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ミュージック 569350 (15)



Alternatives
販売元: Bluebird

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Alto
販売元: Digital Music Prod

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題名のとおりアルト・フルートとギターのデュオ。
厳密にいうとパーカッションも入っていたりはするが全編ギターとフルートで奏でられている。ギターはJoeBeckらしいエフェクトがかけられており、とても綺麗な音色を出している。スタンダードナンバーからJoeBeckのオリジナルも収録されており、全体的にスローなバラードっぽい編曲がなされておりとてもムーディーである。JoeBeckのコードワークはなかなか聴き応えがあります。ジャズに詳しくない人でもBGMとして楽しめるアルバムだと思います。
※厳密にはパーカッションなども入っております。




Alto
販売元: Digital Music Prod

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Alto Memories
販売元: Polygram Special Imp

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Alto Summit
販売元: Saba

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Alto Summit
販売元: Milestone

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Always Let Me Go / Live in Tokyo
販売元: Ecm Records

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前作Inside Outでは、このトリオのフリーらしいフリーが"Changes"以来20年振りに聴かれたが、本作ではInside Out中"341 Free Fade"のような、よりフリーらしい場面が頻繁に出て来る、前進した内容になっている。

1枚めは2001年4月23日、渋谷の前半ステージ。ライブで1〜3曲まで切れ目ない演奏に呑まれていったのを覚えてる。"Tributaries"で、ベースとドラムが織りなすリズムが発展していき到達する高みは圧巻、アーシーなキースが聴ける。Paradoxは同日後半最後の曲。2枚めはライブに行っていないが、連続して演奏されている1〜3曲めが4月24日、渋谷の前半ステージらしい。23日より、ドラムを中心としたよりハードな印象。4曲めで切れ目がいっているので、CD記載情報を考慮すると、2001年4月30日、上野での最後の曲だろう。

このツアーではスタンダード曲もやっているのに、CDでは敢てフリーだけに統一している点がよい。大曲のHearts in space、Wavesでの調性もリズムも前衛的になった部分が何より心地よく、キースが絶妙のリズムのフレーズを投げ込んでからのトリオ展開がまた素晴らしい。本作は、トリオのスタンダーズ中心のアルバムとは別物と考えるべきだ。Inside Outのライナー中にキースが「トリオの演奏は今後さらに激しいものになっていくだろう」とあり、その観点から本作は大変満足のいくものだ。しかし、その後のCDがまたスタンダーズ中心に戻っていることが気になる。最近散見する、トリオへのファンの飽きはここに起因しているのではないか。私としては、本作のフリー度をさらに押し進めたような作品を、今からキースらが切り開いてくれることを期待する、まあメンバーは還暦を過ぎはっとる訳ですけども




Always Pack Your Uniform on Top
販売元: ECM

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Always Say Goodbye
販売元: Verve

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Am I Blue?
販売元: Toshiba EMI

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 ジョン・パットン(オルガン)、ベン・ディクソン(ドラム)とのトリオに、ジョニー・コールズ(トランペット)とジョー・ヘンダーソン(テナーサックス)が加わった1963年の作品です。全編ゆったりしたテンポで、オルガンの柔らかいサウンドをバックに爪弾かれるグリーンの単音フレーズは、眠気を誘うような心地良さです。コールズ、ヘンダーソンのソロは少なめですが、13分を超える「For All We Know」では各人のソロがじっくり味わえる充実したトラックです。


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