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ミュージック 569348 (39)



Charlie Parker Memorial, Vol. 1
販売元: Savoy Jazz

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Charlie Parker Memorial, Vol. 2
販売元: Savoy Jazz

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Charlie Parker on Dial: The Complete Sessions
販売元: Spotlite

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The Charlie Parker Story
販売元: Savoy Jazz

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Bird(パーカー)の1945年のサヴォイ盤です。実質的には4-5曲ですが、聞いててとても楽しいです。こんなんとかDiz(ガレスピー)とかPres(レスター・ヤング)の40年代頃のを聞いてると、一生懸命集めたBlueNoteのHardBopのCDとか別にいらんかったんちゃうやろかと思いながら、秋の夜長に芋焼酎飲みながら聞いてます。




The Charlie Parker Story: In Words & Music
販売元: Black Label

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Charlie Parker with Strings: The Master Takes
販売元: Verve

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 チャーリー・パーカーは素晴らしい芸術家だが、これはちょっと甘ったる過ぎる。彼の真髄に触れたい方はぜひともダイヤルイヤーズやマイルスとのセッションを聴いてほしい。

 この大量に砂糖をぶち込んだような甘ったるいストリングス、そして感傷的な曲調ばかりが連続する平坦な構成(特に前半)によって、パーカーの演奏は悪くなくても全体の出来として冴えないものになっている。これはチャーリー・パーカーのソロ付きの古いムード音楽と考えた方が良い。後半のライヴ音源ではドラムやベースが入ったジャズ的な演奏も聴けるが、やはり通俗的なストリングスが入ってくる。

 ジャズにムード音楽を求めている人にはいいかも知れない。でもチャーリー・パーカーが本来持っている輝きはこんなもんじゃない。




Charlie Parker: A Studio Chronicle 1940-1948
販売元: JSP

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私は今までブルーノートに吹き込まれたリー・モーガン、ハンク・モブレー等のハードバップや、マイルス、コルトレーンを聴いてきました。ただ最近、いわゆる定型化された曲、予定調和であるかのようなアドリブに疑問を抱いていました。
「自分が学生時代から聴いてきた音楽にJAZZの真髄はあるのだろうか?」
「曲の形式やテーマはどうでもいい。もっと背筋がゾクッとするようなインプロヴァイゼーションを聴いてみたい。」
そこで、インプロヴァイゼーションの神様と言えばチャーリー・パーカーです。
早速、AMAZONで検索すると一番最初にヒットしたのが当BOXSETです。評判も星5つでしたし、5枚組みで\3,401というお買い得感もあり、早速購入しました。
1枚目から聴いていくと、ジェイ・マクシャン楽団の演奏などサイドマンとして参加したセッションが多く、「パーカーのインプロヴァイゼーションだけ聴きたい」と欲求不満が溜まりましたが我慢して聴きました。3枚目〜5枚目になると次第にパーカー名義のスモールコンボでの演奏が多くなり、パーカーのインプロヴァイゼーションの新鮮さに驚きました。「驚きました」という言葉では形容できません。なぜならJAZZに出会ってから15年、やっとその真髄に触れることができたのです。
しばらくはこの5枚組BOXSETでなんとか生きていけそうです。
やっぱりJAZZは最高です!




Charlie Parker: Bird
販売元: Platinum Disc

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Charlie Parker: Members Edition
販売元: Member's ed. [Tko]

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Chasin' the Bird
販売元: Synergy

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