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ミュージック 569350 (110)



El Juicio (The Judgement)/Life Between the Exit Signs
販売元: Collectables

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本CDは、キースの初リーダー録音の「Life Between the Exit Signs」と、いわゆるアメリカンカルテットの未発表曲集としてリリースされた「El Juicio (The Judgement)」がカップリングされたお得な1枚のはずなんですが・・・

「El Juicio (The Judgement)」の方が単独リリースされた際には収録されていたキースのラグタイム風ソロ演奏「Pardon My Rags」が、なぜかカットされているんです・・・

購入の際には注意されたし。




Elastic
販売元: Warner Bros / Wea

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Joshua Redmanというとどちらかというと優等生的なイメージがあって、
アルバムは何枚か持っていて、実際に彼の演奏を耳にしていても、熱心な
リスナーではありませんでした。

この "Elastic Band"の演奏をはじめて耳にするまで、長い間、そうした
印象を抱き続けていました。

しかしこのバンドでの演奏を東京Jazz2003で観て、そうしたイメージを
打ち破り、確立したスタイルを提示したJoshua Redmanを目にすることが
できました。

ライブが終わってから、CDを購入しても、ライブで感じたことはそのまま
このCDからも感じることができました。

新しいスタイルを提示でき、それがとても高いレベルで実現できている
という点、また、ここ何年か聴き続けていますが、いまだ新しい発見の
あるという点でも、傑作だと思います。

また、Elastic Band としては、次に発売された Momentumもすばらしい
作品です。

Elastic Bandとしての活動は、今のところ2枚のアルバムだけですが、
また、いつか、このバンドで、新しいアルバムを作ってほしいと
思います。

※厳密にはアルバムの演奏メンバーと、東京Jazz2003でのメンバーは、
 Drumsが異なっていて、
 アルバム:Brian Blade, ライブ:Jeff Balladです。




Electric Jazz Fusion
販売元: Jamey Aebersold

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Electric Outlet
販売元: Rhino

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グラマビジョンに吹き込んだ、ファンキー・ジョンスコ初期の作品。マイルス・バンドに参加してまもなくの頃の録音である。しか~し、ここではまだまだジョンスコの本領発揮という感じではない。この後の怒濤の快進撃の序章にすぎないと言った感じ。個人的には、自作のスティル・ウォーム以降がファンク・全開のジョンスコと思うのだが・・・、こんな事もやってました的に聴ける作品である。




Electricity
販売元: Act

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Electricity
販売元: Act Music

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The Electrifying Eddie Harris/Plug Me In
販売元: Rhino

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Elegiac Cycle
販売元: Warner Bros.

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悲しげでクラッシック風な、循環音楽風なソロ・ピアノです。
個人的意見としては、ブラッド・メルドーの作品中、最も出来の悪いアルバムだと思います。




Elegy for Bill Evans
販売元: Storyville

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The Elektric Band
販売元: GRP

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当時FusionといえばJazz+Rock+軟派 といった有難くないポジション
を負っていたものだったが、Chickのこのプロジェクトのおかげで
新たな地平が見えてきたと当時は思ったものだった。
プログレロックのようなオレ様族的な押し付けがましさではなく、
キャッチーなフレーズと正確且つ超絶なプレイで聴衆の耳を嫌が負う
でも惹きつけてしまう。
こういう聴かせ方があるのだ!という新鮮さがとにかく感じられた。
何しろ今でも時々NHK辺りのTV番組のキャッチやBGMに使われている位
なのだから。
しかし残念ながらこのバンドが提供したそういった要素の組み合わせ
はそうそうできるものでもなかったことは、他に続くバンドが見られ
なかったことから分かる。
Chickのようなライター兼プロデューサー兼超絶プレーヤーと、彼の
意のままに奏でる優秀なアシスタント陣。やはり他では望めない集積
であったのだと思う。
今更ながらに思う。ほんとに貴重だったんだ!


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