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ミュージック 569342 (305)



Johnny Winter
販売元: Kbox

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Johnny Winter
販売元: Relix

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Johnny Winter
販売元: Sony Budget

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ジョニー・ウィンターのメジャーでのデビュー盤(69年発売)。当時、コロンビア・レコードとの高額な契約金から「100万ドルのブルース・ギタリスト」と呼ばれ注目を浴びたが、このデビュー・アルバムは少々地味すぎたか(ジャケットも渋い)、評判は良くなかった。69年というとブルース・ブームも一段落した頃で、あまりにも本格的なブルース色濃い内容が受けなかったのだろう。しかし、ウィンターの全キャリアの中でもこのデビュー作は最重要作と言えるもので、そのブルース一辺倒な内容の濃さ、テンションの高さには、ウィンターのブルースへの愛情がひしひし感じられ、とにかく熱い(暑苦しい?)。ウィンター自身がプロデュースしているが、他にプロデュースを任せ、もう少し売れる要素を加えれば、評価!も違ったものになっただろうに非常に惜しいアルバムだ。根っからのブルースマンで、あまり器用とは言えないウィンターにはやはり、以後重要な相棒となるリック・デリンジャーや弟のエドガー・ウィンターによる柔軟性も必要なのかもしれない。なお、このCDは95年に英コロンビアで出たもので、音質は一応リマスタリングされているようだが、昨今のリマスター技術と較べれば見劣りする(90年前後に出た米盤CDよりは音質はアップしているように思う)。




Johnny Winter
販売元: ITM

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョニー・ウィンターのメジャーでのデビュー盤(69年発売)。当時、コロンビア・レコードとの高額な契約金から「100万ドルのブルース・ギタリスト」と呼ばれ注目を浴びたが、このデビュー・アルバムは少々地味すぎたか(ジャケットも渋い)、評判は良くなかった。69年というとブルース・ブームも一段落した頃で、あまりにも本格的なブルース色濃い内容が受けなかったのだろう。しかし、ウィンターの全キャリアの中でもこのデビュー作は最重要作と言えるもので、そのブルース一辺倒な内容の濃さ、テンションの高さには、ウィンターのブルースへの愛情がひしひし感じられ、とにかく熱い(暑苦しい?)。ウィンター自身がプロデュースしているが、他にプロデュースを任せ、もう少し売れる要素を加えれば、評価!も違ったものになっただろうに非常に惜しいアルバムだ。根っからのブルースマンで、あまり器用とは言えないウィンターにはやはり、以後重要な相棒となるリック・デリンジャーや弟のエドガー・ウィンターによる柔軟性も必要なのかもしれない。なお、このCDは95年に英コロンビアで出たもので、音質は一応リマスタリングされているようだが、昨今のリマスター技術と較べれば見劣りする(90年前後に出た米盤CDよりは音質はアップしているように思う)。




Johnny Winter
販売元: Target/Delta

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ジョニー・ウィンターのメジャーでのデビュー盤(69年発売)。当時、コロンビア・レコードとの高額な契約金から「100万ドルのブルース・ギタリスト」と呼ばれ注目を浴びたが、このデビュー・アルバムは少々地味すぎたか(ジャケットも渋い)、評判は良くなかった。69年というとブルース・ブームも一段落した頃で、あまりにも本格的なブルース色濃い内容が受けなかったのだろう。しかし、ウィンターの全キャリアの中でもこのデビュー作は最重要作と言えるもので、そのブルース一辺倒な内容の濃さ、テンションの高さには、ウィンターのブルースへの愛情がひしひし感じられ、とにかく熱い(暑苦しい?)。ウィンター自身がプロデュースしているが、他にプロデュースを任せ、もう少し売れる要素を加えれば、評価!も違ったものになっただろうに非常に惜しいアルバムだ。根っからのブルースマンで、あまり器用とは言えないウィンターにはやはり、以後重要な相棒となるリック・デリンジャーや弟のエドガー・ウィンターによる柔軟性も必要なのかもしれない。なお、このCDは95年に英コロンビアで出たもので、音質は一応リマスタリングされているようだが、昨今のリマスター技術と較べれば見劣りする(90年前後に出た米盤CDよりは音質はアップしているように思う)。




