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ミュージック 569354 (1)



100%
販売元: ポリドール

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1013hpa~ANOTHER WAVE~
販売元: ニュートーラス

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12+1
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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12+1
販売元: ビデオアーツミュージック

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12+1
販売元: ビクターエンタテインメント

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ボブ・ジェームスって12歳でピアノ・リサイタルやってたんですね。ジャケットの裏は多分、当時の地元紙の切抜きですね。このタイトルが暗示するように色々な意味で転機にあたるアルバムです。
ボブはこのアルバムを最後に古巣のCBSからワーナーに移籍することになります。ボブの音楽的な志向もこの頃から変わってきたようです。CTIではドン・せべスキーの後釜的なアレンジャーとしてデビューし、CBSに移ってからも同じ路線でした。このアルバム辺りからピアニストとしての血が騒ぎ出したようです。自身のピアノ・プレイの割合が増えています。もともと本当のデビューアルバムは"BOLDCONCEPTION"という前衛ピアノアルバムでしたしね。
このアルバムは12歳の頃の自分を思い出して、ピアニストに回帰という意思表示だと考えるのは考えすぎでしょうか?その後の小編成によるフュージョン"FOURPLAY"はスムース・ジャズとか呼ばれていましたが、この頃の路線転向の延長線上にあるとも言えます。
そう思いながら通して聴くと、やはりロサンゼルス・オリンピックの公式アルバムに収録されていたバスケットのテーマ曲である2曲目の'COURTSHIP'は毛色が違いますね。この曲だけは昔のボブを思い出させます。ホーンアレンジはCTI時代をも彷彿させるものがあります。
ロサンゼルス・オリンピックの公式アルバムはジョン・ウイリアムスのファンファーレで始まって、ボブの曲以外にもハービー・ハンコックのトラック競技のテーマ曲なんかも入っていて80年代のフュージョンのあだ花的なアルバムになっていました。確かアナログでも国内盤はなかったし、CDなんて見た事ないです。あれば欲しいですね。




13th Dimension Live Millennium
販売元: Rooms Records

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ディメンションの曲で一番好きなのは「ジャングルダンサー(disc2の10曲目)」です。このアルバムでは神保さんのドラムから入るんですがとにかくかっこよくて思わず購入してしまいました。高中、カシオペア路線で来た私がずっと気に入ってたのは30年近く前のブルーラグーンやミントジャムスのドミノライン、8時半のブラックマーケットあたりでした(YMOフェイカーホリック・ジエンドオブエイジャの香津美さんもイイ)。でも、このアルバムの「ジャングルダンサー」が今は最高!フュージョンミーハーの皆さん、まだディメを聴いてない皆さん。ジャングルダンサーから入りましょ。




「1977」~Live at Sugino-Kodo~
販売元: ユニバーサルJ

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30年前の音とは思えません。素晴らしい。
プリズムフリークのおっさん達は必聴です。

何故か年末にCROSSOVER 2004 にプリズムが出演・・・
みんな年取ったなあ・・・
深町のおっさんも出てた・・・
しみじみと「城島ジャズイン」のVHSと比較してしまいました。
この人達を超えられる方々は出てこないだろうと思います。




1984~1994
販売元: ポリドール

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2
販売元: オーマガトキ

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M.ウルバニアク率いるアーバネイターの2nd('96年作)です。基本路線は1st同様に、ハイブリッド・ジャズ(ここでは、ヒップ・ホップやラップといったブラック・ミュージックとの掛け合わせ)とも言うべきサウンドを根本に据え、ソロまわしなどはやはりジャズのフレーバーを入れた作品になっています。
別段、アーバネイターが先駆者的な訳ではなく、(本作より)少し前なら、W.マルサリスのバックショット・ルフォンクやS.コールマンの諸作、G.トーマスなども感覚的にはそのような音を創り上げていますから、"驚くべき"とは言い難いのですが、流石にうまくリスナーを惹きつける楽曲という事に関しては、個人的にアーバネイターに一票(^^;
ただ、これ以降アーバネイター名義での作品が無い事もあり、その辺りに関係してくるのか定かではありませんが、少し曲調が統一され過ぎているきらいがありそうな、、ありていに言えば、飽きられ易いという事かも知れません。それでも、客演のT.ブラウン(tp)やE.ハミルトン(g)の好演によって、全てが一色に沈み込まないようにしている点も評価できると思います。
個人的には、M.ウルバニアクのセンスに惚れています故、あまり他者の酷評は耳に入らない私なのですが (^^;




2
販売元: ジムコジャパン

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