレーションで有る。Remasterにより以前流通していた盤より音質が向上されヒスノイズもカットされている。#1 のっけからエモーションの塊と言ったボーカルで心臓を鷲掴みにされる。胃が痛くなる程だ!(もともとわてが胃腸が弱いのは関係あるまい)別テイクの#17を聞いても明らかな様に録音後にイントロをバッさりカットしたと思われる。ラファイエット・リークのP ビック・ウオルターのハープがDeep度を高め、ドロドロの情念が渦巻く凄いBluesです。
#3/4はDixsonの曲だが特に#4のDeepで重い事!#5は超ヘビースローBlues!呻き血を流すかの如く感情を曝け出す、只ならぬ緊張感。この曲も体に刺さって来ます。#7の歌の迫力はどうだ?Love Songなんですけど・・・ バックも重量感を伴った名演でこの辺りでモダンブルースの形が一応の完成を見た。#9は初のOtisさん書下ろし曲。タメの効いたフレーズと鋭いビブラートが対を成す見事な演奏を披露。

'58年に入ってもOtisさんの勢いは止まらず#12で濃厚で重厚な内臓を抉り出す様なスローBluesをリリース。Otisさんのトレードマークと成るファルセットを交えた大傑作!やるせなさが洪水の様に押し寄せる超有名曲の#13 激情に突き動かされた歌が凄い#14 これもLove Songなんですが・・・ ラテンビートを貴重としながら、中盤でシャッフルとなり場面転換する#15はOtisさんの代名詞と成った傑作曲。イントロのギターも凄いぞぉ〜 何人のギターKidsを虜にした事か?#17以降は別テイクを収録。

デビューで此処まで深く濃厚な情念渦巻くBluesを創造してしまった事が、後のOtisさんにとって不運を招く結果と成るのだが、これを聞くと聞かないでは人生が変わります。Blues嫌いの人も是非聞いて下さい。




The Essential Dolly Parton, Vol. 1: I Will Always Love You
販売元: RCA

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70年代中頃から80年代全般にかけて絶大な人気を誇ったカントリーの歌姫ドリー・パートン。テネシーの貧農で12人兄弟の4人目として生まれた彼女は、12歳でデビューして以降、紆余曲折を経ながらも、順調にスターダムを駆け上がっていき、国際的な歌手としての名声を手にした。本盤はそんな彼女のヒット曲を集めたベスト盤前編。

どれも名曲ぞろいだが、特に聴き所を挙げるとすれば、彼女自身が出演した映画の主題歌で、快活でポップなナンバー[9 to 5]、しっとりした[But You Known I Love You]、ヨーデル風の出だしが面白い[Tennessee Homesick Blues]、そして1992年のホイットニー・ヒューストンによるカバーが爆発的にヒットした表題曲[I Will Always Love You]だろうか。なお、個人的には[I Will Always Love You]はカバーよりも原曲の方が好きだ。

邦楽だと中島みゆきが好きな人なんかはきっと気に入ると思う。カントリーなんて聴かないよ、という人にもオススメの作品。




The Essential Dolly Parton, Vol. 2
販売元: Bmg/RCA

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70年代中頃から80年代全般にかけて絶大な人気を誇ったカントリーの歌姫ドリー・パートン。テネシーの貧農で12人兄弟の4人目として生まれた彼女は、12歳でデビューして以降、紆余曲折を経ながらも、順調にスターダムを駆け上がっていき、国際的な歌手としての名声を手にした。本盤はそんな彼女のヒット曲を集めたベスト盤後半。前半がポップス色の強い曲が多かったのに対し、後半は正統派カントリーが中心となっている。

どれも名曲ぞろいだが、特に聴き所を挙げるとすれば、[Jolene]、80年代らしさを感じさせる[Here You Come Again]、[Just Because I'm a Woman]、イントロが印象的な[We Used To]、[Light of a Clear Blue Morning]、しっとりしたバラード[Heartbreaker]だろうか。なお、[I Will Always Love You]は前半とは別のバージョンが収録されている。

ジャケットの写真も時代を感じさせて良い。ベスト盤前半と併せて是非どうぞ。




Essential Early
販売元: Indigo UK

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Essential Early
販売元: Import

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