Johnny Winter
販売元: Edsel Records UK

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ジョニー・ウィンターのメジャーでのデビュー盤(69年発売)。当時、コロンビア・レコードとの高額な契約金から「100万ドルのブルース・ギタリスト」と呼ばれ注目を浴びたが、このデビュー・アルバムは少々地味すぎたか(ジャケットも渋い)、評判は良くなかった。69年というとブルース・ブームも一段落した頃で、あまりにも本格的なブルース色濃い内容が受けなかったのだろう。しかし、ウィンターの全キャリアの中でもこのデビュー作は最重要作と言えるもので、そのブルース一辺倒な内容の濃さ、テンションの高さには、ウィンターのブルースへの愛情がひしひし感じられ、とにかく熱い(暑苦しい?)。ウィンター自身がプロデュースしているが、他にプロデュースを任せ、もう少し売れる要素を加えれば、評価!も違ったものになっただろうに非常に惜しいアルバムだ。根っからのブルースマンで、あまり器用とは言えないウィンターにはやはり、以後重要な相棒となるリック・デリンジャーや弟のエドガー・ウィンターによる柔軟性も必要なのかもしれない。なお、このCDは95年に英コロンビアで出たもので、音質は一応リマスタリングされているようだが、昨今のリマスター技術と較べれば見劣りする(90年前後に出た米盤CDよりは音質はアップしているように思う)。




Johnny Winter
販売元: Repertoire

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ジョニー・ウィンターのメジャーでのデビュー盤(69年発売)。当時、コロンビア・レコードとの高額な契約金から「100万ドルのブルース・ギタリスト」と呼ばれ注目を浴びたが、このデビュー・アルバムは少々地味すぎたか(ジャケットも渋い)、評判は良くなかった。69年というとブルース・ブームも一段落した頃で、あまりにも本格的なブルース色濃い内容が受けなかったのだろう。しかし、ウィンターの全キャリアの中でもこのデビュー作は最重要作と言えるもので、そのブルース一辺倒な内容の濃さ、テンションの高さには、ウィンターのブルースへの愛情がひしひし感じられ、とにかく熱い(暑苦しい?)。ウィンター自身がプロデュースしているが、他にプロデュースを任せ、もう少し売れる要素を加えれば、評価!も違ったものになっただろうに非常に惜しいアルバムだ。根っからのブルースマンで、あまり器用とは言えないウィンターにはやはり、以後重要な相棒となるリック・デリンジャーや弟のエドガー・ウィンターによる柔軟性も必要なのかもしれない。なお、このCDは95年に英コロンビアで出たもので、音質は一応リマスタリングされているようだが、昨今のリマスター技術と較べれば見劣りする(90年前後に出た米盤CDよりは音質はアップしているように思う)。




Johnny Winter
販売元: Epic/Legacy

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この人も非常に不思議な人だと思う。
契約金が100万ドルということで最初はえらく騒がれたのだが、とにかくやっている
音楽が頑固というか地味なので、そんなに第一線で売れまくったという話は聞かない。
しかし今でも現役バリバリでやっており、ちっとも枯れていない。
アメリカのJeff Beckというと失礼?(どっちに?)
このアルバムはその騒がれたデビュー・アルバム。
でも全く気負ったところなしですでにベテランの風格。
そしてブルース一筋。道を究めたモノの輝きが前面に出ております。
はっきり言ってこのアルバム買って気に入った人は後の彼の
どのアルバム買っても気に入ることでしょう。
3曲ついてるボーナスも文句無し。




Johnny Winter
販売元: Bgo

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Johnny Winter
販売元: Members Edition

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