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ミュージック 569354 (7)



8:30
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョー・ザビヌルとウェイン・ショーターの二枚看板でやってきたWRに
ジャコ・パストリアスが加入し行われた1979年のワールドツアーのライブを
収録したアルバムです。

ザビヌル自身が「この“レコード”はお気に入りの1つで、
僕はこのレコードを愛してる!このツアーの毎晩、
僕たちはその時点で最高の高みにたどり着いたよ」と語っています。

ジャコについては、今更説明することもないのですが、彼がWRに入って、
初めてそのベースのサウンドを聴いた人たちは、皆驚き、そしてとりこになっていきました。ジャコのベースを友達に紹介するときに「とにかく、歌うベースなんだよ」と
一生懸命話してたのを思い出します。

余談ですが、マーカス・ミラーは高校時代、毎日、ジャコのコピーをしていたそうです。

WRののりにのった演奏を楽しむことのできるアルバムです。

個人的にはこのアルバムと、「Mr.Gone」がお勧めです。





8:30
販売元: ソニーレコード

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8:30(紙ジャケット仕様)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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横浜のラーメン屋で味噌ラーメンをすすっていたら、なんだか WR 8:30が聞きたくなった。
おいおい、ちと高くないかい? そう言えばレコードは2枚組みだったっけ。
あれれザビヌル死んじゃったの? だから呼んだのね〜。
昔ゴリゴリJazzファンとしては、WRって好きじゃなかったけど、このレコードは持ってた。
今聞いても凄いねえ。途中でディスク入れ替えるのがうざくなるほどだよ。




’96 鎌倉 FM82.8
販売元: ポニーキャニオン

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Access All Areas
販売元: Unidisc

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70'sフュージョン・ムーヴメントにおいて、ブレッカーBros.などと共に米国フュージョンバンドの雄として活躍したスパイロジャイラ。本作は彼等の'83年のライブを収めた作品('84年作。なお、CDは1曲削られています)。
J.ベッケンスタイン(as、ss)がリードするメロディーラインはいつ聴いても独特の歌心があります。大出世作でもある”モーニング・ダンス”からも[3]や[7]といった代表曲を取り入れており、ファンサービスも忘れていません。
比較的きっちりしたスタジオ作品(まぁ、フュージョン系で”いい加減な”スタジオ作品というものがあるか知りませんが)を作っているが、”実際のライブではどうなんだろう”というのは誰しもが思うところでしょう。それに対する回答は本作を聴けば理解できます。
イエロージャケッツ辺りがスマートなコンテンポラリージャズグループとしてスタイルを変化させていったのに対して、スパイロジャイラは一貫してこのウェットな感じとほのかなラテンフレーバーを加味したサウンドで”フュージョン・バンド然”とし続けているのが嬉しいところでもあったりします。




acoustic age
販売元: ビクターエンタテインメント

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松原さんの炸裂した音色が好きです。このアルバムは、初のアコギ。アルバム全体に色気が漂っています。これからの長い夜にピッタリです!




Acoustic Anthology
販売元: One Way

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Across the Sky
販売元: Warner Bros / Wea

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Across the Sky
販売元: Warner

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active
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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