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ミュージック 569350 (279)



Old Stockholm
販売元: Grp

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私は、ジャズもののコンピレーションは、基本的に手を出さない主義です。

結局、ファンなら、作品全てを聞きたくなるからです。その点、このアルバムは、ドラムスにエルヴィン・ジョーンズが不在で、ロイ・ヘインズがピンチヒッターとして演奏している曲のみを集めたものです。オリジナルアルバムでは、バラバラに収められていたものを1枚に集める。これなら、コンピレーションの必要性が理解できます。インパルス時代のオリジナルカルテットの演奏を集めたボックスセットには、当然入っていないわけですから、私はこれを買いました。オリジナルアルバムのCDで揃えようという人には、要らないものですが、私のような集め方をするファンには、親切な1枚です。メーカーさんありがとう。




Oleo
販売元: A Jazz Hour With

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マイルスの熱心な勧誘にも応じることなく2度目の引退で雲隠れしたロリンズはビル掃除などの仕事をしながらも自らの肉体を鍛え、ひっそりとトレーニングを積んでいたという。復帰第1作としてあまりにも有名な橋の陰に隠れがちだが、実はライブなどでバリバリ吹きまくっていたことを証明するのがこのアルバムに残された音源である。ピアノレストリオなので、より自由にハードにインプロビゼーションを展開し、50年ジャズと決別をするかのように怒りをぶちまけているようにも感じられる。それでも巧まずに出てくるロリンズ一流のユーモア精神は、曲の解釈を複雑で奥深いものにしている。マイルスのもとで台頭してきた当時のコルトレーンに決して引けをとらない優れた演奏内容である。




Olumpia 6 Mars 1965, Pt.1
販売元: Unknown Label

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Olympia 1965
販売元: Trema

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Olympia, 7 Mars, 1965
販売元: Unknown Label

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Olé Coltrane
販売元: Wea Japan

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1961年5月25日ニューヨーク・A&Rスタジオにて録音。ジョン・コルトレーン、アトランティック最後のアルバム。

恒久的と言われたコルトレーン・カルテットが完成するのは1961年11月とこの半年後である。この間にコルトレーンは徹底的かつ実験的にメンバーをスクランブルして演奏している。このアルバムはたった3曲(この頃どんどんコルトレーンの曲は長尺の一途をたどる)にもかかわらず、アート・ディヴィスにベースを変えてみたり管の入れ替えなどしたりと大変忙しい。

1・2曲がコルトレーンのオリジナル、3がマッコイ・タイナーのオリジナルであるが、やはり1『オレ!』だろう。フラメンコ奏法と『マイ・フェイバリット・シングス』と同じワルツ・ベース(3/4拍子)というのが実に新しく斬新だった。アルコ・ベースのソロも圧巻である。

モード奏法で埋め尽くされたコルトレーン・サウンドは、この後コルトレーン・カルテットに引き継がれる。




Omerta
販売元: Storyville Records

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On a Misty Night
販売元: Criss Cross

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On Green Dolphin Street
販売元: Unknown Label

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 M.デイヴィス、J.コルトレーン、W.ケリー、P.チェンバース、J.コブのメンツの1960年3月22日と1960年4月9日のライブ録音です。何故かなんとCDRで、海賊盤っぽい・・・。まそのつもりで買ってください。僕としては、内容は素晴らしかったので、別にいいか、ってことにしました。




On Red
販売元: Red Records

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