戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569354 (8)



ACTIVE
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リズム隊が櫻井&神保時代のCASIOPEAでファンになりましたが、
一番熱心にカシオペアに熱中してたのは、リズム隊がナルチョ&日山時代かも。

前のリズム隊と比べられて、結構ケチョン、ケチョンに言われてたりしますが、
“The Party”から、この“active”までのパイオニアLDC時代は
新生バンドにかける気迫があり、曲もいろいろなパターンがあって、
しかもかっこよかったし、演奏も白熱していたので、本当に好きでしたね。

同時期にJIMSAKUや本田T-SやRESONANCE VOXとかいろいろあって、
90年代前半は私にとってフュージョン黄金期って感じでしたね。

このCDはCASIOPEAファンから、結構けなされたりしますが、
私はとってもお気に入りです。
ナルチョの8弦が炸裂する“Eccentric Games”とか、
向谷さん作のスピード感溢れる爽快な“Through The Highway”が特に好き。
CASIOPEA黄金パターンな感じの“Messengers”や
逆に、あまりCASIOPEAっぽくないリズム・パターンの“New History”“Back to the Nature”も
新鮮でしたね。
この辺の曲をやるためにTUNEの8弦トレモロアーム付きベース買っちゃったもんなあ。
(最近は押入れの奥に入ってて全然触ってないけど(笑))

このアルバムは92年にオーストラリアでを録音、
同時期のメルボルンでのライブ“We Want More ”も同年発表ましした。
(違う選曲で発売されていた映像作品“Made in Melbourne”も94年に、CD化されてました。)
そういえば、このアルバム発表の時、“ポップクリエイティヴ”というのを標榜してましたね。

もしかして、俺ってカシオペアでの日山さんのドラムって好きだったのかなあ。
日山さんが92年にカシオペアをやめた後は全然活動は追ってないんですけど。




Adventures in Radioland
販売元: Polygram

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

60s末からその革新的なギター・スタイルで自らの音楽道(その途上にはM.デイビスの姿もありましたね)を歩んできたJ.マクラフリン。60s末から70s後期辺りに至る氏の活動と作品に最初に対峙した時には正直面食らいました。
マハヴィシュヌ・オーケストラ名義での初期作品は、激情、精神性、神秘性などの"メンタルを音に置き換え"、それを怒涛の如くリスナーに放出するスタイルでした。それ故(?)、後期になればなる程、J.マクラフリン自らがある種の袋小路に入ってしまった感も否めないものでした。
本作('86年作)は−それらの音を聴いた事がある方にしてみれば−非常に整理され、且つ、ソフィスティケイトされた感が強いものです。こちらも後期M.デイビスを支えた一人であるB.エヴァンス(sax)や、P.メセニー・グループの立役者D.ゴッドリブ(ds)など、一見するとこれまでのJ.マクラフリン・サウンドとは少し趣きを異にする面子が採用されている点にも関係あるのかも知れません。
だからと言って氏のプレーに翳りが見えているか、、と言えば然に非ず。冒頭の[1]から既に超速プレーを披露。過去のアグレッシヴなスタイルとは若干異なるものの、まだまだJ.マクラフリンは健在をアピールすると共に、スタイル的な変化だけではなく楽曲の持つ雰囲気の変化をもアピールする作品になっていると思います。
#オリジナルジャケット−針のシャワーを浴びている(ように見える)子供−
#もよかったのですが、、(^^;




ADVENTURES
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

壮大なメロディーの「Adventures」で始まり、同曲のロングバージョンで最後を飾る、ドラマチックな雰囲気の作品です。

底抜けの明るさを持つ「All About You」、ジャジーな雰囲気の「Night Dreamer」、マイナーキーで歌い上げる「Travelers」等、バラエティに富んだ曲が収録されています。それまでのスクエア作品同様に明るさを持ちつつも、一貫して「壮大さ」を持ち合わせています。

伊東たけし氏在籍時代の、最高傑作だと思います。




ADVENTURES
販売元: ヴィレッジ・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スクェアのDSDリマスターシリーズ中、最もリマスター効果が薄い!皆無に近い。これが実に×2不満です。
デジタル録音初期の音源はリマスター効果が表れにくいとは云いますが、同じデジタル初期の前作『うち水に〜』のリマスタリングは良かっただけに、これは酷すぎる。
リミックス・ベスト集『Wordless〜』シリーズには、このアルバムからは#7と#8が収録されてて、そちらは非常に高音質なので、安藤氏には是非とも、このアルバム一枚丸ごとリミックスして頂きたいですね!




