ミュージック 569342 (279)
I Was Walking Through the Woods
販売元: Universal
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ブルース大好きです。でもアルバムで持っていたのは10枚程度(マディ・ウォータースやロバート・ジョンソン等超有名盤のみ)、どちらかというと初期ストーンズやジョニー・ウインターなど、ロック的なものを中心で聴いていました。このアルバムもかなり有名ですが、ジャケットがかっこいいので買いました。・・・すいません、勉強不足でした・・・か、かっこいい!!ここまでテンションの高い演奏は、他のジャンルでもなかなか出会えません。またロック的な質感のあるバンドサウンドなので、カントリー・ブルースで挫折した人も親しみやすいのではないでしょうか。とにかくこの切羽詰った感いっぱいのうたと乾いた、太いギターの音色が最高に僕の好みです(録音がいいとか悪いとかではなく、音の質って自分が気に入るときの重要なポイントになりますよね)。
I Was Warned
販売元: Mercury
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クレイのアルバムの中でも一番気に入っているアルバム。
「Just a Loser」「I'm a Good Man」
やっていることは大して難しくないのに、ものすごく楽しくて明るい雰囲気の曲。なかなかこんな簡単にこういう雰囲気は出せるもんではないです。バッキング、リフ、ソロどれも最小限ながら一切の無駄が無い。これぞプロです。
「Won the Battle」
クレイのギターの持ち味って言うのは、音のブライト感、鋭さ、アタック感、そしてこの曲ではっきりと感じられる『抜群のリズム感』『音を詰め込んでも破綻しないセンスの良さ』ですね。
また、低音弦を絡めたフレーズから一気に畳み込んで、その後複音フレーズ+ヴィブラートで一気に突き放す... なぜそこでそんなフレーズと音の組み合わせが考え付くのか..と感じさせます。この曲こそ、このアルバムで最もクレイっぽいと思います。
「Our Last Time」
個人的に大好きな曲ですが、バッキングのかっこよさは特筆ものです。ギタリストの皆様、この曲のバッキングは気持ちいいですよ〜。
ソロは、ライブなどの演奏ではそれなりに長く弾いていますが、さすがにここはアルバム盤。コンパクトに納めていますが、無駄なく熱いです。
ただ、曲がフェードアウトで終わるのですが、最後のほうのソロがさらに熱い..お願いだからもっと聞かせてくれ...
クレイが好きで、80年代の鋭さとクリアさが、最近のアルバムよりも好きな方には最高の一枚になると、自信を持ってお勧めします。
I Will Always Love You and Other Greatest Hits
販売元: RCA
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I Will Always Love You and Other Greatest Hits
販売元: RCA
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I Will Always Love You and Other Greatest Hits
販売元: Sony
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I Won't Be Home No More (June 1952 -- September 1952): Vol. VIII)
販売元: Mercury
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I'll Just Keep on Singin' the Blues
販売元: Savoy Jazz
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I'll Just Keep on Singin' the Blues
販売元: Savoy Jazz
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Mutt Murphyのバカテク・ギターが参加したMemphis Slimの録音といえばUnited録音やVJ録音が有名だが、本盤もお忘れなかれ。1曲目のイントロなんか超カッコイイ!!脂のってます!
I'll Just Keep on Singin' the Blues [Analog]
販売元: Muse
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I'll Play the Blues for You
販売元: Charly UK
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