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ミュージック 569350 (193)



Jump Start and Jazz
販売元: Sony Classical

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Jumpin' In
販売元: ECM

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84年録音のピアノレス・クィンテット作品。近年ますます抽象的な作風を推し進めるホランドだが、本作はミンガスに捧げられたアルバムで、カッコよいハードな曲が並び、楽しめる盤である。テーマの掴みよろしく、ソロは野趣溢れ、3管が折り重なり行ったことのない世界に連れて行ってくれる。
アルトのスティーブ・コールマンも素晴らしいが、本盤の肝はトロンボーンのジュリアン・プリースターで、何とも云えないフレーズを連発している。このベテランの共演歴が面白いので、余り関係ないが書いておきます。マディ・ウォーターズ、ライオネル・ハンプトン、サン・ラ、エリントン、ハービー・ハンコック・エレクトリック・バンド等々。すごいもんですね。
ホランドのバラードはいつも素晴らしいものだが、本盤の2曲(FIRST SNOW とSUNRISE)も、身悶えしたくなるほど美しい。後者は殆どクラシックで、ホランドのチェロが絶妙に奏でられる。




Juni
販売元: ECM

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長い年月聴き続けていても飽きることがありません。特別目立った曲があるのではなくアルバム全体がトータルに素晴らしい演奏なのです。心地よい緊張感と繊細でしっとりとした演奏と曲が並んでいます。毎回聴くたびに新鮮でピュアな気持ちになれます。
このメンバーでは4枚目とあって一体になった演奏もさることながらジョン・テイラーのピアノの素晴らしさも逃せません。
個人的にもありそうでなかなか出会うことがない稀有の名盤だと思います。




Juni
販売元: ECM

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長い年月聴き続けていても飽きることがありません。特別目立った曲があるのではなくアルバム全体がトータルに素晴らしい演奏なのです。心地よい緊張感と繊細でしっとりとした演奏と曲が並んでいます。毎回聴くたびに新鮮でピュアな気持ちになれます。
このメンバーでは4枚目とあって一体になった演奏もさることながらジョン・テイラーのピアノの素晴らしさも逃せません。
個人的にもありそうでなかなか出会うことがない稀有の名盤だと思います。




Junkanoo
販売元: Polygram Records

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かなりのハイテクでオルガンをひきたおす。なんだかミディを駆使してシンセ類もコントロールしてるみたい。
現在のジャムバンド/ジョンスコフィールドがねらっているラインを見事についている。
<構成員>
バーバラデネレイン
ロニープラクシコ
ミッチワトキンス=こいつがジョンスコみたいに機能
ハワードジョンソン
デニスチェインバース

ランディーブレッカー
デビッドサンチェス
ジョーロッカ
フランクレイシー
各構成員のソロもびしっときまり楽しめるアルバムに。
10点中8点  ルックスの偏差値は極めて高い
スタイルはジミースミス系列




Junkyard
販売元: DMP

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Jurassic Classics
販売元: Sony Jazz

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怒涛のテナーブロウは超迫力満点。得意の循環呼吸でこれでもかとばかりに吹き続ける。緊張感がこちらにまで伝わってきてすごく楽しい。
器用なのがあだになり 色々なユニットや曲想でのCDが多いのでハズレもあるのだが このCDは間違いなく良いです。日本では過小評価されているように思いちょっと残念です。才能・実力にちょこっとセンスが欲しいかな・・。




Jurassic Classics
販売元: Sony Jazz

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

怒涛のテナーブロウは超迫力満点。得意の循環呼吸でこれでもかとばかりに吹き続ける。緊張感がこちらにまで伝わってきてすごく楽しい。
器用なのがあだになり 色々なユニットや曲想でのCDが多いのでハズレもあるのだが このCDは間違いなく良いです。日本では過小評価されているように思いちょっと残念です。才能・実力にちょこっとセンスが欲しいかな・・。




Jurassic Classics
販売元: Sony Jazz

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2ndは全曲いわゆるジャズ・オリジナルで固めたもの。前作と同じカーター(ss,as.ts)
、クレイグ・テイボーン(p)、ジャリブ・シャヒド(b)、タニ・タバル(ds)という
メンバーで録音されている。前作同様奔放なカーターの魅力が一杯に詰まったアルバム
だ。
1.はストレーホーンのあまりに有名なナンバー。イントロから既に沸点間近のカーター
はソロに突入するやいなや一気に沸点に達し大暴れだ。あまりの凄さにこれはもう笑う
しかない。こんな無茶をしてもちっともあざとくないのはどういうことだろう。2.は唯
一のスタンダード。ソプラノで軽快に飛ばす。3.はモンクでE.Dolphyの名演が印象深い
曲だが、ミディアム・テンポで途中に様々な先達の引用を織り込みながらじわじわと盛
り上げていくアッという間の13分45秒。4.もモンクで、こちらはアルトによるバラード。
5.はコルトレーンのマイナー・ブルース。はじめの内こそコルトレーン風だが途中から
完全にカーターの世界になってしまう。6.はクリフォード・ブラウンのブルース。アー
シーなソロがカーターのルーツを垣間見せる。7.はロリンズのoleo。ソロはピアノが先
発でカーターはその後待切れなかったかのような激烈なソロをとる。
爽快感に満ちた傑作。1stとあわせてどうぞ。




Just Before Sunrise: Dream Weaver & Love In
販売元: 32 Jazz

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