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ミュージック 569350 (32)



Barrage
販売元: ESP-Disk

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Basics
販売元: Justin Time

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Bass and I
販売元: Blue Note

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Bass Desires
販売元: Polygram

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1985年5月ニューヨーク、パワー・ステーション・スタジオで録音。実はマーク・ジョンソン初リーダー作。

マーク・ジョンソンはご存じの方も多いと思うがビル・エヴァンスの最期のトリオをジョー・ラバーバラと組んだベーシストとしていやがおうにも認識されてそのミュージシャンとしてのスタートを切ったわけだが、本作はこの時30歳になった彼が自らの考える音楽とはやりたい音楽とはこういうものだと言うことを初めて意思表示した作品と言えるだろう。単なる『ツイン・ギター』などという言葉で片付けて欲しくない。なんと言ってもギターはジョン・スコフィールドとビル・フリッセルという組み合わせなのだ。そんじょそこらのツイン・ギターではない。この選択自体がマークの目指す音楽というものを見事に語っている。

曲は2のコルトレーンの『至上の愛』パート2をひとつの山場に、4の表題曲をひとつの核にして実に素晴らしい。ECMの宝と言える一枚である。




Batik
販売元: Universal/ECM

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ECMを代表するギタリスト、ラルフ・タウナーによる1978年の作品です。参加メンバーはジャック・デジョネット(ドラム)とエディ・ゴメス(ベース)というシンプルなトリオ編成。

この3人にヤン・ガルバレクあたりが加わるとまさに「ECMミュージックの典型」となるわけですが、ここではトリオという最小ユニットだからこそ可能になる張りつめた緊張感がアルバム全体を支配しています。冒頭の「Waterwheel」からタウナーの12弦ギターとデジョネットの呪術的なドラミングとが絶妙なテイストで絡み合い、まさにECMが目指す北欧の氷を想起させる冷徹な音の世界が広がります。最後の「Green Room」ではタウナーはピアノまで披露し、その多芸ぶりを発揮しています(一瞬、デジョネットがピアノを弾いているのかと勘違いしてしまいましたが)。

オレゴンでの活動とはまた違ったタウナーの魅力を発見する意味でも、オススメできる佳作です。




Battle Cry
販売元: Criss Cross

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Battle of the Bands: Evans Vs. Mingus
販売元: RCA

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Be Bop Legends
販売元: Jazz Up

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Beasts of Scotland
販売元: Linn

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Beasts of Scotland
販売元: Linn

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