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ミュージック 569352 (42)



In Concert
販売元: Victo

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In All Languages
販売元: Polygram

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オーネット・コールマンのデビュー30周年を記念して、往年のカルテット(コールマン、ドン・チェリー、チャーリー・ヘイデン、ビリー・ヒギンズ)が再集結。前半はこの名カルテットによる演奏。全体的にはやはり「ジャズ来るべきもの」をはじめとする’62年までのアルバムで聴かれるサウンド(チェリーのトランペットの音になぜか深いリバーブがかかっているところが以前と明らかに違うが・・・)だが、やはり以前のようなキリキリするような緊迫感よりはむしろ余裕や貫禄のようなものが感じられ、安心して聴けてしまう。(もちろん演奏のクオリティーはやはり非常に高い。)
ただ、今やチェリーもヒギンズも故人となっていることを思えば、’87年にこのカルテットでよくぞ録音しておいてくれたと思わざるを得ない。

後半11曲目からは当時のバンド、プライムタイムによる演奏が爆発する。こちらは「ボディ・メタ」から「トーン・ダイアリング」までのあの感じの演奏がラストまで続く。
カルテットとの違いで最も顕著なのはヒギンズとデナード・コールマンのドラムであると思う一方、オーネット・コールマンのどちらのフォーマットであろうとあまり演奏が変わらないことが逆に興味深く感じられた。

これら2つのフォーマットで同じ曲を演奏するというところがこのアルバムのミソだが、思えば、かつてのアルバム「フリージャズ」でのダブルカルテットによる演奏といい、今回の、ギター×2、ベース×2、ドラム×2というプライムタイムの編成といい、後の、同じメンバーで同じ曲を2度演奏して制作された双子のアルバム「サウンド・ミュージアム」のコンセプトといい(そういえば、「ツインズ」というアルバムもありました)、コールマンの音楽にはこの「2」、あるいは「ダブル」というのが理解する上での鍵になっているような節がある。そのへんのところを解説した書物などがあれば是非読んでみたいものだ。




In a Soulful Mood
販売元: Emporio/Mci

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In a Soulful Mood
販売元: Music Club

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In a Soulful Mood
販売元: Music Club

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1959~60年のいくつかのセッションが収められていますが、どれも充実した演奏ばかりです。特に、エリック・ドルフィー、テッド・カーソンのフロントを含む4人だけで演奏した、10分を超える「ストーミー・ウェザー」は素晴らしい! 楽器で本当に会話をしているかのような空間です。他に、ハリー・エディソンやジョー・ジョーンズといった旧世代のミュージシャンとドルフィーとの共演も、スウィングしていて違和感がありません。ポール・ブレイやトミー・フラナガンといった、意外な人も参加しています。




Improvisie
販売元: America 30

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paul bley71年オランダにてライブ録音。恋仲のannette peacockも演奏に参加したもので、このカップルにhan benninkがパーカッション奏者として加わっている、トリオ編成。

bleyとしては、前年(70年)に録音された“synthesizer show”に引き続いてシンセ演奏に傾倒している。こちらは仏free america盤らしい何とも極端な作風であり、bley、annetteともに単音を空間のあちこちに飛ばしまくっている。一貫して非常に感覚的(サイケデリック)な演奏を展開していて、その点bleyは以前にもまして捉えどころの無い茫漠なインプロに終始しているという見方もできる。海底を果てなく彷徨い続けているような…。

…ところで本作、実はbenninkが加わっているのが大きなポイントで、何処までも飛び退ってしまおうとする上記2者にたいして、逐一合いの手を入れるようにフレキシブルな応対を見せている。なのでギリギリの所でアンサンブルが引き締められ、それがそのまま時間軸に乗って横へ横へと推進されて行く。これはbenninkの功績が大きいのだが、もしこの2人が完全にデュオでやっていたらどうなったろうか…、2人で“あっち”まで行ったまま戻って来ないんじゃないか…。




Improvisations
販売元: Soul Note

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Immortal Concerts: Five Spot Cafe New York City July 16, 1961
販売元: Giants of Jazz

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Immortal Concerts
販売元: Giants of Jazz

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The Illinois Concert
販売元: Blue Note

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 1963年3月10日、イリノイ大学での発掘ライブ。音質もこの頃の未発表物としては、良好だと思う。
 ドルフィーに関しては、好不調の波の少ないプレイヤーという印象を持っている。したがって、ここでの彼の演奏も、正直言って、他に比べてどうのこうの評価する気がおきてこない。とくに、バスクラの演奏はどれもみな素晴しい。
 ファンとしては、一つでも多くの演奏が日の目をみてくれればいい。後は各自の好みで、聴きたいディスクをセットすればいいのだ。
 では、このタイトルの「売り」はというと−−やはりハンコックの参加であろう。
 ドルフィーは一般的に「フリー」とカテゴライズされることも多いが、個人的には、「アブストラクト」という形容詞の方がしっくりくる。ここでのハンコックも、ドルフィーの音楽性に合わせ、かなり斬新で抽象的な美に溢れたバッキングを披露しているとおもう。数年後の、「ソーサラー」や「ネフェルティティ」を想起させる。
 そういえば、このライブのわずか二ヶ月後に、彼はマイルスのバンドに迎えられるのであった。
 生前はドルフィーの演奏を好まなかったマイルスが、ハンコックを雇うというのもなんだか皮肉ではあるが、IF、マイルスが彼を雇わず、ドルフィーがそのままレギュラーバンドを維持し、ハンコックを抱えていたら、ハンコック、いや、その後のブラックファンクやフュージョンを中心とした70年代ジャズの歴史は、多少なりとも書き換えられていたような気がしてならない。


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