ミュージック 569352 (9)
The Big Gundown: John Zorn Plays the Music of Ennio Morricone
販売元: Nonesuch
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The Big Gundown: John Zorn Plays the Music of Ennio Morricone (15th Anniversary Edition
販売元: Tzadik
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ゾーンによるエンニオ・モリコーネのカバー。といっても、ゾーンの積極的なアレンジとNYのミュージシャンの演奏によって、独特の音楽になっている。「ゴダール」、「スピレーン」、「エレジー」などと同様に映画的なイメージと手法に満ちた、ある意味ゾーンのフィルムワークスの傑作ともいえるか。
全曲それぞれ異なるミュージシャンによって演奏されているので、演奏者の個性も楽しめる。ガイ・クルセヴェク、アート・リンゼイ、クリスチャン・マークレイ、ビル・フリーゼル、デレク・ベイリー・・・・など総勢30名以上。何か見つかるはず。
Bird Fire
販売元: West Wind
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Bird Fire-Tribute to Charlie P
販売元: West Wind Jazz
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Bird Fire: A Tribute to Charlie Parker
販売元: WestWind
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Bird Fire: A Tribute to Charlie Parker
販売元: Epm Musique
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(Birmingham) 1985
販売元: Leo
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Birth and Rebirth
販売元: Black Saint
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Black and Black
販売元: Sony
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Black Ballads
販売元: Venus Jazz
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日本の誇るジャズレーベル「ヴィーナス」からリリースされたシェップのバラード3部作の2枚目。なにより曲の選択がいい。さすが原哲夫プロデューサー。かつて難解な前衛ジャズばかりだったシェップ、ほんとうにいい枯れた演奏をするようになったものだ。ジョージ・ムラツのベースとジョン・ヒックスのピアノもシェップにピッタリ寄り添う。このアルバムでは3曲シェップ自身が歌っているが、「モア・ザン・ユー・ノウ」がベスト。「クライ・ミー・リバー」と「アローン・トゥギャザー」は情感を込めすぎというか、歌いすぎ。よって4ツ星。(松本敏之)