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ミュージック 569350 (189)



Joe Henderson in Japan
販売元: Ojc

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日本でのライブ盤。1970年録音。いきなりジョーヘンのソロでRound midnightが始まる。いきなり絶叫!!途中からリズムが入るのだが、コレが熱い熱い!!もうあおりまくり!ドカンドカンと爆弾をおとしていく。(もちろん、ちょっとテンポが走り気味になるけど)エレピも今聴くとぐっと来るものがあります。全曲とおして、日本製リズム陣がジョーヘンをあおりまくってます。
ジャケットには、しつこく「ジョー。ヘンダーソン」とあしらってありますが、全体的な印象として、これは「ロイキ」ですね。ブチキレ系の。全然表現形は違うけど、同年代の山下洋輔トリオにも通じるものがある、といったらあまり賛成してくれる人はいないか…でもね、「日本」を前面に出して、ジョーヘンと渡り合ったこのブツは、とてもexcitingで、第一日本人のワタクシがとても興奮してしまっており、お勧めできると思います。確かに今の日本のジャズにはない何かがある、と思います。




Joe Lovano: Viva Caruso
販売元: Blue Note

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Joey Calderazzo
販売元: Sony Jazz

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 John Patitucci(b)、Jeff Watts(ds)を得た Joey Calderazzo(p)の2000年ピアノトリオ作は、洗練化した McCoy Tyner のように弾きまくるワルツ調の[1]、下降調せつな系メロディーで始まりながら発熱を強めていく[2]、もう憂い旋律がピアノの美しさを引き立てる[3]と、もうこのあたりまで聞いて5つ星確信のアルバムです。
 [6]の沈んだ感じ、起伏を織り込みながら激しくスイングする[7]、リズミックなベースラインの[8]と、印象的なトラックがそろっています。8曲というアルバムとしても程よい長さ。
 時に分厚くしっかり弾き込みながら、オーソドックスな雰囲気がどことなく漂っていて好感度が高いです。Michael Brecker や Brandford Marsalis のバンドで活躍、という枕詞ももう必要ないでしょう。2003年にはソロ・ピアノも出しています。 





Joey DeFrancesco's Goodfellas
販売元: Concord Jazz

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John Abercrombie, Marc Johnson & Peter Erskine
販売元: Polygram

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ECMを代表する知性派ギタリスト、ジョン・アバークロンビーがピーター・アースキン(ドラム)、マーク・ジョンソン(ベース)とのトリオ構成で臨んだアルバムです。1988年2月、ボストンでのライブレコーディングです。同じメンバーで1986年にやはりECMからリリースされた「Current Events」のライブバージョンという趣のこの作品は、アバークロンビーがギターシンセがもつ表現力を最大限にまで追究した作品とも言えます。

これまで多くのスーパーギタリストがギターシンセに挑戦してきましたが、多くはキーボードの代用品的なレベルにしか過ぎないというのが正直なところ。ところがアバークロンビーはギター的なニュアンスをある程度は残しつつ、ギターシンセがもつ可能性を最大限にまで引き出している点が特筆に値します。この作品でもとてもライブレコーディングと思えない豊かな表現力から生まれるリリカルな叙情性は、この世のものとは思えない美しい魅力を放っています。

この3人にマイケル・ブレッカーを加えたカルテット構成でヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ風景を収めたビデオ作品も出回っていますので(ただし国内盤は発売なし)、映像と合わせて楽しむとさらにグッド!です。





John Coltrane & Johnny Hartman
販売元: Impulse

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感動無しでは、聴けません。ハーマンのボイスとコレトーンのサックスが涙ものです!!




John Coltrane and Johnny Hartman
販売元: Mca

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感動無しでは、聴けません。ハーマンのボイスとコレトーンのサックスが涙ものです!!




John Coltrane and Johnny Hartman
販売元: Mobile Fidelity

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「バラード」「コルトレーンとエリントン」「コルトレーンとジョニー・ハートマン」はまちがいなくインパルス・レーベル時代のコルトレーンの3大傑作だ。「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ」「ラッシュ・ライフ」などの名曲をハートマンが独特の甘い声で歌う。コルトレーンも肩の力が抜けてリラックスした演奏。マッコイ・タイナーのピアノも、コルトレーンとの他の共演盤と異なり、たおやかな演奏ぶり。コルトレーン嫌い、マッコイ・タイナー嫌いにも楽しめる。ハートマンにとっても傑作の一枚。ほかにもハートマンはインパルス・レーベルから3枚リリースしているがそれらも最高の出来。1963年録音なので40年も前のアルバムだが、いささかも古びていない。これぞ名盤。(松本敏之)




John Coltrane and Johnny Hartman
販売元: Impulse

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感動無しでは、聴けません。ハーマンのボイスとコレトーンのサックスが涙ものです!!




John Coltrane and the Jazz Giants
販売元: Fantasy

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