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ミュージック 569342 (330)



Lightnin Hopkins
販売元: Magnum

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Lightnin'
販売元: Prestige/Original Blues Classics

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Lightnin'
販売元: Prestige

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Lightnin' and the Blues: The Herald Sessions
販売元: Buddha

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ダーティ・ライトニンの極めつけと言われる54年Herald録音は、CDではジャケットが最悪の(紳士と貴婦人のシルエットに茶色や緑の模様)Collectablesのものがあったが、2000年に出されたUKのEmber盤は全26曲の大充実の内容で、ジャケットは並だが、中身は最強の凄いものだった。

このBuddha盤は、ジャケはなかなかカッコイイけど、Ember盤より曲がズッと少ない(怒涛の「Hopkin's Sky Hop」が未収録)。それでも今一番容易に入手出来そうなHerald録音集なのでお薦めだ。ベースとギターを従え、エレキ弾きまくりハードなブギとドロドロ・スロー・ブルース。有名な「Mojo Hand」など、たしかに名演で聴き易くあるが、この迫力を知ってしまうとちょっとヌルイ。最も
エグいライトニンを聴きたければこれですな。




Lightnin' Boogie
販売元: Catfish

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Lightnin' Hopkins
販売元: Smithsonian Folkways

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初吹き込みを1946年に経験し、エレキギターで鬼のテキサス・ブルースを数多く残すも一時期スタジオから離れていた我らがブルースの権化・ライトニン大先生が59年に久々に録音した「再発見後第一弾」のアルバム。白人プロデューサーの意向か、全編アコースティック・ギター弾き語りで、途中に戦前テキサス・ブルースの偉人ブラインド・レモン・ジェファーソンの思い出を語ったりするが、出来はブギもスローもすこぶるグレート。常時リラックスの印象があるライトニンだが、いつもより気合入ってます。声に凄み有り。例えば54年のヘラルド録音のエレキ弾きまくりの気迫には敵わないが、アコギ・アルバムでは一・ニを争う充実作。このあと「モジョ・ハンド」や「テキサス・ブルースマン」といった有名作が吹き込まれるわけだが、本盤を忘れるなかれ!




Lightnin' Hopkins
販売元: Flex

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Lightnin' Hopkins
販売元: Platinum Disc

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Lightnin' Hopkins & The Blues Summit
販売元: Fuel 2000

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テキサス・カントリー・ブルースの雄、ライトニン・ホプキンス。
この人、ホントカッコいい。帽子にサングラスでタバコをくわえてギターを持った姿がこれほどサマになっているおっさんは他にいないだろう。見るからに「不良中年」。
豪快な歌いまわし、深みのあの声とえぐりの鋭いギターが生み出す彼のブルースは、シンプルでパワーがある。

本作はそのライトニンがビッグ・ジョー・ウィリアムス、ブラウニー・マクギーらと共演したセッション。リラックスした雰囲気でほとんど即興で歌い継いでいく。歌いながら、話してる。

mojo handとかcomplete aladdin recordingsと同じくらい好きなアルバム。録音も良好。




Lightnin' Hopkins 1947-1969
販売元: Wolf

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