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ミュージック 569354 (15)



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販売元: インディーズ・メーカー

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B.B. Station Live
販売元: ヴィレッジ・レコード

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スクエア時代からずっと本田さんのファンです。
ビックバンドということで他のメンバーとかみ合わない所もありますが、本田さんに関しては完璧ですね!。
1曲目のB.B.STATIONのテーマがカッコいいですね!。
青木さんのベース&則竹さんのドラムも最高!。




B.B.Station Liv
販売元: ソニーレコード

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B.C.A.D
販売元: ヴィレッジ・レコード

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マスタリングはイタリア、ジャケットはエジプトと
この頃は、ほんとお金かかってますね。
本田さん、エジプトでけがしたそうですが。。。

1曲目は、スティ−ル・ドラムから始まる則竹さんの名曲“勇者”。
本田バンドでも演奏されますね。EWIのメロディが覚え易くポップです。

2曲目は須藤さんの“PIOGGIA DI CAPRI”
2005年のT-Sのツアーでも演奏されましたし、
偽スクエアでも演奏されました。
本田さんのフルートが気持ちいいです。
そして、3枚バラ・ベスト“Wordless Anthology”の締め括りの曲でもあります。
続いて、王道スクエア8ビートの“VICTORY”。

そして、リズム、ベース・ライン、メロディが能天気な明るさを持つユニークな楽曲“NAUGHTY BOY”、
で、和泉さんのピアノと本田さんのソプラノ・サックスが美しいスロー・テンポの
“LATELY”、

そして、本田さんの難曲、CIAO!!!
本田バンドでも演奏はされてますが、
T-Sでは、このアルバムのツアーでは演奏されず、次の年初めて演奏されたそうです。
本田さんらしいギミック、そして5人のショートソロ廻しのとこが好きです。

ゆったりしたラテンのリズムでアコースティックで
サビがドラマティックに盛り上がる“BOSSA GRIGIA”から、
8曲目“SUNSHINE SHOWER”!
大好きな曲です。ゆったりしたビートとそれにのる本田さんのEWI。
何気にT−Sらしい曲ですよね。
最後は、和泉さんのピアノ・ソロ“TERRA DI VERDE”。
綺麗ですねえ、和泉さんのフレーズと音色。

つまらない曲が1曲もなく、メンバー全員の作曲がバランスよく、緩急ついた曲順。
当時はそれほど強く思ってなかったけど、今となっては奇跡的です。




B.C.A.D
販売元: ソニーレコード

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全体の構成は、これまでの「Human」「夏の惑星」の延長上にあるアルバムです。
それぞれの曲は決して悪くないのですが、「これだ!」というキラータイトルとなる曲がないので、個人的には印象が薄くなってしまっています。

強いて言えば則竹氏作曲の1.でしょうが、安藤氏や和泉氏の、ぐっと心に残る名曲に比べると今ひとつ及ばずか!?というところ。
3.も、初っ端から「ドシラソファミレド」というメロディですからね・・・まあこれで聴かせる曲を作ってしまうあたり凄いといえば凄いのですが。
6.も、超ハイテク曲で、演奏を合わせるのに非常に苦労しそうな曲ですが、曲自体に魅力が乏しいように思います。
8.は「夏の惑星」の「Sentimental Reason」の流れを汲む佳曲なのですが、アルバム内のキラータイトル、とまでは推せないかな・・・

しかし、全体としては悪くないのです。これで、もう1つこれ!というインパクトがあれば、印象に残るアルバムになったのでは無いかと思います。
※ただ正直言いまして、個人的にはこの頃に、アルバムコンセプト的に飽きがきてしまっていたことも否めません。そのため自分の評価が不当に低くなってしまっている可能性もありますので、お含み置きください。




B.C.A.D
販売元: ヴィレッジ・レコード

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BACK IN TIME
販売元: インディーズ・メーカー

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 TKBは1997年に結成された日本人のインスト・ジャズ・ロックバンドだ。その編成はギターの梶川朋希(カジカワトモキ)氏をリーダーに、サックス、キーボード、ベース、ドラムの5名からなる。現在六本木ピットインや小岩eM SEVENなどのライブ・ハウスを拠点に、東京近郊で勢力的にライブ活動を行っている。 アルバム『BACK IN TIME』の特徴を概観しよう。  通産4枚目で9曲入り。全て未発表のオリジナル曲である。本作の大半は、2002年夏に千葉県の手賀沼で開かれた野外ライブでの演奏を収録したものである。参加ミュージシャンは上記メンバーの他にゲストとして、タップ、パーカッションそしてコーラスも迎え、絶妙なコラボレーションを繰り広げている。 1970年代のジャズ・ロックの雰囲気を基調に、ラテン、ブルース、ポップスなどの様々なジャンルの音楽を自然な形で溶かし込みながら、これまでにない独自のスタイルを展開している。好評だった前作『Self-reliant Tact』よりも更に深みを増し、TKBの本作に対する激しい情熱が伝わってくるようだ。 アップ・テンポな作品からは骨太で押し出し感のあるサウンドを、バラード作品からは精巧なガラス細工を思わせる美しく澄みきったアンサンブルを味わえる。彼等の演奏技術は、まさにどこを取っても職人芸、と呼ぶに相応しい卓越ぶりだ。 このアルバムはTKB結成6年間の集大成であると同時に、インスト・ジャズ・ロック シーンの新たな可能性を暗示する、言わば記念碑として位置付けられるだろう。 ますます商業化を辿る昨今の音楽業界から離れて、本当に良いものだけを求めている人々にぜひ聴いていただきたい秀逸な1枚である。 なお、このアルバムの一部の試聴が、TKBの公式サイトで可能である。




BACK ON MY FINGERS
販売元: ソニーレコード

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Bahama
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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虹伝説2で立ち直れない程のショックから一転、いいですよ〜。ギタ−もメロディアスだし、なにより曲が良いです。Kitty時代を思い出させてくれる感じでホント、お勧めです。(確かにラスト一曲はいらないです。)




Baila Mi Son
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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