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ミュージック 569350 (151)



Guitar Groove
販売元: Dreyfus

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Guitar Groove
販売元: Dreyfus

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Guitar on the Go
販売元: Riverside

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ジャズのアルバムをまだほとんど持ってなかった20歳頃、初めて自分で買ったウェスの盤(なぜかこれが最初)だった。とにかくこのジャケが最高にかっこよく、見た途端にこう音の雰囲気が感じられてすごく惹かれ、勢い買って帰った個人的に思い入れの深い1枚です。

あれからもうかなり経つし、ウェスの音源もかなり聴いてきたけど、今でもやっぱりこれが一番かなぁ。riversideの経営が行き詰った後、ウェスが最後に録れたもの(63年10月と11月)が中心に入っている。全てメル・ラインとの共演でトリオ。

“the way you look tonight”が始まった瞬間から、ぱあっと眼前に美しい光景が広がっていく。私には“豪奢”“贅沢”…という言葉が浮かんでくる。ソウル・ジャズものに多いシンプルなオルガン・トリオ編成ながら、ビロードの絨毯の上を裸足で(←ひどい例えだが)歩いているような心地。溢れ出る歌心。テーマ演奏後に滑り出すウェスのギター。まるで嫌味なく、それでいてタイトなラインのオルガン・ソロ。今でも心が洗われます。
普段少なからずソウル・ジャズも聴いている身としては、ウェスのトリオはあまりに瀟洒。これこそ“ジャズ”なんだと。そう思う。耳が肥えた今聴くととても洗練された音だなと実感する。“geno”のテーマのカッコいいこと!

ウェスで最初に聴くアルバムは他でもいいけれど(自分は例外的かもしれないので)、彼の音を何かで聴いて好きになった方、ぜひこれも手に取ってみて下さい。




Guitarist
販売元: Discovery

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Gumbo
販売元: Prestige

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Gypsy Project
販売元: Dreyfus

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Gメン+1
販売元: ビクターエンタテインメント

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G線上のアリア
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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氏の前作のバッハ物(現在は廃盤?)は指弾のみで結構感銘をうけました。しかし、今作は弓弾き(しかも本人の多重奏・・)が中心です。ジャズの人の弓はどうしてもピッチが甘く音程が緩いので、結構きついです。所謂船酔い・・それでもジャズの人がクラッシックを演奏するチャレンジ精神は物凄いと思います。普通の音楽に飽きた変わった人へおすすめします。ただし聞いてて酔われても責任は保証致しかねます・・






Hallmark Sessions
販売元: Art of Life

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1984年に43才で亡くなった天才ギタリスト、レニー・ブロウの20才の貴重な記録。ザ・バンド結成直前のリック・ダンコ、レヴォン・ヘルムとのトリオ編成。タル・ファーロウ等のジャズ・ギタリストから影響を受けハーモニーはビル・エヴァンスから学び、チェット・アトキンス、ジャンゴ・ラインハルトの影響をうけた天才ギタリストのジャケット写真のような瑞々しさ溢れる演奏!




Hamp and Getz
販売元: Polygram

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Lionel HamptonとStan Getzの共演。「Cherokee」(1曲目)と「Jumpin' at the Woodside」(4曲目)がよかった。Cool/West CoastでもBossaでもないGetzを楽しめる。「Jumpin' at the Woodside」のピアノソロも秀逸。速さの違う2つのテイクが収録されている「Gladys」(5、6曲目)も気持ちのいいブルース。


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