ミュージック 569350 (338)
Serenity
販売元: ECM
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ECM盤のリーダー作では一番最新作(2004年10月現在)です。
いつものように耽美なピアノトリオが満喫できる1枚ですがmそれだけではありません。特筆すべきは、1枚目の3曲目から7曲目です。かなりFreeなスタイルで演奏されていますが、この5曲を通しで聴くとまるで組曲のような展開です。特にベースのソロが聞きもの。
Serenity (デジパック仕様)
販売元: Emarcy
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曲はvoyage以外はお馴染みのスタンダードナンバーだがどれも素晴らしい。
green dolphinは一般的なテンポよりもゆったりしているが、なんとも洒落ていてかっこいい。
I love you のエンディングではゲッツらしからぬ(?)フリーキーなソロを展開する。
四人の息がぴったり、そして聴衆が一体となってこの空間を演出している。
演奏を聴いても、最後のメンバー紹介を聞いてもわかることなのだが、なにしろゲッツ自身が非常に楽しんでいる。まさにserenityな(晴れ晴れとした)ゲッツの演奏が楽しめるライブ作品の傑作。
Serpentine
販売元: Songlines
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Seth Air
販売元: Muse Records
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Seth Air
販売元: Muse
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Settin' the Pace
販売元: Prestige/OJC
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Settin' the Pace
販売元: Prestige
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Setting Standards
販売元: 32 Jazz
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ラッパのワンホーンのアルバムにはハズレが少ないと良く言われます。本作も大当たりと言って良いでしょう。60-70年代のジャズ停滞期に骨太なプレイでそのシーンを支えたウディ.ショウのワンホーンでのスタンダード作品集です。脇をシダ-.ウォルトン、バスター.ウィリアムズ、ヴィクタ-.ジョーンズという気心の知れた名手で固め、フリュ-ゲルを多用して歌いまくってます。もちろん時々出てくるあのフレーズ群は健在ですが、いつもの強面ぶりはなく、実に丁寧に唄っています。マルグリュ-.ミラーを擁したあの強力なクインテットを解散した直後の吹き込みだと思われるのですが、バンドリーダーであることから解放されたリラックス感がいい方向に働いているように聴こえます。お勧めです。
Setting the Pace
販売元: Prestige
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Setting the Standard
販売元: Red Records
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デイブ・リーブマンのスタンダード集。とはいえ、初心者にはチョット難しいかも。どちらかと言えば上級向けの出来ですね。
そして、相変わらずソプラノサックスを鳴らしきっています、この人。これぞ本物のソプラノサックス。ボクのお気に入りは#1。