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ミュージック 569350 (191)



Joshua Redman
販売元: Warner Bros.

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ジョシュアの、痛快デビュー作。ブルースナンバー、スローバラード、モンクナンバー、オリジナル、ファンク、コルトレーン風モーダルナンバー、スタンダード、バップナンバーと、もうなんでもござれ。発表当時これを聴いたときは、この人ここまでやっちゃって今後どうするんだろうなどと余計な心配までしてしまう程でしたが、その後のオリジナリティあふれる他の追随を許さぬ活躍ぶりはご存じの通り。どの演奏もクオリティ高いですが、やはりオリジナルの4、7あたりが、その後の活躍の萌芽を感じさせるというか、まあとにかくめっちゃカッコイイ。バックのメンバーも、当時20代の期待の新人であった人たちばかり。80年代90年代は雨後のタケノコのように新人がデビューしましたが、ジョシュアこそ現在まで活躍する数少ないホンモノであった、と言えるのではないでしょうか。まあとにかく、カッコイイので聴きましょう。




The Journey
販売元: DMP

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Journey
販売元: Verve

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The Journey
販売元: Novus

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Journey in Satchidananda
販売元: Impulse!/GRP

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亡き夫ジョン・コルトレーンの意志を繋ぐアリス・コルトレーン、そして亡き師匠の意志を
継ぐファラオ・サンダースの二人が創り上げた1970年の作品。
サウンド的にはインドっぽさもあるが、どっかの辺境の地や、それこそ山あいの小さな村を
想わせる民族音楽的な部分が強いので、ジャズを基調として聞こうとすると肩すかしをくうか
もしれませんねぇ。
とにかくディープでスピリチュアルな世界なんです。アリスの煌びやかなハープと、ファラオ
の内面からざわつくというか、にじみでるようなホーンの対比はなかなか不思議な空間をつく
りだしてます。

個人的には何か意味ありげな[4]の「 Something About John Coltrane」なんかが好きです。
まぁでも全体的にみればタイトルトラックの「ジャーニー・イン・サッチダナンダ」なんかが
秀逸かな。。と、、いってもやはり好き嫌いがもの凄くハッキリでそうな一枚なので誰にでも
お奨めとはちょっといきませんね。。まぁ怖いもの知らずの人はどうぞ(笑)。




Journey in Satchidananda
販売元: Impulse!

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亡き夫ジョン・コルトレーンの意志を繋ぐアリス・コルトレーン、そして亡き師匠の意志を
継ぐファラオ・サンダースの二人が創り上げた1970年の作品。
サウンド的にはインドっぽさもあるが、どっかの辺境の地や、それこそ山あいの小さな村を
想わせる民族音楽的な部分が強いので、ジャズを基調として聞こうとすると肩すかしをくうか
もしれませんねぇ。
とにかくディープでスピリチュアルな世界なんです。アリスの煌びやかなハープと、ファラオ
の内面からざわつくというか、にじみでるようなホーンの対比はなかなか不思議な空間をつく
りだしてます。

個人的には何か意味ありげな[4]の「 Something About John Coltrane」なんかが好きです。
まぁでも全体的にみればタイトルトラックの「ジャーニー・イン・サッチダナンダ」なんかが
秀逸かな。。と、、いってもやはり好き嫌いがもの凄くハッキリでそうな一枚なので誰にでも
お奨めとはちょっといきませんね。。まぁ怖いもの知らずの人はどうぞ(笑)。




Journey to the Urge Within
販売元: Polygram Records

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Journey Within/Charles Lloyd in Europe
販売元: Collectables

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Journey's End
販売元: Polygram Records

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Journey, Man!
販売元: Evidence

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