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ミュージック 569354 (4)



3 AM
販売元: ポリスター

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3 オリジナルズ
販売元: ポリドール

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30th
販売元: DANGER CRUE

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30th(初回限定盤)(DVD付)
販売元: DANGER CRUE

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オープニングがブラジリアンな感じで、クラブ系な楽曲は今回なく、全体的にパワーをあえて表に出さない熟達した感じ。前作のWhole Lotta Loveのようなロックのカバーはアルバムにあまり向いていないと思うのですが、本作B.P.J.Pでもジミー・ペイジ(J.P)のフレーズの引用があるがニヤっとさせる程度でまぁ許せる。最後のKimi to Boku no Nagisaは加山雄三風で、笑いがよくわかりません。なによりもJazz色が薄くなり、ピアノやサックスがメインの楽曲が無いと思ったら青柳さんが活動休止中ということで参加されていないのですね。上記2曲捨てて青柳さんの楽曲が聴きたかった。青柳さんの不参加は本作にとって非常に痛いと思いました。




33
販売元: ヴィレッジ・レコード

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ジャンルそのものがなくなっていると思われた 「フュージョンミュージック」。
その中で、たぶん唯一、活動を続けているT-SQUARE。
(カシオペアは昨年活動休止してしまった。残念!)
往年のフュージョン全盛時代を思わせる曲あり、若手メンバーのロックものあり、バラエティーがあって飽きさせない。
おまけに、Mr.BIGのEric MarinがTRUTHを歌っているおまけCDがついている。
なんか、やたらに元気にさせてくれるアルバムですね。久しぶりにコンサートに行きたい気にさせてくれました。なかなかGOOD!!!




33(期間生産限定盤)
販売元: ヴィレッジ・レコード

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ジャンルそのものがなくなっていると思われた 「フュージョンミュージック」。
その中で、たぶん唯一、活動を続けているT-SQUARE。
(カシオペアは昨年活動休止してしまった。残念!)
往年のフュージョン全盛時代を思わせる曲あり、若手メンバーのロックものあり、バラエティーがあって飽きさせない。
おまけに、Mr.BIGのEric MarinがTRUTHを歌っているおまけCDがついている。
なんか、やたらに元気にさせてくれるアルバムですね。久しぶりにコンサートに行きたい気にさせてくれました。なかなかGOOD!!!




3D
販売元: キングレコード

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ついに本領発揮の力作であり、早い時期の3枚目の登場で彼らがこのグループにかける意気込みが伝わってきます。今回のサポート・メンバーはEWIでスティーブ・タバローニとジャッド・ミラーが参加している。キーボードライクな演出でコアな3人の演奏を巧くサポートしております。そして、オルガンでラリー・ゴールディングスがいぶし銀であります。このプロジェクトの特徴は全編に渡り、ライブ感覚のラフな演奏でグイグイというのが良い味をかもし出しております。今アルバムではさらにそりが旨く絡み合っていると言うか、こなれてきた感じがします。ライブ盤を挟んでの新作ということもあって、メンバー間の息がピッタリときているのでしょう・・。オススメ曲は沢山あるのでありますが、まずは1曲目の"ColonelPanic"でガツン!とくるジャズロック・チューンを聴いていただきたい。カリウタ兄貴のド迫力のドラミングが炸裂いたしやす。リミッター限界の重爆撃機さながらの暴れっぷりでございます。ロベン・フォード作の"MoveOn"はフォードのブルージーなギターをふんだんに取り入れた曲で、こちらもオススメであります。こういった演出ができるのも3人とも作・編曲からプロデュースまでこなせるマルな才能を持っているからでありましょう。




4
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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このアルバムから、リー・リトナーからラリー・カールトンにメンバーチェンジしました。確かリー・リトナーが多忙で、何年待ってもフォープレイでの活動ができないので、ボブジェームスがしびれを切らせて、メンバーチェンジに踏み切ったと記憶しています。それにしても、リー・リトナーからラリー・カールトンへメンバーチェンジするというのはいろいろな意味ですごいことです。

期待して聴きましたが、このアルバムは残念ながらリー・リトナー在籍時のどのアルバムよりもよくありません。ソングライティングの部分でラリー・カールトンはリー・リトナーよりかなり劣っているなという印象です。それは、ラリー・カールトンの作曲能力の問題ではなく、ボブ・ジェームスとの関係による部分がかなりあると感じます。




45゜C
販売元: ポリドール

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いつのまにか、分解してしまったのが残念ですが、元カシオペアの神保彰(ドラム)と桜井哲夫(ベース)のコンビバンド、JIMSAKU。10年くらい前のお気に入りバンドでした。ツアーメンバーでもあった是方博邦(ギター)、吉弘千鶴子(キーボード、アレンジ)、森村献(キーボード、アレンジ)らをバックに、素晴らしい曲と演奏で楽しめます。強力なリズム隊に、森村氏のラテンタッチのピアノがよく絡み、とってもキモチイイ。吉弘さんのアレンジ、⑦⑩のリリカルな曲もいい。当時のトップバンドの一つでした。また、バイオリンやリコーダーといった意外な楽器にテーマを取らせる、というのも新鮮。AMAZONさんでは在庫ないみたいですが、入手は可能だと思うので、良かったら是非聴いてみてほしいバンドです。




4×4 FOUR BY FOUR
販売元: ヴィレッジ・レコード

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懐かしすぎる!
”ミッドマンハッタン”は私がカシオペアを好きになったきっかけの曲でした!

全体のバランスが良く、収録されている曲数が6曲だけのアルバムですが、盛り沢山です!

”パヴァーヌ”も泣く!
クラッシックのどのアルバムのバージョンよりも、この”パヴァーヌ”が好きです。

4X4とMint Jams は、名作中の名作です。
CASIOPEA また再開しないかな・・・
このメンバーで・・・



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