ADVENTURES
販売元: ヴィレッジ・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

壮大なメロディーの「Adventures」で始まり、同曲のロングバージョンで最後を飾る、ドラマチックな雰囲気の作品です。

底抜けの明るさを持つ「All About You」、ジャジーな雰囲気の「Night Dreamer」、マイナーキーで歌い上げる「Travelers」等、バラエティに富んだ曲が収録されています。それまでのスクエア作品同様に明るさを持ちつつも、一貫して「壮大さ」を持ち合わせています。

伊東たけし氏在籍時代の、最高傑作だと思います。




ADVENTURES
販売元: ヴィレッジ・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スクェアのDSDリマスターシリーズ中、最もリマスター効果が薄い!皆無に近い。これが実に×2不満です。
デジタル録音初期の音源はリマスター効果が表れにくいとは云いますが、同じデジタル初期の前作『うち水に〜』のリマスタリングは良かっただけに、これは酷すぎる。
リミックス・ベスト集『Wordless〜』シリーズには、このアルバムからは#7と#8が収録されてて、そちらは非常に高音質なので、安藤氏には是非とも、このアルバム一枚丸ごとリミックスして頂きたいですね!




After the Rain
販売元: Verve

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャズロックギターのイノヴェイター、ジョン・マクラフリンがいまは亡きエルヴィン・ジョーンズとジョーイ・デフランセスコ(オルガン)と組んで録音したコルトレーンのカバーアルバムです。1994年録音。

コルトレーンをカバーした作品は何枚もありますが、何と言ってもエルヴィン・ジョーンズを担ぎだしたうえに、売れっ子オルガン奏者ジョーイ・デフランセスコを加えたトリオ構成で臨むあたりが、マクラフリンのアイデアの豊かさを感じさせます。円熟味を増したというか一切の無駄を排したエルヴィン・ジョーンズのドラムに合わせて、マクラフリンのギターが自由奔放に舞います。それを支えるデフランセスコのオルガンもナイスです。

コルトレーンのカバーというと、コルトレーンに対する畏怖の念が先立ってしまって、結局は元曲をなぞることに終始するケースが多いのですが、そこは流石にマクラフリン。元曲のイメージをトレースしながらも、ソロパートでは彼独自の解釈で自由に舞うあたりは、ベテランの自信というか凄みを感じさせます。





Against the Clock: The Best of Allan Holdsworth
販売元: Empress

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ソロになってからの本人プロデュースによるベスト。本人の選曲なので通常のベスト盤と違い、聞き入ること必至です。1枚目がギターによる演奏。2枚目がシンタックスによる演奏となっているようです。アランの名前を知っていてアルバム揃えるのはちょっと...と思っていらっしゃる方、是非このアルバムをお奨め致します。リリースされたばかりなので頑張って探してみては?




Against the Clock: The Best of Allan Holdsworth
販売元: Empress

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

未発表曲2曲を含む、2枚組みベスト盤。入門用にはもってこいです。流れるようなギターでのフレージングと、シンタックスによるキーボーティックなメロディー。改めて彼の才能の凄さを感じて頂けるでしょう。彼のアルバムを持っている方は、2曲の未発表曲の為に買っても損はないでしょう。




AGURI SUZUKI selected for F-1
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1993年にリリースされたこのアルバムは、フュージョングループ・カシオペアのパイオニアLDC(現・ジェネオン エンタテインメント)時代に発表した曲のベスト版である。これはF−1ドライバーである鈴木亜久里氏にF−1のイメージと重なる曲を選んでもらったものだ。
しかし、「F−1」と言えばT−スクエアの「TRUTH」の方を思い浮かび易いように、どうしてもカシオペアとは結び付きにくい。
また、従来はシングルカットのみであった「SPLENDOR」もラインナップされているが、この後同じくパイオニアLDCからリリースされたカシオペアのベストアルバム「Schedir」(シェダル)にもこのアルバムとカブっているどころか、むしろ「Schedir」の方が収録曲数が多いから、「Schedir」を知ってしまった現在となっては「Selected for F−1」はあまりおススメしにくい。説得材料に乏しいと言わざるを得ない。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